ピュアリ攻略中です
一名終了したんで早速感想書くことにします
(ネタばれしてるんで注意です)
葛城恋鳥について・・・
主人公の同級生。語尾に「ぞ」をつけた話し方が特徴的な人
留年を経験している為、歳は主人公より一つ上なのですが
性格、体型共に幼く見えますね
もちろんそのことに不満はありません。というかそっちのほうが息子が元(以下略)
性格は冷静かつ冷淡です
最初は主人公に対して敵対した態度をとるのですが
面と向かって「下衆」と言い放つなど結構手厳しいものがあります
多少打ち解けた後でも、頭の上に牛乳瓶を落下させてきたり
自分が壊したパソコンを主人公が壊したものだと言い張ったりと結構子悪魔です
厳しい態度をとるのは、大好きだった養父と主人公を比べると主人公の男ぶりが劣るから
とのことですが、罪の無い人間に対してその態度はあんまりじゃ・・・?
(まあ、悪意剥き出しって訳でもないので気分を害することは無いですが)
・・・とまあ、なつかない猫のような恋鳥さんですが
主人公と恋仲になると態度が一変します
主人公に「・・・だっこ」とお願いする
自分のことを「嫁」と呼ぶ
主人公がそばにいないと寂しくて憔悴する等と、恐ろしく可愛らしくなります
うーーん、これぞツンデレ
ここで悶えると開発スタッフの思う壺って感じですね・・・
・・・まあ、そこできっちりと悶えてしまうのが私なんですが
個人的に本作№1キャラクター
声がすんごくお気に入り
シナリオについて・・・
恋鳥さんが一人暮らしをしているアパートが地上げにあいそうになった為
それを回避すべく恋鳥さんと同棲をするという話なのですが・・・
うーん、ちょっと物足りないかな・・・
フォーチュンアテリアル、明日の君と逢うために、という名シナリオを擁する18禁のプレイ後の為か
なんだかパンチが足り無いですね
シナリオ運びも首を傾げたくなるところもありますしね・・・
(一番の疑問は、問題を解決する為の行動をなぜ危機的状況になるまで起こさなかったのか。ですね)
まあ、個人的には恋鳥シナリオの真髄は内容ではなくキャラ萌えだと勝手に定義してましたんで
テンションが下がるようなことは無かったですね
(日常シーンのみならずエロシーンも悶えどころ満載です
個人的に絶頂を自分の死期と勘違いして
「悲しいお知らせがある。恋鳥はもうじき死ぬみたいだ。頭の中が真っ白になって生死の狭間をさまよった」
と言い出すあたりがお気に入り)
恋鳥さんについてはこんなところですね
それでは~
一名終了したんで早速感想書くことにします
(ネタばれしてるんで注意です)
葛城恋鳥について・・・
主人公の同級生。語尾に「ぞ」をつけた話し方が特徴的な人
留年を経験している為、歳は主人公より一つ上なのですが
性格、体型共に幼く見えますね
もちろんそのことに不満はありません。というかそっちのほうが息子が元(以下略)
性格は冷静かつ冷淡です
最初は主人公に対して敵対した態度をとるのですが
面と向かって「下衆」と言い放つなど結構手厳しいものがあります
多少打ち解けた後でも、頭の上に牛乳瓶を落下させてきたり
自分が壊したパソコンを主人公が壊したものだと言い張ったりと結構子悪魔です
厳しい態度をとるのは、大好きだった養父と主人公を比べると主人公の男ぶりが劣るから
とのことですが、罪の無い人間に対してその態度はあんまりじゃ・・・?
(まあ、悪意剥き出しって訳でもないので気分を害することは無いですが)
・・・とまあ、なつかない猫のような恋鳥さんですが
主人公と恋仲になると態度が一変します
主人公に「・・・だっこ」とお願いする
自分のことを「嫁」と呼ぶ
主人公がそばにいないと寂しくて憔悴する等と、恐ろしく可愛らしくなります
うーーん、これぞツンデレ
ここで悶えると開発スタッフの思う壺って感じですね・・・
・・・まあ、そこできっちりと悶えてしまうのが私なんですが
個人的に本作№1キャラクター
声がすんごくお気に入り
シナリオについて・・・
恋鳥さんが一人暮らしをしているアパートが地上げにあいそうになった為
それを回避すべく恋鳥さんと同棲をするという話なのですが・・・
うーん、ちょっと物足りないかな・・・
フォーチュンアテリアル、明日の君と逢うために、という名シナリオを擁する18禁のプレイ後の為か
なんだかパンチが足り無いですね
シナリオ運びも首を傾げたくなるところもありますしね・・・
(一番の疑問は、問題を解決する為の行動をなぜ危機的状況になるまで起こさなかったのか。ですね)
まあ、個人的には恋鳥シナリオの真髄は内容ではなくキャラ萌えだと勝手に定義してましたんで
テンションが下がるようなことは無かったですね
(日常シーンのみならずエロシーンも悶えどころ満載です
個人的に絶頂を自分の死期と勘違いして
「悲しいお知らせがある。恋鳥はもうじき死ぬみたいだ。頭の中が真っ白になって生死の狭間をさまよった」
と言い出すあたりがお気に入り)
恋鳥さんについてはこんなところですね
それでは~