来春咲いて欲しいチューリップの球根がある。
玄関前の一等地の花壇に植えようと思って、
今年の花の整理をした。
そして、新しい土に入れ替えて、土が落ち着くのを待っていた・・のに・・のに・・
そこはしっかりノラネコ様の住処になってしまって、
3匹の子猫と母親猫。
花を倒して、悠々とお昼寝。
おまけにお土産を置いていく。
特別猫が嫌いと言うわけじゃないんです。
特別猫が好きと言うわけでもないんです。
シッシ!!と言ったら、威嚇してくるんです・・母親。
子を守りたい気持ちはわかるんです。
わかるんですけれど・・
あなた達のお土産は・・とっても臭いんです。
そこは、私にとって一等地なの。
だからお願い・・
どうか、どうか・・よく考えてください。
(ひいちゃんの日記帳)