昨日
法務局の職員 二人
家を見に来た
若い男と中年以上の女性
女性運転で
なぜかなあ
申請書通りかどうか
というより
かなり アバウト 拍子抜け
家が
そこにあるか
そのくらい
その間 約10分
その男
キンカン 召し上がれ と言ったのに
結構です と
その女性
いい家ですねえ と
月曜に 電話して
預けてある確認済証等を
取りに来い と
男の言った通りに書くと
審査が完了すれば 返還しますので 印鑑を持ってきてください
つきましては 月曜に電話をしてください
どうやら
滅失と表題登記は 済みそうです
今回
初めてということもあったが
・前の前の家しか 登記してないため
相続や取り壊し年月日不詳の証明が必要だった
・確認申請は一人でしたが 持ち分を二人にした
そのため その実印付き証明が必要だった
・施工店を置かない 各々直の依頼のため
引き渡し証明や地番図面を建築士にお願いした
次は
やっとこさ 所有権保存登記です