ここ長らく本を読むというと短編集やエッセイが多かったんですが、
久しぶりに長編の小説を読みました。
東野圭吾「時生」、高野和明「13階段」の2冊。
どちらの本も読み始めるともう止まらない。
先が気になってしょうがないというストーリー。
前者は温かいような切ないような、
後者はハラハラドキドキが続く本でした。
長編小説は、1冊丸ごと登場人物に付き合うので、
人物達に愛着がわきやすく、
物語の世界にすっぽり入り込んでしまえて、
読んだ後もしばらくその世界で余韻を楽しめるトコが好きです。
こうなるともっと読みたくなってしまい、
今日は図書館にでも行ってみるかな~?と考え中です。
久しぶりに長編の小説を読みました。
東野圭吾「時生」、高野和明「13階段」の2冊。
どちらの本も読み始めるともう止まらない。
先が気になってしょうがないというストーリー。
前者は温かいような切ないような、
後者はハラハラドキドキが続く本でした。
長編小説は、1冊丸ごと登場人物に付き合うので、
人物達に愛着がわきやすく、
物語の世界にすっぽり入り込んでしまえて、
読んだ後もしばらくその世界で余韻を楽しめるトコが好きです。
こうなるともっと読みたくなってしまい、
今日は図書館にでも行ってみるかな~?と考え中です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます