心地よいSOUND

ギタリスト・米川英之さんの話題メインに語っているブログです。
米川英之九州後援会からのお知らせ等も掲載中!

こたつ登場

2010年10月29日 | 日常生活
最近、風が冷たく感じるようになってきました。

それでちょっと早いかな~?と思いつつも、こたつを出しました。
敷物を秋冬仕様に変更し、こたつ布団を持ってきてセット。

冬の始まりだな~~としみじみ。(まだ早いけど)
そんなことを思っていたら、
家の縁側の下に置いてあった箱の中に、近所に住むネコがすっぽり収まってました。
暖かくて快適なのか、気持ちよさそうに昼寝してました







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山下達郎コンサート、行ってきました

2010年10月08日 | ライブ鑑賞
2010年10月7日(木)、鹿児島市民文化ホールで行われた山下達郎さんのコンサートに行ってきました。
ツアーが始まって、この日は28本目のコンサートでした。
まだツアー途中なので、ネタばれになるような内容はツアー終了後に書こうと思います。

達郎さんのコンサートを初めて観たのは1992年の3月。今回と同じ鹿児島市民文化ホールでした。
その後ツアーがあると必ず観に行ってはいたのですが、
都合により地元鹿児島ではなくいつも福岡や長崎に観に行っていました。
そういうわけで、今回は何と18年半ぶりに地元鹿児島で達郎さんを観ることができました。
やはり地元で観られるのは嬉しい!

5時ごろ自宅を出て会場へ向かいました。
着いたのは5時半過ぎくらいだったかな?
市民文化ホール周辺はこれからコンサートへ向かう人がたくさん。
駐車場に入るのを待つ車も列を作っていました。

車の中でささっと食事を済ませ、会場の6時ちょっと過ぎにロビーに入るとたくさんの人!
入場するとグッズ売り場には既に長い列ができていました。夫も早速列の一部に。

開演までは席についてゆっくりと待っていました。
ホール内の時計はすでに消灯してました。
(達郎さんのコンサートでは時計や禁煙サインはOFFに、という意向があるそうです。照明などステージの関係で。)

会場は満員。立ち見の方もいたのかな。
約2000席のホールなので、2000人で盛り上がってたんだなぁ。すごいな~。
鹿児島はこの日は2日目だったのですが、
「今日はお客さんが昨日よりもアダルト」だと言われてました(笑)
私の周囲も上の年代の方が多かったようですが、わりと静かに聴く方、ノリノリの方色々でした。
夫の隣の男性は結構ノリノリで、何やら複雑な手拍子をしたり結構大きなアクションだったりで、
あぁ、とても楽しいんだろうな~というのがすごく伝わってきました。

コンサートは、とにかく楽しい、幸せ‥でした!
聴きたい曲をたくさん聴けたし、たっぷり堪能できたし。
帰りの道中も夢見心地でした。あの空間にいつまでもいたかったな~。
夫も「いつまでも終わらないでずっと続いてほしいと思ってた~」と言っていました。

‥とまぁ、こんなことしか書けませんでしたが‥。
久しぶりに自分の土地で観ることができたのは本当にうれしかったです。

詳細はツアー終了後の約1ヶ月後に。
記憶が残ってるか!?


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再びライブのネット中継(Live Bar X.Y.Z.→Aでの“スーパーセッション”)

2010年10月07日 | 米川英之
時間の関係で数曲だけでしたが、昨夜のライブの中継を観ました。
八王子 Live Bar X.Y.Z.→Aで行われた「スーパーセッション」です。
メンバーは、
ファンキー末吉(Ds)渡辺英樹(B.Vo)新澤健一郎(Key)米川英之(G.Vo)
の4名の方々。

渡辺英樹さんがいらっしゃる!
なかなかこのお方の演奏を観ることはできないので良かったです。
(解散後は草月ホールで一度観ただけ)

視聴した曲は、2部の「マレア」、タイトル不明(新澤さんの曲、と言っていたような‥)を米川さんと新澤さんで。
ここまでアコギ。
その後青いギターに持ち替えて、3曲目が「青いブランケット」でした。
次が「calm in the afternoon」でしたが、この曲の冒頭で残念ながら視聴終了。
「マレア」は8月の大分を懐かしく思い出しました。
「青いブランケット」は「ファンキーさんが“青いブランケット”を演奏している!」と何だか不思議な感覚に陥ったり、
渡辺さんのコーラスが入るのがすごい懐かしいな~と思ったり。(間違えたみたいだけど
ついでに渡辺さんの健在なしゃべりも懐かしい!

PC越しだと、やはり映像とか音とか限界があるのだけど、
こうして遠く離れているのにライブの様子を垣間見ることができるのは有り難いなぁ‥と心から思います。

今後も配信関係は要チェックですね。
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ガラスの仮面45巻!

2010年10月05日 | 漫画・本
   

昨年8月に44巻が発売された「ガラスの仮面」。
先月、9月30日に45巻が発売されました。

内容についてはあちこちで書かれているので詳しくは書きませんが、
またまた雑誌連載時とはかなり変更されていました。
結果的に単行本バージョンの展開が良い・好き、という部分も人によってはあると思います。
私も、新しく加わった場面で「いいなぁ」と思ったところがありました。

一方で登場人物の動きや言葉を噛みしめながら、感情移入しながら雑誌連載を読んだ身としては、
同じ場面が違う会話や展開になったのを見て「あれはなんだったんだ」という気にならなくもないです。

かといって「完成形」の単行本だけ読めばいいかというと、改稿される前のものも読んでおきたい、と思ってしまうのです‥。
以前は普通に文庫化されたものを順番に読んでいただけなのに‥はまり具合が深くなっていっています。

さて、45巻の帯には1988年に「ガラスの仮面」初舞台化を演出したという、
坂東玉三郎さんからの“悲願のメッセージ”が。
『長年の夢、紅天女はいつ見られるのだろう…』とあります。
43巻では蜷川幸雄さんの「いつまでも待たせないで」もありました。
本当にねぇ‥というか、こういう帯を付けて売るってすごいな。

帯の裏側には「ガラスの仮面」が3倍楽しめるプロジェクトと称し、

1 マツコ・デラックス、光浦靖子、大久保佳代子による「ガラかめ」ポスター
2 「ガラスの仮面」全国統一模試開催
3 速水社長のツイッタースタート

が挙げられています。
1のポスターは、書店に行ったら目の前にドーンと張られていて、マツコさんの迫力にビビってしまいました。
2は全45問。それぞれの巻とリンクしているそうです。早速受験してみたら84点。大都芸能主催の模試らしいです
3は‥コミックスの宣伝文句だらけで‥。速水社長になりきってのつぶやきオンリーだったら面白かったのに。

そうそう、今月末には46巻も発売されるらしいです。すごいペースだ。
そちらはどんな風になっているんだろう?
45巻では物陰に潜んでいた紫織さんが活発に動き回るんだろうか?‥いやだなぁ。

連載の方の続きも非常に気になるんですが‥。
船出のあとどうなったんだ!?

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