物語の解説
正規パイロットが死に、連邦軍最新鋭モビルスーツガンダムに、「他に誰も操縦できないから」という安易な理由で搭乗させられ、さらに、敵ジオン軍のプロ戦闘員の操縦するモビルスーツと戦闘させられ、そんな連続激務のボランティア戦闘員、学生民間人、誰だって切れるだろ状態、出撃拒否して、不眠症引きこもり中 アムロ
援軍無く、自力で敵の戦線を突破して脱出しろとの無茶苦茶な指令を受ける連邦軍最新鋭戦艦ホワイトベース艦長やってはいるが、とりあえず軍人だが未経験者ブライト 正規乗組員の軍人を失い、まさかの民間人、学生、子供、おじいさん、おばあさん、避難民総出でジオン軍と戦闘の最中、出撃拒否のアムロを説得に来る
二人の会話を聞く、アムロの同級生 フラウ
アムロの自作した小さいロボット ハロ
ここから解説してゆく
宇野多美恵解釈・総集編
日本の上古代文明とカタカムナウタヒ (第一巻) 潜象物理学会
より敬意を持って引用させていただく
p194 18行~
現象の電子イカツも原子ハコクニも、(ひいて万物万象は、)すべて、「カ」の変遷物であるという、潜象過渡アヤカシコネの物理である。
なお、このウタを、人間ヒトの思想ココロのサトリ(脳の生命活動のサトシ)としてよめば、「アヤカシコネ」とは、我々の生命力のアマナのもつ潜在アワ量と、感じることができる。
「カ」(潜象界、目に見えない世界の)チカラ、現象の根源
「潜在アワ量」とは、「潜在する人の感受性量、直感力」のことでもある
人は生まれながらに持つ能力
身体能力、(目には見えないが)直感力、感受性
これらは、カム(潜象界、目に見えぬ世界、現象が起こるには、潜象界での現象のもとが起こっている)レベルで決まっている
生まれた時から持っている能力を開花させることは出来ても、それはもともと備わっているからこそ
現代人も、生まれながらに「潜在アワ量」を持っている
しかし、使い方を知らない、鍛えていないため、使いこなせていない状態(覚醒していない状態)
12000年以上前の日本人のもと、カタカムナ人の中には、「潜在アワ量」がとてつもないレベルで覚醒していた者がいた
そのカタカムナ人は、ガンダムでいうところの「ニュータイプ」だった!
カタカムナ人は、日本語のもとを自然からの感受によってつくった
カタカムナ人は、目に見えない世界の物理法則、生命発生の法則も感受により発見した
「閃き」の正体をカタカムナ人がカタカムナウタヒで解説してくれている
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宇野多美恵解釈・総集編
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次回、台詞をカタカムナ人的意訳をしてゆく
(ウチにはペンタブレットと買う余裕もない)