えー、天色＊アイルノーツですが、シャーリィルート終了しました
これにて、全員攻略終了です
それでは感想書いて行きますね～
（ネタバレしてるんで注意です）
シャーリィ・ウォリックについて・・・
真咲さん同様、ライゼルグの地元民で透が担任を勤めるクラスに在籍する子
初登場シーンでは教室にておぱんつ全開で自分撮影と、木乃香さん同様（こちらは性的な意味で）インパクトがありますが
勿論ただの変態と言うわけではありません
えー、シャーリィさんですがコンクールで受賞するほどの腕を持つ絵描きで
裏では同人作家として活動している、その道のプロの卵だったりします
前述の行動も構図の参考の為に自分を撮影していたみたいですね・・・
因みに同人活動の名義は「うりしゃり」とのこと
本名から堂々と取るのか・・・
なお重度の腐女子である腐乱フランさんによると「人気急上昇中の超有望作家様」らしいですね
そこまで同人活動に入れ込んでいるためか妄想癖が強く、
人前であろうともクラスメイトや担任の「絡み」を想像して盛って鼻血を吹く様をよく見ることができます
出血の頻度は相当高く、かのブッチャー氏を彷彿とさせるほど
それでもぴんぴんしている当たり、血の量が多いようです
「ドラクリオット」に出演していたら良い披吸血係りになっていたかもしれませんね
因みに妄想癖が暴走したら、真咲さんに殴られるのがお約束。あいたぁっ!!
性格は快活で素直、行動力があり社交的と好感の持てる要素が多く
兄が権力者の為か行儀の良さも高ポイント
成績も優秀で、絵画の才能もあるというチート性能
それでいて、気の置けない相手には可愛らしく甘えてくる等、萌え所を良く分かっているのも流石
一途なところも良いですし、夕音さん同様嫌味の無い良キャラといえますね・・・
・・・と思っていたら、スケベさも夕音さん並でした
詳細はシナリオの所で
個人的には文句なしの良キャラ判定。本作良キャラ多いですね・・・
シナリオについて・・・
序盤は彷徨人である木乃香さんを目の当たりにしたことで、
過去のトラウマみたいなものを刺激され精神的に参ってしまったシャーリィさんを透が励ます流れになります
不器用ながらも「今を精一杯生きよう」と諭された事によりシャーリィさんも不安から逃れることになるのですが
これを期に透への恋心を抱くことになります
最初は透を前にすると変になることを、自律神経も失調を疑うなど自分の本心が分かって無い行動を取りますが
無意識に透を描きはじめてしまうあたりから、自分の想いを自覚し始め
そして、透に名前を呼ばれただけで胸が高鳴ってしまう立派な「恋する乙女」になる様を見ることができます
・・・シャーリィ可愛すぎィっ!!
・・・でも流石に授業中にオナニーするまで想っちゃうのはどうかと思うの・・・
透のことを想いながら「オマ○コ気持ちいいです、先生・・・」と呟くシャーリィさん
そんな「バスケがしたいんです」みたいに呟かれても・・・そのなんだ・・・照れる///
しかもこの事が聴覚と嗅覚に優れる真咲さんに、しっかりばれると言う最悪の事態に
公開オナニー一歩手前の暴挙だからね、しょうがないね
中盤は透への想いを自覚したシャーリィさんが友人達と相談して「絵画のコンクールに向けてのモデル」と言うのを名目として
透と二人っきりに時間を設けて二人の距離を縮めようと言う作戦を実行します
ここでは透がシャーリィさんに恋をする過程が描かれていますね
シャーリィさんの絵を描く姿に見とれたなどいろんな要因がありましたが
一番の落とし所はやはり「寝てる透にキス」でしょうか
こんなんやられたら誰でも落ちるわ
なおここで出てくる透の告白シーンが個人的にすっごくお気に入りだったりします
「強い意思のみ記録できる石」を使い、シャーリィさんに想い伝えると言うものですが
「論より証拠」的な明確な流れが個人的につぼに入りましたね
そして終盤は透がライゼルグに来る前に勤めていた学園が、修学旅行でライゼルグに来ることが判明し
前の学園で「教え子がいじめを受け、転向した」出来事を思い出したり、その学園の先生に叱咤されたりしたため透が精神的に参ってしまった所
シャーリィさんがクラスメイトや、兄、三刀屋、そしてその転校した子を巻き込んだ「世界温暖化計画」を実行する流れになります
「世界温暖化計画」とは、過去の事件の記憶によって無力感に苛まされてしまい、心が冷え切った透をホットにしてやろうという
なんとも暖かく感動する計画で、個人的本作一番の良イベントでした
透に対し日ごろの感謝を述べ、透が実に良い先生かを語るシャーリィ、真咲、夕音、木乃香、愛莉、フラン、クラスメイト達
転校したものの透に対し恨みなどなく、溢れんばかりの感謝の想いしかなかった例の事件の教え子、奈津美の登場
凍った心が融けた証を涙として流す透と、見所が多いため印象深いシーンでしたね
私の心もホットになってしまいました
個人的にはゆずソフト屈指の良シナリオ
シャーリィルートはシャーリィ視点で物語が語られることが多いので、シャーリィさんの変化が分かりやすくなっていたり
主人公がヒロインに恋をする過程がはっきり書かれていたりと個人的に好感が持てるものばかりでした
エピローグでの結婚を視野に入れた二人の甘いやり取りもポイント高いですよ
アフターについて・・・
他キャラクターに比べると、ややあっさりしていましたね・・・
といっても、前作並みの良さはありますが
気になった所について・・・
絵画のコンクールがおざなりになったのが気になったくらいですかね
特に問題点は私にはありませんね
エロシーンについて・・・
前述のオナニーもさることながら
アフターでの「ハメ撮り」もなかなかエロティック
フェイタルフレームを狙うかのごとく、良いアングルを激写し続ける透は撮影師の鑑ですね
おまけ・・・
全キャラ攻略後、なんかおまけでいろいろ編集できるようになったので、こんなのを作ってみました
カラーリングがいい感じ
木乃香さんは旗の地の色だから下のメッセージウインドウだったり
注）これは私個人が作った物なので、ゆずソフト様には一切関係が無い事をここに記しておきます
シャーリィさんについてはこんなところですね
それでは今回はこの辺で
これにて、全員攻略終了です
それでは感想書いて行きますね～
（ネタバレしてるんで注意です）
シャーリィ・ウォリックについて・・・
真咲さん同様、ライゼルグの地元民で透が担任を勤めるクラスに在籍する子
初登場シーンでは教室にておぱんつ全開で自分撮影と、木乃香さん同様（こちらは性的な意味で）インパクトがありますが
勿論ただの変態と言うわけではありません
えー、シャーリィさんですがコンクールで受賞するほどの腕を持つ絵描きで
裏では同人作家として活動している、その道のプロの卵だったりします
前述の行動も構図の参考の為に自分を撮影していたみたいですね・・・
因みに同人活動の名義は「うりしゃり」とのこと
本名から堂々と取るのか・・・
なお重度の腐女子である
そこまで同人活動に入れ込んでいるためか妄想癖が強く、
人前であろうともクラスメイトや担任の「絡み」を想像して盛って鼻血を吹く様をよく見ることができます
出血の頻度は相当高く、かのブッチャー氏を彷彿とさせるほど
それでもぴんぴんしている当たり、血の量が多いようです
「ドラクリオット」に出演していたら良い披吸血係りになっていたかもしれませんね
因みに妄想癖が暴走したら、真咲さんに殴られるのがお約束。あいたぁっ!!
性格は快活で素直、行動力があり社交的と好感の持てる要素が多く
兄が権力者の為か行儀の良さも高ポイント
成績も優秀で、絵画の才能もあるというチート性能
それでいて、気の置けない相手には可愛らしく甘えてくる等、萌え所を良く分かっているのも流石
一途なところも良いですし、夕音さん同様嫌味の無い良キャラといえますね・・・
・・・と思っていたら、スケベさも夕音さん並でした
詳細はシナリオの所で
個人的には文句なしの良キャラ判定。本作良キャラ多いですね・・・
シナリオについて・・・
序盤は彷徨人である木乃香さんを目の当たりにしたことで、
過去のトラウマみたいなものを刺激され精神的に参ってしまったシャーリィさんを透が励ます流れになります
不器用ながらも「今を精一杯生きよう」と諭された事によりシャーリィさんも不安から逃れることになるのですが
これを期に透への恋心を抱くことになります
最初は透を前にすると変になることを、自律神経も失調を疑うなど自分の本心が分かって無い行動を取りますが
無意識に透を描きはじめてしまうあたりから、自分の想いを自覚し始め
そして、透に名前を呼ばれただけで胸が高鳴ってしまう立派な「恋する乙女」になる様を見ることができます
・・・シャーリィ可愛すぎィっ!!
・・・でも流石に授業中にオナニーするまで想っちゃうのはどうかと思うの・・・
透のことを想いながら「オマ○コ気持ちいいです、先生・・・」と呟くシャーリィさん
そんな「バスケがしたいんです」みたいに呟かれても・・・そのなんだ・・・照れる///
しかもこの事が聴覚と嗅覚に優れる真咲さんに、しっかりばれると言う最悪の事態に
公開オナニー一歩手前の暴挙だからね、しょうがないね
中盤は透への想いを自覚したシャーリィさんが友人達と相談して「絵画のコンクールに向けてのモデル」と言うのを名目として
透と二人っきりに時間を設けて二人の距離を縮めようと言う作戦を実行します
ここでは透がシャーリィさんに恋をする過程が描かれていますね
シャーリィさんの絵を描く姿に見とれたなどいろんな要因がありましたが
一番の落とし所はやはり「寝てる透にキス」でしょうか
こんなんやられたら誰でも落ちるわ
なおここで出てくる透の告白シーンが個人的にすっごくお気に入りだったりします
「強い意思のみ記録できる石」を使い、シャーリィさんに想い伝えると言うものですが
「論より証拠」的な明確な流れが個人的につぼに入りましたね
そして終盤は透がライゼルグに来る前に勤めていた学園が、修学旅行でライゼルグに来ることが判明し
前の学園で「教え子がいじめを受け、転向した」出来事を思い出したり、その学園の先生に叱咤されたりしたため透が精神的に参ってしまった所
シャーリィさんがクラスメイトや、兄、三刀屋、そしてその転校した子を巻き込んだ「世界温暖化計画」を実行する流れになります
「世界温暖化計画」とは、過去の事件の記憶によって無力感に苛まされてしまい、心が冷え切った透をホットにしてやろうという
なんとも暖かく感動する計画で、個人的本作一番の良イベントでした
透に対し日ごろの感謝を述べ、透が実に良い先生かを語るシャーリィ、真咲、夕音、木乃香、愛莉、フラン、クラスメイト達
転校したものの透に対し恨みなどなく、溢れんばかりの感謝の想いしかなかった例の事件の教え子、奈津美の登場
凍った心が融けた証を涙として流す透と、見所が多いため印象深いシーンでしたね
私の心もホットになってしまいました
個人的にはゆずソフト屈指の良シナリオ
シャーリィルートはシャーリィ視点で物語が語られることが多いので、シャーリィさんの変化が分かりやすくなっていたり
主人公がヒロインに恋をする過程がはっきり書かれていたりと個人的に好感が持てるものばかりでした
エピローグでの結婚を視野に入れた二人の甘いやり取りもポイント高いですよ
アフターについて・・・
他キャラクターに比べると、ややあっさりしていましたね・・・
といっても、前作並みの良さはありますが
気になった所について・・・
絵画のコンクールがおざなりになったのが気になったくらいですかね
特に問題点は私にはありませんね
エロシーンについて・・・
前述のオナニーもさることながら
アフターでの「ハメ撮り」もなかなかエロティック
フェイタルフレームを狙うかのごとく、良いアングルを激写し続ける透は撮影師の鑑ですね
おまけ・・・
全キャラ攻略後、なんかおまけでいろいろ編集できるようになったので、こんなのを作ってみました
カラーリングがいい感じ
木乃香さんは旗の地の色だから下のメッセージウインドウだったり
注）これは私個人が作った物なので、ゆずソフト様には一切関係が無い事をここに記しておきます
シャーリィさんについてはこんなところですね
それでは今回はこの辺で
アクセス
トータル
