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中能登くいだおれ日記 ~チェッ、はいだるい!~

おいしいもの、おもしろいものを勝手に紹介する自己満足的ブログです。

TATSURO YAMASHITA Parformance 2008-2009 (ネタバレあり)

2009-02-09 | 音楽
山下達郎の金沢公演に行ってきました。
今回はツアー自体が6年振り、金沢公演が10年振りということでした。
僕自身、達郎を聴くようになって20年近く経ちますが、
テレビを含めても動く達郎を見たことがありませんでした。
それだけに当日は興奮状態で会場へ向かいました。


この日は寒さが厳しい日でしたが、
オープニングで達郎が掻き鳴らすギターとともに始まる「SPARKLE 」のイントロが流れると、
会場のテンションは一気に上がり、真夏の達郎ワールドになりました。

音楽職人である達郎ですから、ライブは淡々と進むのかと思っていましたがさにあらず。
MCもすばらしく楽しいのです!
会場は大いに沸きました。

生で観て驚きましたが、ヴォーカルの声の良さはCD以上でした。
声量は大きく、高音の伸びも見事でした。
キーも昔と全然変わっていないそうで、56歳であの歌声はすごい!
演奏ももちろんすばらしく、バンドメンバーとともに超熱演でした。

メンバーも有名どころばかりなんですが、
このツアーから加わったというドラマー、小笠原拓海は、
弱冠24歳で達郎をして「若き天才ドラマー」と言わしめる逸材だとか。
技術的なことはわかりませんが、観客が息を飲むようなドラムソロはまさに圧巻!

セットリストも多彩な構成で、
明るくテンポのいい前半から、中盤では達郎お得意のアカペラを披露。
バラードで美声を響かせたと思うとグルーヴィーに躍らせたり。
合間にはMCで笑わせたりと、彼はまさにエンターテイナーでした。

中盤のクライマックスには、まさかの「クリスマス・イブ」から
名曲、「蒼氓」「GET BACK IN LOVE」へと聴かせてくれて、本当に涙ものでした。

ステージは三時間を超え、達郎さんは最初から最後まで出ずっぱり。
ドラムソロの間以外は歌ったりギターを弾いたりと休むまもなく楽しませてくれました。
本人は年々体力が落ちていると言っていましたが、すごいエネルギーを感じましたよ。

ラストは一人ステージに残り、伴奏もマイクもなしのYour Eyes。
これまた名曲で会場は静まり返りました。
何度も観客に頭を下げてステージを去っていった達郎の姿が印象的でした。

今月56歳を迎えた達郎さんですが、
本人はまだまだ音楽的にやりたいこともあるし、
これから数年はコンスタントにライブもやっていきたいと言っていました。
楽しみであります。

観客の平均年齢はやはり高めでしたが、
50代と見える女性も踊り狂っていたライブでした。
本当に濃密な三時間を堪能しました。
いや~いいライブだった!


ライブの中で達郎は、長年やってきたツアーメンバー数人を、
今回他のアーティストのツアーに取られてしまったと言っていました。
どうやらそのアーティストはMISIAのようで、
僕たちは今月末、そのMISIAのライブにも行く予定です。
達郎さんに申し訳ないような・・・そんなこたぁないか(笑)
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The Average Man Keeps Walking

2008-10-10 | 音楽
槇原敬之と、ラジオドラマ「あ、安部礼司 BEYOND THE AVERAGE」がコラボレーション!
槇原敬之が「あ、安部礼司」のために曲を書き下ろしました。

僕はどちらも大ファンなので大喜びです!

先週の安部礼司のセリフ、
「人生が取り替えられないのは、
それぞれに一番ふさわしい人生を与えられている何よりの証拠だと思う」
このセリフにイントロが被さって流れてきた曲が「The Average Man Keeps Walking」でした。
そのセリフがこの曲の歌詞だったんですねー。

「The Average Man Keeps Walking」
槇原敬之の歌うヒューマンソングの中でもかなりイイ曲だと思いますよ!
11月のアルバムが楽しみです。
ラジオドラマも急展開!
次週はついに安部礼司がパパに?!
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ツボった~! 「あ、安部礼司スペシャル IMATSUBO HIGH-POSITION」

2007-10-14 | 音楽
日曜夕方5時の人気ラジオドラマ、
あ、安部礼司 BEYOND THE AVERAGE」のコンピレーションCDが発売されました。

ごくごく普通であくまで平均的な35歳の安部礼司がトレンドの荒波に揉まれる姿と、
それでも前向きに生きる姿を描いた勇気と成長のコメディであるこのドラマは、
若さと渋さの間で揺れ動くナイス30’sへの応援歌であります。
(番組冒頭より引用)
なにより僕と同い年で、
仕事も恋もちょっぴり臆病な安部礼司にとても共感できるのです。

番組の中に織り込まれる30代にはツボな80’s、90’sのJ-POPも大きな魅力ですが、
今回はその曲たちとドラマの登場人物によるミニドラマがコンピCDになりました。

安部礼司君の着メロであるBOOWY/MARIONETTOに始まり、
TM Netwrok/Self Control、早見優/夏色のナンシー(今時聴けない!)と続き、
稲垣潤一/1ダースの言い訳、C-C-B/Lucky Chanceをもう一度ときたらもう涙チョチョ切れです!
懐メロ?
いえいえ、安部礼司的に言えば今さらながらツボな選曲、
「今ツボ」な曲たちです。

とはいえ番組のファンでなければあえて買うほどでもないCDですが・・・
とりあえず僕にとっては楽しいCDでした。

そして勢いで買った安部礼司脚本集season1。
去年一年分の放送をまとめたコロコロコミック並みに分厚い本でした。
妻には「こんなん読むが?」と聞かれましたが、
僕にも読めるかどうか分かりません(^^;
とりあえずファン必携ということで。


そして最近買ったもう一つのCDがスガシカオのライブベスト盤、
SUGA SHIKAO ALL LIVE BEST

ちなみに写真右は以前に妻が買ってくれたシカオのシングルベスト盤。
妻にしてみれば「一緒やん!」と言うのですが、
ライブ盤はまた違うのです。
なかなかライブに行けなくなった状況ですから、しばらくはCDでライブを味わうつもりです。
車の中で大音量で聴きたいCDであります。 
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追悼 J.B

2006-12-26 | 音楽
ジェームス・ブラウン、フォーエバー!!!
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服部祐民子ライブ

2006-09-19 | 音楽
服部祐民子ライブ‘06「芯」 2006年9月17日 金沢市民芸術村

服部祐民子さんのライブは二回目でした。
今回は僕にとって初めての会場。
レンガ造りの趣のあるスペースでした。
ライブ中にギターの岩田さんも言っていたけど、なかなかいい音でした。

今回は事前にリクエストされた曲で構成されたライブでした。
オープニングでは僕も一票入れた「日曜日」
4thアルバム以降のファンである僕にとって、初めて聴く曲もありました。
それも逆に新鮮なもんです。

ステージには服部さんとギターの岩田浩史さんのみ。
シンプルだけどしっかりしたギター演奏と、
芯がしっかりした服部さんの歌声が素晴らしい。
以前にも書きましたが、服部さんの曲はメッセージ色の濃い曲が多いのです。
でもそれは決して押し付けがましくなく、
芯の強い彼女のヴォーカルに乗って体に伝わってきます。
それがとても心地よかったり、身につまされたりするのです。

岩田さんのギター演奏もすばらしかった!
スライドギターのかっこいいこと。
「シロウトは真似しないように」と言っていた14フレットってなんだろう?
でもとにかくかっこいいのです。
どことなくCharに似た風貌も渋い!(本人はどうおっしゃるか...)

二人のトークもほのぼのと楽しくて、岩田さんのツッコミも絶妙でした。
ステージとの距離が近くて、観客と触れ合うほど良い雰囲気でした。

大きな会場が揺れるほどのライブもいいけれど、
近くて雰囲気のいいライブも最高やね。

ライブ終了後には柿木畠のもっきりやに場所を移して、
公開打ち上げなるイベントもあったようです。
こちらには参加できなかったのですが、
もっきりやでも数曲演奏してくれたようです。
きっと楽しかったでしょうね。
いいなー
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ライブレポート

2006-03-11 | 音楽
レミオロメン 3月10日 金沢市文化ホール

念願のレミオロメンのチケットが運良く取れました。
しかし平日6時半開演はきつい。
15分ほど遅刻。
会場からはバリバリのロックサウンドが漏れ聞こえていました。
スタッフが言うにはまだ一曲目だとか。
おぉ雨あがりですか。
かっこいい曲で始まってます。
すでにボルテージは最高潮です。

レミオロメンはヴォーカル/ギターの藤巻、
ベースの前田、ドラムの神宮司のスリーピースバンド。
サポートでキーボードが入っているのですが、すごくいい音出してました。
ベースがまたうまい!
ヴォーカルの藤巻も歌いながらのギターがかっこいい!
彼の声がまたいいのです!
シングル曲にはポップロックもあるのですが、
ライブではかなりロッキンな演奏を披露。
体にビシビシ響いてきます。
気がつけば汗だくになって体を揺らしていました。
超満員のホールも揺れていたのではないでしょうか。

途中のMCではご当地ネタを盛り込み、
三人の独特の間で楽しいトークを展開します。
ストイックに音楽をやってる人たちかと思っていましたが、
なかなか気さくな人たちみたいです。
粉雪が舞ったり、キラキラの紙テープを飛ばしたり、
バックには星空が浮かんだり。
演出もなかなか良かった。
しっとりしたバラードもあるのですが、最後まで全員が総立ち。
あっという間の二時間でした。
かなりロッキンなライブで、終わってしばらくは耳がじ~んとしてました。
でもすごく気持ちよかった。
とても後味のいいライブでした。
こういうライブを観ると病みつきになるんですよねぇ。
レミオロメン最高!
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ライブレポート

2005-12-08 | 音楽
佐藤竹善TOUR2005-2006「Okra」 2005年12月2日 金沢市文化ホール

ラジオで運良くライブチケットが当たり、
とっても気になっていた竹善さんのライブに行くことができました。
ちょっと遅刻してしまい、
会場に着いたときにはすでにライブが始まっていました。
どうやら一曲目が終わっていたようです。

会場スタッフに席へ案内してもらいます。
後ろのほうだったのですが、どうやらそこはPAの器材で埋まっています。
招待の券なんてしょせん...と思いながらスタッフに訴えます。
演出の都合上、席が替わったということでした。
次に案内された席はなんとずっと前のほう。
このホールはステージとの距離が近く、
十数列目でしたがよぉく見える席でした。
しかもど真ん中。
招待券でこんなにいい席をもらって気兼ねするほどでした。

さぁライブを楽しみましょう。
三曲終わった所でMCに。
「今日はトークはそこそこにしとこうかと...」と竹善さんが言うと、
会場からは「え~~~!」っとまるでテレフォンショッキング(笑)
竹善さんの芸人並みのトークは、
歌と同じくらいにみんなが楽しみにしているのです。
仲のいいソルトとの絡みも。
真っ赤なシャツのソルトを茶化して「僕より目立とうとしてる」で笑いを誘います。

ニューアルバム「Okra」からの曲中心でしたが、
99年のソロファーストアルバムからの懐かしい曲も聴かせてくれました。
途中ステージを降りてマイクのコードが届くところいっぱいまで歩いてきました。
なんと僕らの目の前、手をのばせば竹善さんに届きそうでした。
「うわ~佐藤竹善や~」と思って見ていましたよ。

中盤のアコースティックコーナーでは竹善さんが一人になり、
背面にTikuzen Satoと書かれたピアノで弾き語り。
カーペンターズのsuperstarと、
もう一曲は忘れた(笑)アルバムの曲かな?
英語の曲を二曲、しっとりと聴かせてくれました。

バンドメンバーは再登場してからは一気に大爆発。
ノリノリな曲を連発して、会場と一体になって最高潮に達しました。
この頃には竹善さんも恒例の大汗をかいていました。
音を浴びるっていう感じです。
もう最高。

アンコールではOkra Tシャツを着て登場。
意外に黄色が似合います。
でも相変わらずソルトは赤いシャツ。
これもすごく似合ってました。
何気に自己主張するところが彼らしいです。

歌も演奏も最後まで大盛り上がりでした。
最後は全員が手をつないでおじぎして終了。
竹善さんの「フォー!」で締め。
ハードゲイまではもうひとつ。
まだ照れがあったのかな。
芸人を目指すにはもっとふっきらないと(笑)

竹善さんの歌声はCDで聴くよりもすばらしかった。
伸びやかな高音やファルセットもよどみなく聞こえます。
バックのミュージシャンも超一流のメンバー揃いで、
体で音を浴びる快感を味わえました。
とにかく気持ちのいいライブ。
あぁ、やっぱり生の音楽っていいなーと実感しましたよ。

竹善さんのソロもいいけれど、
まだ見たことのないSING LIKE TALKINGもきっと行きたいと思いました。
ライブサイコー!
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大阪の旅の巻 その3

2005-11-05 | 音楽
開演は夕方4時半。
友人たちには遅くとも4時には会場に行くと言ってあったのに、
難波で手間取ったため4時15分ごろだったかな。
ようやく到着。
環状線の大阪城公園駅の目の前に大阪城ホールがありました。
こんな大きな会場でのライブ初めてです。

会場前で僕の携帯の電源を入れてみます。
おっ入った。
友達に電話。
僕たちのことを「もぅ見えてるよー」とのこと。
どこ?どこ?
あーっ!!
久しぶりの再会です。
最近結婚した友達の写真を見せてもらい、昔話に花を咲かせます。
なつかしいねー。
そうこうしているうちに開演時間が迫ります。
僕が遅刻したから話もそこそこに。

なんて大きな会場でしょう!
金沢の厚生年金会館の5~6倍はありそう。
だ円の客席に取り囲まれるようにステージがありました。
360度客席です。
僕たちはスタンド席でしたが、ステージが意外に近く見えます。
さぁライブの開始です。


<ライブレポート>
槇原敬之 SYMPHONY ORCHESTRA CONCERT cELEBRATION 2005 -Heart Beat-
2005年10月30日(sun) 大阪城ホール

去年に続くオーケストラコンサートの第二弾です。
80名を超えるオーケストラと100名を超えるコーラス隊をバックに
槇原くんが歌います。

まずオーケストラ入場。
続いてバンドメンバーと共に、
えん尾服の槇原くんが手を振りながら入場。
とてもいい笑顔です。

オーケストラの音が奏でられます。
なんと重厚な音でしょう!
それに溶け合うように始まるエレキギター。
気持ちのいい融合です。

コンサートのサブタイトル-Heart Beat-について話してくれました。
心臓の音と言う意味のこの言葉。
生きている意味を感じ、共に喜び祝い合おうと言うサブタイトルだそうです。
なるほど、演奏する方も観客も、みんなずっと笑顔でしたよ。

この日のライブは二部構成。
一部はコーラス隊を入れないでのライブ。
懐かしい曲、新しい曲をしっとり聴かせてくれました。
特に感激したのはANSWER、君は僕の宝物と続けて歌ってくれたところ。
ANSWERはいつまでも大切に歌っていきたいという曲。
君は僕の宝物は、
いつまでもこの曲と同じ姿勢で歌い続けたいと話してくれました。

続いて二部。
大勢のコーラス隊が入場します。
このコーラス隊がすごい!
歌って踊って、走り回って演奏までするのです。 
その表情がみんな溢れんばかりの笑顔なのです。
演じ手が楽しそうなので、観ていてよけい楽しくなります。
槇原くんは「座ってごゆっくりお聞き下さい」と言っていたけど、
そのうち観客は総立ちになって、歌って踊っていました。
ステージと観客が一体になった素晴らしい瞬間でした。
この幸せな時間は、
心臓がHeartBeatしているからこそ味わえるのです。

日本中の誰もが知っているあの曲。
ちょっと懐かしいあの大ヒット曲。
デビュー15周年にふさわしいメドレーも聴かせてくれました。
きっとどんな人でも楽しめるコンサートでしょう。

エンディングが近づき、槇原くんは「名残惜しいねぇ」とつぶやきました。
本当に名残惜しかった。
アンコールは二回。
最後は万歳三唱で大盛り上がりのうちに終りました。
最後の最後、槇原くんがステージ上で「シーッ!」と言います。
会場が静まり返ったところでマイクを使わず、
「ありがとうございましたー!」と叫んで、走って退場していきました。

約三時間半のコンサート。
とにかく楽しくて気持ちが良くて幸せは時間でした。
はるばる遠征する価値は大ありです。
いや~楽しかった!

いいライブは少しぐらい遠くても全然疲れは感じません。
それどころか元気になって帰って来れます。
大阪まで出かけてもお釣りが来るほどでしたよ。
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ライブレポート

2005-06-18 | 音楽
NUU”うまれた日”ワンマンライブ 2005.6.17 金沢 マルチスペースsocial

開演予定の20時にちょっと遅刻したけど、まだ始まってないみたい。
この日のチケットはsold out。会場もすでに満席でした。
「旧映画街の側にこんなイベントスペースがあったのねぇ」
と感心しながら壁際にポジションを決め、
NUUちゃんの登場を待ちます。
おっ、入り口にギターを持った人とチビッコが。
NUU登場です。
はにかみながら会釈してステージへ。
今夜は緑色でゆったりスカートのワンピースに、虹色のストールを巻いた衣装です。

オープニングは「手のひらサイズの心臓」
歌詞の内容と相まって、とっても嬉しそうに唄うNUU。
会場は手拍子に包まれます。
NUUの唄はCDで聴くより生の方が感情表現豊かに聞こえます。
いいねぇ。
おしゃべりも彼女独特。
「手拍子バラバラ!史上最高唄いにくいわ(笑)でも好き♪」
会場が一層和みます。

妙ちくりんで愛嬌ある振り付けも披露しつつ、
柔らかな歌声でNUUワールドの曲が続きます。
「(他の歌手の)みんなは、一曲終わると何事もなかったようにお話を始めますが、
そんなこと無理だよねぇ」
そう言う彼女は、楽しい曲も悲しい曲も目一杯入り込んで唄います。

ギターの笹子重治さんの演奏も最高。
渋いテクニックでNUUをバックアップします。
演奏が終わるとちょっと気を抜く笹子さん。
NUUちゃんとの天然おとぼけトークは楽しかった!

この日は二部構成。
一部が終わるとステージには大勢のウクレレを持った人々が登場。
二部のスタート前にハッピーバースデーソングを演奏し、
会場のみんなで大合唱。
この日はNUUの29歳の誕生日でした。
新しいアルバムのジャケットを描いたケーキも披露されてNUU大喜び。

二部も同じくNUUワールドが続きます。
歌の世界に入り込むタイプのNUU。
一曲唄い終わるごとに一息ついて気持ちを切り替えます。
そうしてゆっくりペースのライブは続いていくのでした。

NUUの歌声のなんと伸びやかなこと!
この日はカヴァー曲も披露してくれたのですが、
荒井由実の「チャイニーズスープ」など、ファルセットも綺麗に使いこなします。
ステージ上には手作りされたという、細かい絵が書き込まれた”あかり”が。
このあかりとお客さんもが雰囲気を演出したのでしょう。
なんともあったかい雰囲気に包まれていました。

最初は手拍子がバラバラだった会場も、
後半の「123456789,10」の時には大合唱できるぐらい一つになっていました。
NUUの笑顔も最高潮。

アンコールではNUUの希望で、
会場の照明を消してステージ上のあかりだけになりました。
幻想的な空間で聞こえるのはNUUの歌声だけ。
心地よい浮遊感を覚えるような不思議な時間でした。

この日は何度も何度も何度も「ありがとう」を口にしたNUUちゃん。
観ている方も楽しかったけれど、唄う本人も本当に喜んでいました。
歌手と観客が完全に一つになったライブ。
すごくいい時間でした。

会場を出るとCD売り場にNUUちゃんが。
CDは持っているので買えなかったけど、
持って行ったCDにサインをしてもらって、NUUちゃんとおしゃべりさせてもらいました。
よく応援メッセージを送っているので僕の名前は覚えてもらっています。
名前を告げると「あぁぁぁ~!」って喜んでくれた(ように見えた)
僕も会ってお話できて本当に嬉しかった!

会場を出ると23時過ぎ。
3時間近くのたっぷりspecialなライブでした。
ずっと立ちっぱなしで少し疲れていたけれど、いい気分で帰路に着くことができました。
あぁライブっていいねぇぇ。

※僕は親しみを込めてNUUちゃんと呼びます。
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ライブレポート

2005-05-30 | 音楽
服部祐民子 2005年5月29日 もっきりや

初めての服部祐民子さんのライブ。
初めてのもっきりや
ワクワクドキドキで出かけました。
STARTの16時ちょっと前に着くと、
会場のもっきりやを取り囲むようにすでに長蛇の列。
入れるのか!?

もっきりやはウッディーでこぢんまりしたお店。
ライブハウスというより落ち着いたカフェという印象。
僕らは最後の方でしたがなんとか入れました。
もうギュウギュウ詰めでカウンターの上にも人が座っています。

オーディエンスをかき分けながら服部祐民子さん登場。
青と白を基調としたパッチワーク模様のノースリーブです。
服部さんとギターのヒラノっち二人でのアコースティックスタイルです。
挨拶もそこそこに歌が始まりました。
初めて生で体感する服部裕民子に感激!
あんなに華奢なのに声力(こえぢから)がすごい。
前を見据える目力にも引き込まれそうです。
ヒラノっちが奏でる繊細なギターと、
服部さんの力のこもった声のコントラストがすばらしかった!

この人の曲には様々なメッセージが込められています。
それがあの声に乗ってしっかり伝わってくるのです。
でもそれは決して押し付けがましいものでなく、
また何気ない日常だったり恋愛感だったりするので、
誰もが共感できるのです。
生で聴く青虫、アドバルーン、すばらしかった。

決して饒舌ではないけれど、
独特のトーンで話す金沢との縁や思い出を交えたトークも楽しかった。
よく聴いていたラジオの「服部祐民子セルフポートレイト」「CPU0001」
そのままの服部さんでした。
彼女、けっこうシャイなんでしょうね。
オーディエンスとかなり近いけれど目を合わせ辛そうで、
視線をどこへ持ってったらいいかさまよっている感じでしたね。
ふふ。

風邪気味だそうで、あんまりいいコンディションではなかったそうですが、
それでも全力で歌い演奏してくれているのがよぉく伝わってきました。
そんな体調なのにノースリーブはいかがなものか!
時々遠慮がちに後ろ向いてましたが、
思いっきり鼻をかんですっきりしても良かったんですよ、服部さん!
そんな合間にも自然にギターを奏でて音を隠す、
ヒラノっちのサポートぶりも見事。
二人の絶妙な掛け合いで、とてもいいライブが進行していきました。
新曲「声」も聴けて良かった!
藤井フミヤさんに提供した楽曲も気になります。
「声」はフミヤ氏に不採用だった曲なんだとか。
服部さん曰く「こっちの方がいい曲ですよ、って押してたのに・・」って(笑)

アンコールも含めてたっぷり2時間のライブ。
彼女のパワーには脱帽しました。
会場を出た後にため息をつく僕。
このため息は「あぁ~いいライブやったなぁぁ」という気持ちが溢れ出たものでしたよ。

このライブはさっそく服部さんの日記にも載っていました。
それにしても飛行機の中で愛用のギターはどうなってしまったんでしょう?
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