かぐや姫のひとり言

今日楽しいことを1番に、日々暮らしています。

1ヶ月後

2016-06-29 01:08:16 | 竹野内さん

咲坂先生が終わって2週間。
お祭りが終わった後のような脱力感。。
次のお仕事が聞きたい・聞きたい・聞きたい・・。

とりあえず、来月の「シン・ゴジラ」に照準ですね。


まだまだ先だと思ってたけど、あと1ヶ月だぁ。
あちらこちらで賑やかになってきました。

「レッドカーペットセレモニーイベント」

早速、応募はしてみたけれど・・
250組だって・・、絶対ムリだわ
キャスト・スタッフによるイベント観覧ですって、
ふふふ。
1時間だけの竹野内さん。

映画本編の上映はございませんって、
別にゴジラに会いたい訳じゃないから。
そこに出ている竹野内さんが見たいだけよ~ん。
予告ではチラッと映るだけで、少しもの足りない感アリアリなので。

でもまぁ何てったって、メインはゴジラくんだし、
いろんな意味で話題満載の作品ですから、贅沢は言いません。
出演して頂いてありがとうございます!です。


年明けの主演映画に始まって、春の連ドラ、夏の映画と続いて、
ある意味考えられないほどの充実感。
これから1ヶ月、宣伝露出に期待しま~す。

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クリーピー

2016-06-22 00:33:11 | 日記

舞台挨拶は午後の部だったので、その前にちょっと寄道して
咲坂先生の事務所まで 

この前の歩道のシーン、ありましたねぇ。


 


このエレベーターにも乗ってたし。


 



歴史を感じる雰囲気の中、その重厚感が素敵でした。
思えばこの立地でこの佇まいって、かなり新鮮。


そう言えばここ「コントレール」の佐々岡さん家でもありました 
あのドラマも好きだったな。



さて本題。 

『 クリ―ピー 偽りの隣人 』


 



パパになった西島さん、相変わらずの安定の笑顔でした 
もう一人の主役、香川さんは口を開けば笑わせてくれる。
いつでもどこでもムードメーカー、楽しいんだけど、長いって(笑)

竹内さんはやっぱりお綺麗で、
東出さんは想像以上に顔小さくて・・、
まじまじと身長何頭分かに刻んでしまってました。



皆さん、壇上では終始笑いが絶えなかったけれど、
映画の方は………。


サスペンス・スリラーでしたっけ?
恐怖で絶叫って言うのでなく、背筋がゾクッとして静かに肌が冷た~くなる感覚。
心理的な攻撃により、知らないうちに闇の底に引き込まれてしまう恐怖感。
非現実的な部分が大半ではあるけど、
ふと実際にもありそう・・・って描写もあったりして。。。
ちょっとコワイかも、いやかなりコワイかも。


一度見たら、十分です。
サスペンスはその程度問題ですね、私の場合。
限度超えちゃうと観られなくなってしまいます。。
ここまでは、ぎりセーフでしたけど。。



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お疲れ様

2016-06-16 20:07:00 | 竹野内さん

うん、うん、いい笑顔だぁ!

果たして、どんな結末を迎えるのでしょうか???




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明日

2016-06-15 23:43:10 | 竹野内さん

 『 グッドパートナー 無敵の弁護士 』

 とうとう明日は、最終回。

 あっという間に・・・、最終回。

 夏目先生のこれが気になります。。


 

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植物図鑑

2016-06-12 23:58:11 | 日記

 


 『 植物図鑑 』

 ~あらすじ~

仕事もプライベートも行き詰まっているOLさやかが帰宅すると、マンションの前で倒れている男・樹を見つけ、自室に招き入れてしまう。部屋に居つくことになった樹は料理上手で、家事全般を担当することを条件に奇妙な同居生活が始まる。草花に詳しく野草を使った料理を作ってくれる彼との日々は楽しく、さやかは次第に惹かれていくが……。


「胸キュンが止まらない」などと言うレビューに迷いながらも鑑賞。
三代目JSBの岩田くんと、とと姉ちゃんだもんね。
うん、うん、間違いなかったです。
「かまない、いい子」
誰だって拾っちゃうよ~!
現実にはあり得ないシチュエーションですけど・・・。
知らない人、家に入れないでしょ。
ましてやその前に、寝てても素通りしておしまいですよ、普通は。
でも、ま、その非現実的な所がまた新鮮でもあるわけだけど。
やっぱり映画っていいわぁ。


人生で初めて見ている朝の連ドラ「とと姉ちゃん」
最初の1週間くらい?西島さんが「とと」だから見始めましたが、
なかなかおもしろくって、なかなか泣かされたりして、
毎回楽しみにみています。
充希ちゃんの目のアップが好き。
透明感があって、表情豊かで、この映画でも凄く印象的でした。


野原で野草を摘んで、それを料理して、
お弁当まで持たせてくれる同居人って、ほとんど夢物語ですけど。
でも最後まで期待を裏切らない、ラブストーリー。
見終わって、何だか5歳くらい若返った気分です。
こういうの、大切にしないとね。



そして、もうひとつ。


 


 「 探偵ミタライの事件簿 星籠の海 」

原作は知らないままで鑑賞。
天才的な脳科学者が、絡まった事件を推理する謎解きミステリー。


玉木宏さんを眺めてるのは、いいんだけど。
スクリーンいっぱいにクールな彼が堪能出来ます。
でも、、原作が上質過ぎるのか・・。
何でしょう、見終わって爽快感に欠ける感じ?
決して犯人が分からない訳じゃなく、
真相は明らかになるんだけど・・。

個人的には、何だか2時間ドラマみたいな映画だなって。。
ちょっと残念かも・・、いろいろあります。



今度の土日は久しぶりに初日舞台挨拶。
ふふふ、今から楽しみです。


 



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