えべっさんと名古屋見物

今日は熱田神宮へお参りの後、新年会。
１日市バス・地下鉄乗り放題のドニチエコキップを買って、熱田神宮まで弟を同行。
熱田神宮では、なんとなくおみくじの「大吉」が出るような気がしていたんだけど、見事的中！ヽ(^o^)丿


西日本では「三社参り」と言って、三が日のうちに「生まれた場所、住んでいる場所、伊勢神宮」の三社をお参りすると良いと言われているそうですが。。。

私の場合、「生まれた場所」の神社へのお参りはさすがに難しいので、今年は近所の神社と熱田神宮へお参りをしたので、なんとかして１月中に伊勢神宮へ行きたいなぁ。

そしてお参りは「願い事」ではなく、「○○を頑張りますから、応援して下さい」のような形でお願いするのがいいんだそう。
要するに、神様は頑張らない人の願い事は聞いてくれないという事。

という事で、私もしっかりと「頑張ります」宣言をして来ました(^^)v


そして無事、お参りを済ませ、しあわせ小槌を買って、熱田神宮から金山までウォーキングして新年会会場へ。

今日は貸切だから、多少時間がズレても言いという事で、、、
寒空の強風が吹き荒れる中、50分少々歩きました。
まぁ、ビールがおいしく飲めたからいいんですけど(笑)

新年会の後、弟にメールして栄で待ち合わせ。
弟は運のいい事に、まず名古屋城へ行ったら無料の「名古屋城ガイドツアー」に参加できたと言う。
歴史好きな弟はめちゃガイドさんのお陰でおもしろかったと喜んでいた。
やぁ～私も何回も行ってるけど、そんなツアー募集している光景なんて一度も出くわしたことがないというのに。
参加してみたいなぁ。。。

でも、ナゴヤドームへいたらちびっこ向けのイベントでチケット売り場が混んでいたのでドーム内へは入れなかったらしい。

栄ぶらついて、帰宅後は、近くのショッピングモールでお土産の買い物。
ABCマートは熊本市まで行かないとないという事でABCマートで靴をお土産に買ったり(笑)
遊べる本屋「ヴィレッジバンガード」の本拠地は名古屋だからと教えてあげて、残りのお土産は全て「ヴィレバン」でお買い上げ。
風来坊の手場先を酒のつまみに持ち帰り、鍋を囲む。

夜、長男夫婦が迎えに来ておしまい。
まぁ、有意義な名古屋見物が出来たことでしょう。
チャンチャン！

田舎の結婚式

弟が久々に名古屋にやって来た。
長男の所へ泊まる予定でいたのだけれど、ずっと仕事が入っているというので急遽私の家へ連れ帰る。

積る話がいっぱい。
母の話だけを一方的に聞いていると母が気の毒になってくるのだけれど、弟の話を聞くとやはり弟には弟なりの言い分があって弟ばかりを責めるわけにはいかない。

難しいなぁ。
これで結婚が絡んで来るとますます難しい。
私はもう自分のことだけ悩んでいればいいので、ある意味幸せなのかもしれない。

弟の長男が結婚をする事になったのだけれど、結婚式も昔とは随分様変わり。
仲人も立てないし、結婚式も会費制でお祝い金はなし。
という結婚式がほとんどになってきたという。

それでも、会費で飲食費をチャラにするのではなく、そこから貸衣装代などを捻出して、飲食費を安くする人たちも中にはいるらしく、、、
農村地帯というのは、いつまで経っても裕福な暮らしとは程遠い。

更に、長男のお相手は長崎県の五島列島の人。
農家の財政状態も厳しいのだけれど、五島列島は更に輪を掛けて厳しいそうで、かわいいお嬢さんなのに結婚式も挙げないと言われるそう(*_*)
挙げるのならお宅に一任しますと。。。(*_*)

弟も裕福なわけではないけれど、嫁さんの実家が丸投げ状態で、当人同士もまだうら若い。
おめでたい事だから、笑って事を進めなければいけないところだけれど、なんともはや。

ウェディングドレスぐらいはなんとしてでも着せてあげて欲しいなぁ。。。

乳がん検診

初めての乳がん検診。

胸をぺったんこにつぶして撮影するマンモグラフィーがとても痛いという話を聞いていたので前日からとても怖かった。

レントゲン技師も何度も何度も「痛いけど我慢してくださいね」とか
「耐え切れなかったら言ってくださいね」とか
散々、念を押される。
怖さが余計に増すじゃないかーー(;_;)

ところが、私が想像していた痛さよりは全然マシで拍子抜け。
というか、痛みって特に感じなかったんだけど。。。(^_^;)
胸が小さいからか？(笑)

しかし、もっと怖いのは結果の方。
１号を産んだ時から感じていた胸のしこり。
これはしこりなのか？
乳腺が発達しすぎてできているデキモノ？の可能性もあると先生は言われた。
はい、確かに左胸の方が大きいです(^^ゞ

左胸の方が大きいのは、心臓側だからかなぁ～。
心臓の手術した事と何か関係あるのかなぁ～。
などと漠然と思っていたんだけど。

まぁ、異常がない事を祈ろう。

HDMI to DVI変換ケーブル購入

ケーブルとかコネクタ類にはどうもからきし弱い。
ディスプレイにDVIコネクタとRGBコネクタが付いててRGBは本体からの出力。
そしたらこのDVIからTVのHDMIへプロジェクタみたいに出力できるんじゃないか？と思って、

HDMI to DVI変換ケーブル（740円）というのを買って見たんだけど、、、
映らない(；_；)

う～～ん、、、
ディスプレイ側がメス。コード側がオス？
ディスプレイ側がメスという事は入力のみ？
という事なのか、、、？

そしたら、TVのHDMIはオス？メス？
形状だけでは、HDMIはオスかメスかはわからない。。。
HDMIはオス・メス　両刀使い　兼用という事なのか？
う～～んん。。。。

こんな簡単な事がわからない。
わたしは、アホ？(笑)

TVのHDMIのコネクタの横には２つ共、「入力」と書いてある。
という事は、このHDMIは「入力」専用なのだろうか？
でも、将来、ブルーレイを買ったら繋げられるそうなんだけれど。
「入力専用」だったらブルーレイ録画機を買っても録画できないんじゃ？？？

あ～もう、？？？がいっぱい(；_；)

じゃ、ブルーレイ買わなきゃいいじゃん！
そうだよ！そうだよ！（違っ(笑)）

で、話をモトに戻して、、、

結局、私の買った「HDMI to DVI変換ケーブル」では、入力同士という事だから、出力できなかった。。。という事なのだろう。
このディスプレイに付いている「DVI」は、あくまでも「入力」のみしかできないと。。。

でも、１号のプレステ３（HDMI）からTVのHDMIへ出力できてたんだから、、、
このケーブルがあれば、来年は、私のこのDELLマシンへ出力する事ができるんだよね？
（って、誰に聞いてんだか・・・(笑)）

来年の事を言うと鬼が笑うというけれど。
忘れない為に、貼りつけておこう。

もしかして、HDMI付きのグラフィックボードというヤツを買えば、DELLの本体からこのケーブルを使って、出力することも可能なんだろうか？

う～～ん。
わからん(?_?)

おせち料理

実家にいる時から、世間でよく見かける「おせち料理」は食べた事ももちろん作った事もありません^_^;
どのおせち料理が好きかというアンケートに「お雑煮」が入っていたのにはプチびっくりでしたが。

クーポンサイトで詐欺まがいのおせち料理で全額返金・社長辞任というニュースもありました。
なんとこちらには、あの！ホリエモンもからんでいたとか(爆)
twitterで「もう十分責任は果たしているのに他のクーポンサイトまであら探しをするのは『いじめ』と同じだとかなんとか言って擁護した事から、当人が株主となっているクーポンサイトもクローズアップされてきたようです。

しかし、おせち料理を注文する人が年々増えているそうですが、どうしてあんなに高いのでしょう？

「ぼったくりだーー」

と内心思っていたのですが・・・^_^;
京都を遊ぶ社長のblog : おせちの裏側というblogによれば、
作る側からすれば、まともなおせちを作っている所はほとんど利益は出ないんだそうです。
納得させられる記事でした。



確かに私もそんなに買い物したわけでもないのに、暮れの買い物金額は通常の３～４倍に跳ね上がってしまいました。
そんなに贅沢したわけでもないのに、、、
親戚や来客の多いご家庭になると桁が１つや２つ違うんでしょうね。

さ～て、これから節約料理にはげまねば！(笑)
仕事場の近くの喫茶店の前で野菜を安く売っているところがあるのですが。
年末に白菜を１束50円・大根50円で売っていたので白菜は買って来てあります。
しばらくはこの白菜とオ・ト・モ・ダ・チ・・・^_^;

明後日、大根もまだ50円で売ってたらいいなぁ。。。

お正月終了

１日寝正月。
２年ぶりに帰省してきた１号はPSP3とipodを持参。

「あんた、いくつぅ～～？」

と言いたくなる気持ちをぐっと我慢して。
無線の設定やら、ネット接続やら、TV接続やらに手を貸す。

何をしてるのやらサッパリだけど、ネットに繋いでチャット？をしつつ、、、
せっかくのＴＶが無味乾燥な画面で占拠され、仕方なく私は台所の小さなTVを流しながらおさんどん。。。
ipadも触らせてもらったけど、やっぱり買おうとまでは思わなかったな(笑)
年末年始、台所にいる時間がメチャ長かったけれど、今年は不思議と苦痛じゃなかった。
誰かの為にごはんを作るっていうのは、たまにはいいもんだ。
まぁ、４日もすれば飽きて来たけど（苦笑）



２日は温泉へ朝風呂♪
子ども達もお昼には帰って行ったので、早速年末年始に録画してあったテレビを見た。
紅白歌合戦も録画しておいたので、芦田先生の紅白批評と共に倍速でチェック！

あんまりやってる事は、１号と変わらんかー^_^;

２号は元旦に帰って来てごはんを食べたらすぐに寝てしまい、夕方からは２号と出かけて、２日のお昼には戻って行ったのでほとんど接触なし。

３日は、初詣。
おみくじは小吉。
今年は熱田さんへ行く予定があるので、もう一か所、伊勢神宮か京都の晴明神社にでも行って三社参りにしたいな。

４日。
世間は仕事始めの人が多いようだけれど、私は自宅で仕事始め。
今年はネットの仕事を頑張ってみようと思っているので、初心忘れるべからず。
所信表明をここでしておこう。

今年は、「言霊」を大切に。。。

紅白歌合戦実況

Togetter - 「#akohaku 芦田宏直@jai_an氏らの、紅白歌合戦実況　21時25分～23時30分（予定）」

去年は芦田先生がtwitterで各歌手への評価をつぶやかれるのがむっちゃおもしろくて今年も早々にハッシュタグを登録してスタンバッていたんだけれど、今年は芦田先生の人気が更に高まって、、、

RT（引用して人の呟きを広める事）する人が増えて、もう読みにくい読みにくい。
せめてハッシュタグ（キーワードみたいなもの(^_^;)）をはずしてRTしてくれたらいいのに、ものすごいスピードで画面は流れて行くし、RTする事によって何度も何度も同じ呟きが表示されて来るので、今年は去年ほどは楽しめなかった。
人気が出すぎるとこんな弊害が出てくるので、困ったものです。
来年（もう今年か、、、）はなんとか効率的な読み方を習得しておかねば！

マイケル・ジャクソン

＊あらかじめ、お断りしておきます。
この記事は、マイケルファンの人は、読まない方がいいです^_^;

去年、マイケルジャクソンの「This is IT」を見に行きました。
一緒に行った友達は私より１つ上でほとんど同世代。
彼女はとても感激していました。

アバターの記事を書いた日に、感想を書いていますが。

しかし、私は特別マイケルのファンと言うわけではなかったので、一言で言ってしまうと退屈な映画でした^_^;（石を投げないで～～～）

でも当時、感激しまくりの人続出でそんな事言おうものなら「非国民」（←マイケルは日本人じゃないけど）扱いされそうな雰囲気だったので、あまり声高に叫ぶことはなかったのですが、、、

芦田先生のblogにこんな記事が！！


BLOG「芦田の毎日」: THIS IS IT を絶賛する連中はマイケルジャクソンのファンではない― このビデオ映像のどこがいいというのか。


さすが、語彙の多い先生は私の感じていたことをキッチリ文章にしていらして、さすがだなぁと。
胸がすっとしました。

良かった。
不感症なわけではなかったのね。ワタシ・・・^_^;

2011年

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-年賀状-

新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

ちなみにこの画像は、プリントマジックというフリーソフトを使って作った今年の年賀状ですが、、、

「ブログに張り付ける」という機能を使いました。

ゆく年くる年

恒例の紅白を見ながら、今年最後のblogです。

今年もいろんなことがありました。
支払いが滞ることもなく、贅沢はできないけれど食いっぱぐれる事もなく、無事健康で一年を終えられたことに感謝をしたいと思います。

何よりも良かったのは、健康面です。
一昨年は入院までして、確定申告で医療費分が免除されたぐらい大変な年でしたが今年は医療費分の免除もなく、人並みに税が確定してしまうようです(笑)

リラックスして眠りそうになった状態のときは、心の葛藤がありません。
そのとき、あなたの願望を何度も繰り返すことです。
潜在意識はそのとおり受け取るでしょう。

これは私が今年一年間、眠るときに聞いていたマーフィー 夢をかなえる眠る前15分の習慣というCDの一部なんですが。
私は、ついつい考えすぎてしまうんです。
考えすぎるとろくなことにならないという事を痛感した一年でした。

考えない練習という本を買おうか、ずっと考えていたぐらいです(^_^;)




幸いな事に、今年は15分間最後までこのCDを聞き終わる前に眠りについていました。
だけど、付録の本を改めて見てみると、最後の方にはもっと素敵なことがいっぱい書いてあるんです(^_^;)
来年はもうちょっと早くお布団に入ってちゃんと15分間、聞き終えてから眠るようにしたいと思います。

そして、最後に2011年の私に贈ります。

「幸福は絶対に過ぎ去るもの」なんですよ。
それを覚悟しておかないと、
一度つかんだ幸福に固執するあまり、
「あぁ、あの時は楽しかったのに...」
というマイナスの感情に変化してしまうわけです。

いつもいつも、人には幸せになるチャンスがあって、
不幸な最中にも、幸せを感じられる要素は、どこかしらに残っている。

それを見つけられる才能のほうが、一つの幸せに固執する習慣よりももっと大切なのだ。

心がフッと軽くなる「瞬間の心理学」 角川SSC新書

その当時にどんなに傷ついていようと、「ああ、それもいい思い出だった」と
自分で自分の傷を自然に閉じていく、
そういう作用が人間の心にはあるみたいですね。
だから、時間がいるんです。

心の傷をいやすというのは、
まさに言葉だけの問題ではなくて、
本当に傷が時間とともに閉じられていくんです。

でも、決して忘れない。
それまで忘れていたとしても、
何かのきっかけひとつで、思い出すんです。
そうすると、チクチク痛む。
痛みながらも「いい思い出」として、
またしまっておけるのが人間なのです。

絶対温度 (サンマーク文庫)

さよなら、　２０１０年。
こんにちは、２０１１年。

誰でもできることを誰にもできないくらいやれば絶対成功する。...

(心にズドン!と響く運命の言葉 (王様文庫)

このblogを訪れて頂いた全ての皆様が幸せになりますように。。。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。