終末少女幻想アリスマチックより疋田伊織

先日描いていたイラストですが締め切りに無事間に合いました
またギリギリでしたけどね・・・
さて、姫の結果でましたー

今月の結果ですが・・・





モノクロ極小サイズ・・・



・・・二月連続カラーは厳しかったか・・・
まあ部分、部分で気になる場所があったので（伊織さんの両腕とか）
妥当な結果かもしれません
（後で気になる部分をこっそり描き直すかも）

お姉さんキャラはあんま描かないから苦手だなぁ・・・
地道に技術を磨いていく事にします

それでは今日はこの辺で・・・

カラフルアクアリウムやってます4

トーコルート終わりましたー
なんだかんだで時間かかってしまったな・・・
（今回はネタばれしてますんで注意）

トーコについて・・・

発明命なアリサのメイドさんその2
私の文章以上に・・・が多いたどたどしい話し方が特徴で、表情に乏しい
感情表現は大体
「・・・コク」・・・肯定
「・・・ふるふる」・・・否定
「・・・ぷく」・・・立腹
「・・・ぷっくーーーーーーっ！」・・・激怒←個人的お気に入り
「・・・ぱちぱち」・・・賛辞
「・・・えっへん」・・・得意
で表される
これでも昔に比べれば口数は増えたらしい

主人を主人とも思わない言動が序盤は多く、なかなか笑えます
（早朝バズーカ実行、ものの役に立たない呼ばわり、制服に電撃装置を仕込む等）

シナリオですが今回はAさんの妨害工作が無かったので精神的に楽でした
さらにトーコの幸せを自分の損得なしに願ったのでAさん微妙に汚名返上です

後半はやや重めの展開ですがトーコとアリサの信頼関係の強固さ、
物静かな性格にしてしまった原因のトーコの身に降りかかった過去の事故
アクアでの事件の全貌（これは他のシナリオでもありましたが）
等、核心に迫る展開なんで飽きは来なかったですね

エピローグも「私たち幸せです」って感じなんで後味もいいですよ
（流暢かつ感情豊かに話すトーコは一見の価値有り）
ただ、トーコの両親は本当にトーコを愛していたのかって疑問は残りましたけどね・・・

さて次は神林先輩かな?
それでは～

下品な話で申し訳ない

愛車の汚れが目立ってたんで昨日洗車したんですが
朝、車を使おうと思ったらサイドガラスに鳩だかなんだかの糞がべっとりと・・・

しかも二発・・・

さらに、どうやら元気よく出したみたいで
被弾地点から飛び散っていました・・・

おかげですんごくブルーな土曜を過ごす羽目に・・・

・・・チクショー・・・


さて、本題です

このブログですが、なんとか続けていけそうなんで
ブログを立ち上げる前にお世話になっていたサイトを
リンクさせて頂きました

私のブログなんかより素晴らしい所ですんで
是非、訪れてみてください
（・・・下劣な話と紹介の話を同時にしましたが・・・うーん結構失礼だったかな?）

それでは～

描き始めました

そろそろ姫の締め切りが近づいてきたので
ぼちぼち描き始めました

ネタですが次（ナルキ2）の次にやろうかなって思っていたヤツを描いています

ちなみにカラフルアクアリウムは3人目のシナリオ佳境って感じです
・・・今回はこれくらいしか書けることがありませんねぇ・・・

それではまた～

カラフルアクアリウムやってます3

引き続き「カラフルアクアリウム」やってます
こう言ってはなんですがアリスマチックと違ってあまり頭使わなくてすむんで楽ですね
・・・なんかこう書くとすっごい馬鹿って気がしますが・・・まあいいか

今回はカスミさんについて少し・・・

もしこれからカスミルートをやろうとする人が私の目の前にいるのならば
私はこう言います






何も考えるな!!　可愛さにただひたすらに悶えろ!!!
以上だ!!!!




・・・このまま切り上げようかとも思いましたが
私の馬鹿っぽいイメージに拍車がかかりそうなんで少し補足します

カスミさんについて少し・・・（ホントに）
アリサのお付きのメイドさん兼ボディーガード、焼き鳥が大好物
軍隊所属のためか身体能力は目を見張るものがありますが
容姿や性格はかなり子供っぽい・・・というより子供です

考えたことがすぐに顔に出るような人で
なんに対しても真摯に取り組むが、たまに空回りしてしまうのが短所といえば短所
（だが、失敗したときの素直に謝る様は見ていてグッド。口癖のきゃうっを聞いて幸せな気分になれるのは私だけじゃないはずだ）

一臣もカスミに惚れ始めると誠実な態度を見せ始めるので
この二人のやり取りは見ていて気分がいいですね
月の下でのやり取りが特にお気に入りです

個人的に本年プレイした18禁の中で、キャラだけなら好感度ぶっちぎり1位です
ちなみに姫の投稿のネタにもしたことがあります

カスミさんについてこれ以上語ると止まらなくなりそうなんでこの辺で切り上げることにします
それでは、また～

カラフルアクアリウムやってます2

ナルキ２公開されたみたいです
また「カラフルアクアリウム」を中断するのもアレなんで
終わった後じっくりやることにします

さて、今回は攻略した二名のうちの一人
椎葉泉さんについてちょっと書こうかなって思っています
（軽いネタばれあるんで注意、アリサ好きは見るべからず）

泉さんについて・・・
一臣の幼馴染、一人暮らしの一臣の面倒を何かと見てくれる世話好きな人
家事をそつなくこなし性格も真面目で純朴だが極度のあがり性なのが玉にキズ
ちなみにテンパリ具合が頂点に達するとアリサの首を90度曲げるほどの鉄拳を繰り出します

プレイ前は一番のお気に入りだったんですが、個人的にシナリオに難があったのが残念です…
（一臣争奪戦でのアリサさんの暴挙を見ているうちに自分のテンションが下がってしまったのが非常に残念
うーーん・・・悪い人じゃないんですけどねぇ・・・それともアハハ、可愛いなぁこいつぅと受け流せなかった自分に非があるのかも）

泉自体が難の原因じゃないってのも、受難キャラである泉らしい気もしますが・・・
キャラ自体は好みなんで、ホントに勿体無い感じがしました

それでは今日はこの辺で・・・

眩しかった日のこと （ナルキッソスよりセツミ）

ステージ☆ななの「ｎａｒｃｉｓｓｕＳＩＤＥ　２ｎｄ」がいよいよ公開されるそうです

ナルキッソスのシナリオライターである片岡とも氏は、私が18禁をやり始めたころからのファンなんで
（特に前作の「ｎａｒｃｉｓｓｕ」は一番のお気に入り。今回のイラストは一年前くらいに描いたキャラと髪型が変わったセツミさん）
今回も期待大です

（・・・今、いきなりなんですが、前作が出たころは
セツミさんに「年下のクセに・・・」って言われる年だったんだなぁ・・
とふと思ってしまいました・・・月日は経つのが早いねぇ・・・）

今度はナルキ２の姫子さんでも描いてみたいですね、でもセツミさんも捨てがたい・・・

それでは、今日はこの辺で・・

カラフルアクアリウムやってます

アリスマチックが終わったんでカラフルアクアリウム再開しましたー
まだプレイ途中だったんですがアリスマチックがやりたくなってしまったため
中断してしまったんですよね

さて、それではまただらだらと書き始めるとします

まずは簡単にストーリー紹介を・・・
平和な町で平和に暮らしている主人公の一臣
両親が海外出張中という状況ながら何かと面倒を見てくれる幼馴染（泉）の存在もあって
ゆったりのんびりとした生活を送っていた

そんなある日、家に大量の荷物が届く
「なんじゃこりゃ？」と一臣達は首をひねるが
その日のうちに送り主が判明する
夕刻、その送り主（10年前の幼馴染、アリサ）が帰宅した一臣に抱きついてきたからだ

再開の感動などどこ吹く風でいきなり「一臣の家に住む」と居候宣言
こうしてお付きのメイド達（カスミ、トーコ）も含めた共同生活が始まった

・・・以上、ＯＨＰ見ながらざっと説明しました
この後アリサたちがここに来た経緯が判明したり
泉、アリサの一臣争奪戦が勃発したり
迷子になったカスミを捜索したり
トーコに昔のテレビ番組よろしくバズーカで叩き起こされたりします

２名終わらせた現時点の感想を少し・・・
話は王道ながらも非常に丁寧なつくりをしている作品って感じです
シナリオの矛盾やいい加減なストーリ運び等は無いんで終わった後の後味はいいですね
ただあえて問題点を挙げるのならば個人的に某キャラが・・・

・・・ここからは次回のキャラ別の感想で書くことにします
それでは今日はこの辺で・・・

終末少女幻想アリスマチック終わりました

伊織先輩のセカンドルート終わりましたー
まだエピローグ全部見ていませんが
とりあえずアリスマチック終了です

まず伊織先輩について・・・

クールに見えつつ実は純情かつ天然な刀剣版デンプシーロール使い
だが剣を振り回したときの勝率は著しく低い
（まあ本来の戦い方じゃないんで仕方ないかも・・・）
仮想空間内外での死亡回数がほかのメンバーに比べ圧倒的に多いのも涙を誘う

博識ですが性格がかなり素直なんで「大人な子供」って感じです
ちなみに私のいちばんのお気に入りで、先月の投稿のネタでもあります
（今月末に掲載するんで、宜しければ見てやってください）

アリスマチックについて・・・

人を選ぶ作品ってのが正直な感想です
話自体はとても興味をそそられますし、
戦闘シーンも剣術についてしっかり調べているって感じがするんでとても白熱させられるんですが
いかんせん小難しい会話が続くため、途中で眠くなるのがネックです

さらにシナリオによって敵対する相手、相手の狙い、舞台背景がめまぐるしく変わるため
全体像を把握するのもなかなかに難しいです
（初めてのブログでこれを取り上げたのはちょっと失敗だったかもって正直思いました）
まあ、要点さえなんとなく分かれば十分楽しめると思いますがね
（自分もなんとなくしか分かりませんでしたが十分楽しめました）

キャラも魅力的ですしカードシステムや累積好感度なんかもなかなか面白いんで
やってみる価値はあるとは思いますよ？

最後に・・・
タイトル画面であるアルファベットを打ち込むとゲーム中の選択肢で蓄積された好感度を見ることが出来ますんで
これを晒して今日は締めようと思います

　　　　　　　　　　中条姉妹・・・46
　　　　　　　　　　伊織・・・・・・・42
　　　　　　　　　　六花・・・・・・・35
　　　　　　　　　　小夜音・・・・・28
　　　　　　　　　　冬芽・・・・・・・18



あれ・・・・・・・？

アリスマチックやってます5

昨日（今日？）の深夜帰宅しました
親戚回りってのも重要なのはわかるんですが
車を300kmも運転させられると流石にげんなりです・・・
夜の雨の山道とか勘弁です

まあ酒を飲まない、且つ車を運転できるのが自分だけだった。
ってのが運のつきだったと割り切ることにします

さて、アリスマチックですが冬芽ルート終わりました
前回冬芽さんについて書いたんで、今回はシナリオについて書きますか
（ネタばれありますがその辺は勘弁）

えー。今度はクロスホエンってのが出てきました
なんか精神の根底にあるすべての時間、次元を超越したすべての感情の集うところ
私の遠い先祖の感情やその辺の蝿やM７８星雲のウルトラマンの感情もそこに集まる
ポイントらしいです、そこからすべてにつながっているって感じですかね

ですからそこでランバダをおどれ！って意志が働いたとすると
先祖も蝿もウルトラマンも踊ってしまうってことらしいです

で敵さんがクロスホエンをねらっているんで
先にその地点に行って世界をあるべき姿にって願うことで
世界を復元してしまおうって話でした

うーん相変わらずムツカシイネ
（間違っていたらすいません）

さて結末ですが
また英雄は幸せになれない的な結末か?
と思わされましたが、とてもいい終わり方をしました
ハッピーエンド至上主義ってわけじゃあないですが
胸が空く思いでしたね
いままでがなかなかアレな結末が多かったんで・・・

さて、それでは伊織さんルートをやることにします
それではまた～

早めに・・・

ちょっと急用が入ったんで
２日ほど家を空けます

何で早めの更新です
あんまり書くこと無いんですけどね・・・

アリスマチックですが現在冬芽ルート最終章です
冬芽さんですが一言で言うなら「あったかいひと」って感じです
癒されますねぇ・・・
目が見えないことに対し悲観にくれず、それを受け止め
自分の出来ることをしようとする前向きな態度も好印象です

・・・後は終わってから書きますかね
それでは行って来ます

アリスマチックやってます4

小夜音ルート終わりましたー

小夜音さん自体については前書いたんで
シナリオについて少し書きますか
（ネタバレあります、極力分からないようにはしますが）

まず、信綱が序盤で「Ｎ」って呼ばれていたことの訳が分かります。
・・・おかげでその辺の関係が複雑な感じです
全部クリアしたら分かるんでしょうかね・・・?

あとアビッサルについて認識を改められましたね
伊織先輩の出生が気になります

というわけで（？）冬芽ルートをやることにします
それでは今日はこの辺で・・・