今日もまた、自堕落。
なんとか酒の肴買ってかえれただけが、幸い。
そんなことで、またカオスチックな論稿ですが、真剣に霊魂の上昇を志しているかたには、今後近未来へのインスピレーションのヒントになるでしょう。
満腹しきった、魂が、
自分のどこが、奴隷、家畜であるかに気付くことは、もう無いでしょう。
霊魂の二極化、今年いっぱいないでしょう。
そもそも、この世の、宗教美辞麗句は、その満腹の餌のために考案された。
自己善人視、泥酔エゴ。
「イエスキリストは、無知低俗な私たちの、罪汚れを、代わって贖って下さる、神の子」
主を、自分の外に求める、愚かな信仰観念。
近未来の、宗教観念の改革は、この認識の改新、逆転の言。
非常に、人間心理に深い、底の、家畜化誘導心理。
「私たちは、罪深き、救われ難い」魂。
だから、視点によって、すべてが、間違いではない。
内主、外従の逆転のように、シンプルな宇宙法則、真理に戻すようなこと。
中庸の、均衡、真吊りが執れない、傀儡人間だけが、受け入れる、教義。
中庸、水銀、有る魂は、この秘儀を、追求するだろう。
もう一方の傀儡人間は、最初から地球牧場など、まったく考えられない魂。
この近未来だけでなく、永遠の転生でも、そこで満腹。
ほんとうに、霊魂の上昇を、志す魂には、
闇側の勢力が触れさせまいとして、必死で妨害している、<理>、コトワケ、宇宙創造の源理の知識に、少しは注目しておくことである。
だから、自分は「罪深き、救われ難い魂」と、絶望した、底から、縦に昇ってゆくのです。
言い方変えると、意識段階<5>で止まり。
また、五感次元を超えて、⑥に到達して、789、十。
形而上の、霊魂、宇宙文明を、学ぼうと志す、魂とに、二極化するのです。
宇宙文明は、この五感以上の形而上次元世界でも一種科学的法則で、把握する思考のこと。
ほんとうは、この理論についても書いてきたとおり。
しかし、今の日本人アセスピは、クハンダカルト単純信者同様、この紙一重の、表裏の錯覚がわからない。
なぜ。⁉
大多数同意の、自己承認欲求の安心感を、満たせられないから。