かぐや姫のひとり言

今日楽しいことを1番に、日々暮らしています。

宮本太助さん

2012-05-31 01:30:56 | 竹野内さん
小野寺昭さん演じる、宮本波留さんパパ。
ドラマの中で今、波留さんの次に気になってます!

可南子さんが入院した時、
「慌てて飛んできたんだよ。‥正確には走って来たんだけどね」とか
1話から和ませてもらっていましたが、
回を追うごとに波留さんとのいい親子関係、深い愛情溢れんばかりで、すごく素敵です。
いつも押しつける訳でなく、ほど良い距離感で、
でも、しっかり見守ってる感いっぱいです。
このお父さんに育てられて、この波留さんがいるんだなぁって納得です。

6話の晩酌シーン、最高にうるうるでした。
「猿みたいなこの子を幸せにする。それが俺の基本だ。」
このへん、もう限界来てました。
自分の事を話すつもりだったでしょうに、可南子さんとの事で思い悩んでる
目の前の波留さんには言えなかったのでしょうね‥。
「そうなんだ」って聞いてた波留さん。
太助さんの話を聞きながら、心を決めたような表情が窺えました。
いつも要所、要所で波留さんの支えになってきてた太助さん。

どうか、お願いです。
これ以上、波留さんから家族を引き離さないで下さい。
これ以上、波留さんに辛い思いをさせないで下さい。
次回、「俺も全部忘れるから‥忘れるから」って。それだけでも辛いのに。
残りの後半で、本当に波留さんに以前の笑顔が戻ってくるんでしょうか?
波留さんと可南子さん。
万里子さんや太助さん、桂ちゃんや裕樹君もそれなりに
みんなみんな、笑顔が見たいです。
お願いだから、太助さんを助けて~!ってマジ思ってます。
深刻な方向にだけは行かないように、くれぐれもお願いしたいです。

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君への誓い

2012-05-29 23:22:36 | 日記
ここのところ、よくTVで流れてますね
『君への誓い』    6.1(FRI)全国ロードショー

世界中の心を射止めた奇跡の実話。
もう一度 ― 僕に恋して欲しい。

幸せの絶頂で事故に遭った新婚カップル。
記憶が戻らない妻の愛を、夫は取り戻そうとする。

まるで 「もう一度君に、プロポーズ」
  少し記憶を無くした原因が違うけど‥
  少し人物設定が若いけど‥
  もう一度君に恋しよう じゃなくて もう一度僕に恋して欲しい だけど‥

何故にこの時期、このタイミングなのでしょう?
相乗効果、期待できるかな?
CM流れる度に、波留さん思い出して思わず振り返っちゃいますよ。
やっぱり大人のラブストーリーがいいですけど…。
こちらはしばらくしてからのDVDでいいです。
今は波留さんで、毎日がいっぱいいっぱいですから。
とてもそれ以外に、余裕も興味もありませんから。

実話だそうですが、ラストはどうなっているんでしょう?
たぶんこちらも素敵なお話なんでしょうね、きっと。
波留さんには敵わないでしょうけど

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お隣さん

2012-05-28 01:34:15 | 日記
手作りの 「いばらまんじゅう」 を頂きました。

   「いばらまんじゅう」

小麦粉系を塩と熱湯でこねた生地の中に、あんこを包み入れ、
2枚のいばら(正式名は山帰来)の葉で挟み、蒸しあげて作るそうです。

お隣りさん、料理大好きお父さんなのです。
十八番はあんこを使った和菓子かな。
おはぎやういろうはもちろん、パンを焼いたり
アップルパイやミルフィーユまで作っちゃいます。
どれもこれも美味しいんです、これが!
いつもご相伴に預かっています、私。

もちろん、普段の料理も作りますよ。
今は確か、弁当男子のハズだし‥。
料理の出来る男の人って、いいですね。
大きな声では言えませんが、絶対彼は 私より料理上手です‥

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今夏のカゴメ

2012-05-27 00:26:15 | 日記
カゴメさんから届きましたお中元、じゃなくて株主優待品。
半年に1度、もうそんな時期ですか。



いつも新商品が入っていたり、お試し出来るところがお気に入り
私は 「カゴメ = トマト」 なので、
ケチャップとジュースはカゴメ以外NGなのです。

これからも貴社のますますのご発展を期待しております



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第6話

2012-05-26 01:01:36 | 竹野内さん
『もう一度君に、プロポーズ

なんだかうまく言葉が出てきません。
前回の食卓のあとの夜と翌日ですから、トーン低いのは当然ですが。
そんな中でも自分の事より、桂ちゃんの事気にかけてましたね。
波留さんらしい‥。
でもだんだんと、心を固めていく過程で影を落としてきてましたね。
いつになく思いつめるような視線、表情。
波留さんこそムリしてるんじゃないのかなぁって。
しかし、思い悩む男の人って美しい!
(たぶんに波留さんだからでしょうが)
そして指輪を触る手の、美しい事ったら無かったです。
ここでドラマと現実が交錯してしまいました。
私の手フェチは竹野内さんから始まったんですよね。
美しい手を見るとドキドキ!
未だかつて彼より美しい手には出会ってませんが。

万里子さん、いいです。
みんなの事気にかけながら、重くならずいつも明るくて。
太助さんも、いいです。
日頃離れていても、顔を見るだけで波留さんのことすごくよくわかってる。
「夫婦って何だろうな」
「それが俺の基本だ」 いい話でした、確かに。
でも肝心の話、してませんでしたね。それが心配です。
電話してたのは波留さんの実のお母さんでしょうか…。

結婚式の回想シーンは辛かった。
おふたりすごくすごくいい笑顔で、幸せそうで、
可南子さんとっても可愛くて、余計に切なかった。
なくした記憶を取り戻そうという気持ちがでてきた可南子さん。
波留さんは嬉しく思う反面、ムリしてる様に感じたのでしょうか。
自分の想いが、存在がそうさせているんじゃないかと‥。
波留さんらしい‥。

今回もやっぱりうるうるだったけど、
流した涙の分だけ、ふたりのところに幸せは帰ってくるんですよね。
そう信じて、また1週間。
今回も何回リピする事になるんでしょうか‥

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