かぐや姫のひとり言

今日楽しいことを1番に、日々暮らしています。

キングコング

2017-03-30 02:04:44 | 日記

 「キングコング 髑髏島の巨神」


 


 この島、怪獣だらけ!



週中、ちょっとクサクサするこんな日は、
何も考えなくていい「キングコング~」

どこかにあったような、孤島への調査として足を踏み入れるアドベンチャー。

あまり期待はしてなかったけど~、
次から次から、来るわ来るわ。

怒涛の流れで、最後まであっという間でおもしろ~い。


キングコング、のっけからの破壊力に
一様の悪者かと思いきや、
鼻の穴がハート型に見えだした辺りから、何やらミョーな感情移入。

こいつ、いいヤツじゃん。。




エンドクレジットが流れだすと、すぐ席を立っちゃう人がいるんだけど、
この作品は帰っちゃダメですよ~。

会場が明るくなるまで、席はそのまま、そのまま。






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10月公開

2017-03-22 01:50:10 | 竹野内さん

 『彼女がその名を知らない鳥たち』


やっと少しずつ情報公開されてきた、竹野内さん。
以前に目情あった桃李くんも、一緒に発表 

ふふふ。

不謹慎にも?、ダブルのふふふです。


まだ公開日は決まってないのぅ?

でも、11月でなくて良かった!
「ラストレシピ」と同じ月ならもう予定がひとつ、ふたつ。
危ない、危ないっ。
10月ラッキー、できれば中旬を希望しま~す!


 蒼井優 × 阿部サダヲ × 竹野内豊 × 松坂桃李

う~ん、いい並びだわん 

優ちゃんの忘れられない過去の男が竹野内さんで、
その面影を重ねるように関係を持つのが桃李くんで。
阿部さん、蚊帳の外って訳じゃないだろうけどね・・ W主演だもんね。

誰も彼も、ぐずぐずなサイテーの人たちみたいだけど、
シュッとしてる人が演じるクズ男って、また新鮮でいいかも~。

ちょっとワルそうなのを撮ってるイメージの強い監督さんですけど、
これはどんな風に仕上がってるのか、それも楽しみ。
原作は、読みませんよ~。


阿部サダヲ × 竹野内豊と言えば、思い出すのは「謝罪の王様」
もう3,4年前?
あのNY行脚は、楽しそうだったなぁ~。

しかし、同時に苦い思い出も。。

舞台挨拶の直前に登壇キャスト変更だったり。
何で当選した回から竹野内さんがいなくなっちゃったのか・・

さらにもうひとつ。
当然、竹野内さんがゲスト出演されると信じて疑わず、
朝一から並んだイベントに、まさかの本命不在だったり。
ホント、謝罪して欲しいわって、誰にともなくぼやいてたっけ・・。

まぁ、それもこれも今となってはいい思い出ですけど 



私的には、「ラストレシピ」よりも、こっちが魅力的かな 

  
  『彼女がその名を知らない鳥たち』公式サイト



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3月のライオン

2017-03-21 00:45:06 | 日記

 


~あらすじ~

幼少期に交通事故で両親と妹を亡くした17歳のプロ棋士、桐山零。
父の友人である棋士・幸田柾近に引き取られるが、そこから離れざるを得なくなってしまう。
以来、東京の下町で一人暮らしをする彼だったが、川向こうに暮らす川本家の3姉妹のもとで一緒に食事をするように。
彼女たちとの触れ合いを支えにする桐山だったが……。


監督:大友啓史×主演:神木隆之介 「るろ剣」で一緒でしたね。

前編と後編の2部作。

久しぶりに後編が楽しみな映画でした。



原作も読まず、将棋も分からなくても、
将棋盤を挟んでの対局シーンは引き込まれる場面多しです。


零に温かく接する三姉妹、長女あかりに倉〇さん、出演されてました。
彼女、ホントよく見る気がするんですけど・・
気のせい? いやそんなことは無いな。

対照的に、あのお方は一向に露出がありませんけどね。。


香子役の架純ちゃんは、
どうもいい人イメージ強くって、ちょっと違和感が・・・。


あと二海堂くん。
わかんなかった~、染谷君。
キャラ濃いんだも~ん。 嫌いじゃないけど。


「君の名は。」からこの作品と、神木くん 代表作続いちゃいました!

後編は、4月22日公開です。




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和歌山

2017-03-19 15:37:52 | 日記

昨日は初めての、ビッグホエール。

なるほど、ホエールですね、見事に可愛くて、納得です。


 



JR和歌山駅前では、ふたりが大きくお出迎え。


 


昨年のツアー中に発表された、7年ぶりの「ファンフェスタ」

待ってたよ~~~ 


先週はふたりのバースデイウィークだもんね。
そして18日土曜日は、黒ちゃん当日 
もう、盛り上がりは半端ないんだろうな。



ライブだけでなく、第二の故郷である和歌山を一緒に楽しむこのイベント。


会場では、和歌山物産展も同時に開催。


マグロの解体ショーの実演コーナーがあって、
捌きたてのマグロを頂いたり、
地元では有名な、抹茶ソフト発祥と言われる「グリーンソフト」を初体験したり。

地域色豊かなお祭り気分が味わえます。




こちらは例年ファンフェスタの主催をされてる「ポルトヨーロッパ」さん。

インディーズの頃からの長いお付き合いです。


 


よくぞ二人を育ててくれて、ありがと~って感じです。
20年近くも前、
ここで歌ってたんだね~ 

その当時のミニステージも、しっかり再現展示されていました。




そして「コブクロミュージアム」では、懐かしいものや
レアなお宝ものの展示、あとパネルと一緒に撮影できるスペース・・などなど。

ツアーの記憶が蘇ります~。


 



そうそう、初めてずくしの和歌山だけど、

黄色一色のツアトラも初めてで、何だか新鮮~。


 


今年2017はどんな姿になって登場するんだろ??

今から楽しみです 




パネル見てるだけで、テンション  

和歌山ラーメンと、ちょっぴりのお土産をもらったプチ旅でした!


 


次回は絶対、チケット付きで来るぞー 


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ラ・ラ・ランド

2017-03-06 02:02:35 | 日記

  『 LA LA LAND 』


   


話題のミュージカル映画、これは観ておかないと・・。

しかし、ミュージカル映画と言えば前に見た「レ・ミゼラブル」
あれ、ちょっと苦手だったんで少しどうかな?と心配だったけど・・。

冒頭から楽しそうで、安心安心!


季節の移り変わりを経て、最後は5年後へと。。

それぞれの夢を抱えた二人だったけど、
個人的には違う結末が良かったかな・・、
ラストのピアノがしんみりと響きました。



アカデミー賞の発表では笑えないハプニングに見舞われた
『ムーンライト』、 公開が待ち遠しいです。



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