田舎もいいところ

集落60戸 それは鄙びて 田舎もいいとこ はざ掛けで自家消費米を栽培 ・・・そもそもOMハウス造りから始めました

かの国を笑えない「民主主義」

2013-12-06 20:50:00 | 社会
読売12/6 4面「民主主義 誰が破壊? 多数決の否定はおかしい」6段囲み署名記事にbikkuri
国民の代表者」たちの多数の意見を無視して1/3以下の少数者のいうとおりにせよ、というのは「憲法の規定を無視せよ」というに等しい。最後は採決で決めるのは民主主義のルールだ。


国民の代表者が「 」付きなのは
選挙制度の皮肉で選んだ国民が愚かといいたいのか
見出し「多数決の否定はおかしい」からすると 自ら選んだ国家議員先生の強調だろう
そもそも 先の選挙でこの法案を負託された代表者はいない

民主主義は、簡単には決めないルールともいう
審議や世論で与野党問わず執行部とは異なる考えの議員がいる、これが普通で多数決の前提
(党の)国民の代表者(数)=(党の) 意見(数)なら国会審議はいらない
最初から決まっている「民主主義」なんて・・・かの国を笑えないase
信念で動かない、動けない者を選んだゆえに愚かと言われても・・ase


「誰が破壊?」・・・・ずばりマスコミでしょうが。「運命の人」山崎豊子が彼岸でanger 沖縄返還肩代わり400万㌦機密で首相がノーベル平和賞諸手万歳煽ったは誰。歴史に学べ、と

やりきれなければ note文藝春秋12月号

tv 村田

ランキング参加中です。下のバナーのクリックをお願いしますっ!
ブログランキング・にほんブログ村へ
応援ありがとうございますm(_ _)m