ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

五感脳意識人間の、思考特性の二大種

2024-07-25 08:00:14 | オカルト

五感脳意識人間の、思考特性の二大種。

水平思考→視点の転移、多角視点、と、一極集中型視点。

 

簡単に、人の意識は「意識<次元過程>通過した意識エナジーの<総合結果>、<現実の物事>をどのように観察しているか」の課題です。

 

一極集中視点の場合、どの位置、意識段階、次元に定着して、動かず、現実の物事を、どんな感情で観察判断、解釈しているか、の研究課題です。

中略して、一極集中視点の場合、ほとんどの人間は自己陶酔型虚飾エゴの位置に定着して、動かず、現実の物事を、観察判断、解釈しています。

 

多角視点の場合、視点の位置が、一点ではなく、現実の物事を中心円循環する視点で、多角観察します。

この場合も二大種生じて、円循環視点に慣れている、熟達霊魂と、いつまでも五感現実刺激に釘付けされた霊魂とに二極化されてゆきます。

 

かんたんに、そこに提出された、物事、思想理論哲学、そのものを、多角観察するよりも、それが、どんな環境過程から生じたかのほうに、意識集中することです。

樹を見ずして、人を見る。

しかも、一点釘付けされた、エゴ比較視点で。

 

現在、現実に、魂の最終二極化、起こっております。

これも、どのような視点から、観察、判断決定するかで、積まれる認識が決まります。

 

邪教カルトの指し示す未来か、

霊魂の賢明と自由を指し示す未来か。

 

来年の総合結果、現実がどのようになるか、予想つきませんが、それぞれの見る世界ビジョンが異なってくる混沌、カオス、考えられます。

 

生命の樹を、無視して、

人のDNA比較、情動反応、大多数に一点集中。

 

霊性ある人が、よく観察しておくことは、邪教カルト信者の、潜在本能の喜び、快感が、比較<勘定>だと言うことです。

 

愚邪教信者ばかりか、これほどぎりぎりに来ていながら、日本人アセスピチャネラー揃ってこの未来選んでいるのです。

 

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