２００９年没締め

えー、電撃姫買って来ました
今回の結果は・・・

没
リンメイさん・・・申し訳ないっ！！


因みに今月は投稿していないので2009年は没で終わることになりました
・・・なんとも締まらない一年になりましたねぇ

2ヶ月掲載無しが確定したので
12月は気合入れないとですね
11月はほとんどペンタブを握らなかったので腕が落ちていると思いますが・・・

ドＭに「没」という快楽を与えるとどうなるか・・・刮目して見るがいい！！
（たいしたものは出来ないと思いますが）

それでは今回はこの辺で

１２月から

えー、最近ブログの更新が滞りぎみで、さらに文章量も減ってます
なんか、このまま死にそうな流れなので、前のように気合入れて書こうと思います

１２月からね！

・・・うーん、典型的駄目人間

それでは今回はこの辺で

のんびり

昨日姫のイラストの締め切りだったのですが
今回はお休みなのでのんびりしてました

たまにはこういうのもいいかな？

それでは今回はこの辺で

ぬかったわ・・・

色々あって連休イラスト描けませんでした
今月の投稿は無理かな・・・

ぬかったわ・・・

それでは今回はこの辺で

スタートライン

久しぶりにポップンの話でも

えー、41の中で簡単でも難しくもない、標準的な難易度の曲「リンセイ」をやっとクリアしました・・・
41の層の厚さは半端ではないですね・・・
（42はもっとらしいですが・・・）

クリアした瞬間嬉しさのあまり記念撮影をすっかり忘れたので
曲選択画面を代わりに撮ってきましたが・・・



なんという灰マークの多さ・・・！
まだまだ未熟か・・・

でも、「上級者のスタートラインに立てた！」くらいは言ってもいいですよね・・・？

次の目標はロックビリー、エンシャントユーロあたりかな？
いつかラメントＥＸクリアしてみせる・・・！

それでは今回はこの辺で

キモチワリィ・・・！オレ、キモチワリィ・・・！

昨日書きましたが、オリジナルキャラでも描こうと思っているので
みずいろの日和シナリオ、ナルキッソス、会社の上司を参考にしながら
ちょっとした設定、シナリオを考えてみました
・・・暇だなオイ

それでは１８禁ゲームの感想のように書いていこうかと思います
因みに専門的知識がない人間がいい加減に調べて考えた設定ですので
間違っている記述がありましたら
「ああ、馬鹿なんだな」
と、スルーしてあげてください


キャラ名「サナエ」

設定について・・・
住宅火災から奇跡的に助け出された少女が解離性同一性障害を引き起こし
それによって生み出された女性
早い話が「二重人格キャラ」

５人家族のうち４名が死亡した火災の生存者「木村 小百合」
身体的には額にやけどを負った程度で済んだものの
大好きな家族を一度に失ったショックに耐え切れず「小百合」は解離してしまう
そのときに表に出てきたのが「サナエ」である

この「サナエ」は特に懐いていた母親「木村 香苗」に似ているところが多く
清楚で優しい性格である・・・が、外見が少女なだけに違和感が凄い

元が年端のいかない少女である為、知識が足りず図書館で色々見聞を深めたところ
本を読むことが趣味になる
日差しの良い公園で日長1日本を読むのが好き

色々本を読んだ結果、知識の量は一般人以上の物を持つに至った彼女
しかし、知識だけでは経験のなさを補うには至らず
「これはこうやるのですよ～」と言いつつへまをやらかすのが常
経験を積めば人並み以上にできるようになるなどスペックは高め

なお、「サナエ」は「小百合」を感じ取ることが出来るらしく
「小百合」が立ち直ってくるのを感じると、とても嬉しそうな笑みを浮かべる
「小百合」が完全に目覚める時が自分の消滅の時だとわかっていながら、それを表情に出すことはない
例外を除き、基本的に「小百合」最優先な人

身体的には特に問題がないので、今は親戚の家に暮らしながら通院する生活を送っている
因みに引き取り手の親戚は「小百合」に早く帰ってきてほしいと言う思いが強く
「サナエ」に、ことあるごとに「小百合」に戻れと接することが多い

「小百合」は現世に絶望している為に解離している
なので現世に希望を持てば戻ってくることになる
「小百合」と「サナエ」は通じているので
「サナエ」が楽しいや嬉しいと感じたり、人を好きになったりするなど、
良い感情が沸けば沸くほど、この世に居たいと思えば思うほど「小百合」の目覚めが近づくことになる

主人公について・・・
その辺にいる普通の大学生

シナリオについて・・・
基本主人公視点で

序盤
とある日曜、コンビニに弁当を買いに行こうと通りかかった公園でベンチに座りながら本を読む少女を見かける
それだけならただ通り過ぎるだけだが、少女が読む「遺伝子工学の基礎」と言うタイトルを見て驚く
「変な子だなぁ・・・」と思いつつその場を去る

次の日曜、またコンビニに出かける主人公、そこでまたあの本を読む少女に出会う
何気なくタイトルを読むと「人間失格」
「文系か理系か・・・どっちだよ・・・」とその場を後にする主人公

次の水曜、大学から友人宅に行き帰宅する途中、偶然例の公園へと通ることになる
時間も夕暮れに差し掛かったもののそこには例の少女がいる
今回のタイトルは「スラム○ンク」
「もうわけが分からん・・・」と去るものの、少女について興味がわき始める

次の日曜、大学に野暮用があり帰宅する途中、「今日もいるのか？」と少女のことが気になりわざわざ迂回して公園に向かうがその姿はない

諦めて帰ろうとしたところヨタヨタした足取りで手提げ袋を持った少女が入り口から入ってくる
見かねた主人公は袋を持ってあげベンチに向かう。袋の中の「六法全書」に苦笑いしながら・・・
「有難うございますー」
そこで始めて二人は言葉を交わす
序盤　了

・・・と、ここまで書いたところで
「俺キメェっ！！！」と我に帰りました

ん～、今ざっと読み返しましたがなんかありきたりですねぇ
まぁ、いっか

一応中盤、終盤、エピローグまで考えてあって、「サナエに辛く当たる親戚に怒る」シーンや「サナエの意識が弱くなっていく」シーン
「サナエに苗字をつける」シーンや「小百合の目覚め」シーン等色々あるのですが、イラストを描くには困らないくらいにはキャラ作りが出来たので封印です
誰もこんなの読みませんしね

さて、描きますかね～
それでは今回はこの辺で

無謀な挑戦

新しいペンタブレット買いました
お値段一万円強・・・
ボーナス前にこの出費は痛いねぇ・・・

えー、新タブレットで何かイラストを描こうと思っているのですが
記念すべき一発目と言うことで、久しぶりにオリジナルイラストでも描こうかと思います

自分の本能赴くままに描く事も考えましたが
前、それで描いた時になんとも個性のないキャラが出来上がったので
今回は簡単な設定、シナリオを考えそれに沿ったキャラを描こうと思っています

キャラ作りなどやったことがないのでどんな人物が出来るのか私にも予想できませんがね・・・
・・・物凄く自分好みな人物が出来そうな気がする・・・

と言うわけで明日の夜までに何か考えておきます
それでは今回はこの辺で

天神乱漫やってました（咲夜編）

天神乱漫を攻略してから、数週間経過しました
記憶が薄れているのでヨタ話かいたらすまぬ

今回は卯之花佐久夜姫こと咲夜さんについて書いていきますね
（ネタばれしてる上に個人論、注意です）

卯之花佐久夜姫について・・・
名前を打つのが大変だ・・・

えー、主人公の天罰を祓うために主人公宅にやってきた土地神様
神様らしく奇跡を起こすものの、お気軽にちょっと便利な奇跡ばかり起こすので神々しさがあまり感じません
ドラなんとかの便利道具に通じるものがありますね

性格は主人公をからかってはその反応を楽しむソフトＳ（対義語ハードＳ。主に紫様）であるものの
主人公に痴態を晒した際には真っ赤になって恥ずかしがるなど可愛らしい一面もあり

現代の知識も（やや偏っているものの）備えているので
普通の女の子と変わらないですね

因みに「咲夜」と言う名前は咲夜ルート中盤で「姫」と言う呼称から代わる形で
登場してきます
黒板の文字もそれにあわせて変化するなど芸が細かいのがいい感じでしたね

シナリオについて・・・
えー、「文化祭を成功させよう！」というのがメインに書かれているのですが
それに力を入れすぎている上に、主人公と咲夜さんの会話が少なめなので
恋愛ゲームなのか、文化祭ゲームなのかいまいちよく分かりませんでした

似たような「飛行機を飛ばそう！」な遥かに仰ぎ～の殿子編と比べるとちょっと物足りないですね
（あのレベルのシナリオを求めるのは酷な話かもしれませんが）

葵ルートほどではありませんが「うーん・・・」でしょうか・・・

咲夜さんについてはこんなところですね
それでは今回はこの辺で

サラバ戦友よ

えー、ＣＧを始めたときからずっと使っていたペンタブレットがお亡くなりになりました
もう５年以上の付き合いでしたが・・・

電池を換えても反応が鈍すぎて、もうどうにも・・・

長い間有難う、戦友よ・・・

天神乱漫やってました（まひろ編）

天神乱漫攻略終了しています
今は息抜き中ですね

それでは今回はまひろさんについて書いていきますね
（ネタばれしているので注意です）

常盤まひろについて・・・
主人公が通う学園の生徒会長さん
ピンクの制服にピンクの髪、そしてピンクロー（以下略）とピンクな人
・・・こう書くと何かとてもエロい人に感じますが
全キャラで最も濃いエロシーンを有する彼女だけにあながち間違ってはいないかも

性格は穏やかで優しく、真面目な優等生タイプですね
話し方もこう風格みたいなものもありますし・・・
生徒会長になるのも頷ける素敵な人ですね

・・・まあ、このようになったのは過去の出来事が原因なのですが・・・
私はそれでも好感の持てる人だと思います
会社での私を見ているようで共感できますしねぇ

個人的紫様と並ぶ本作№3キャラクター
サブキャラクターレベル高いぜ！

シナリオについて・・・
まひろさんのコンプレックスに関するお話がメインに語られます

過去に周りと感性が違うことでいじめられたことが原因で
素の自分を隠し、誰からも好かれる優等生のように振る舞い、人と深く関わることを避けるようになったまひろさん
その呪縛を主人公が解き放つストーリーになります

物語の前半は、まひろさんが素の自分に感づき始めた主人公を恋人として共にいることで監視するというなんとも切ない話になります
因みに太宰治の「人間失格」を知っていると、話の流れが逸早く分かる作りになっていますが
文学知識まるで0の私にはさっぱり分かりませんでした
ほら・・・私・・・理系出身だからさ・・・（言い訳）

後半は、まひろさんの思惑に気付き恋人関係を終わりにしようとした主人公を
主人公のことを本気で好きになったまひろさんが引きとめ
今度こそ本物の恋人になると言う流れになります
駅のキスシーンが大好きだ

個人的には佐奈シナリオの次に好きなシナリオでしたね

エロシーンについて・・・
3回と周りに比べて少ないものの
パイズリ、ローター、そして尻と高度なプレイが目白押しな為
エロ度は他キャラと比べても何の遜色も・・・むしろ上回っています
ベッドの上でも優等生でした

まひろさんについてはこんなところですね
それでは今回はこの辺で