前の週にも東京宝塚劇場で観劇した宝塚歌劇団 宙組のNEVER SAY GOODBYE
巨匠小池修一郎氏作演出 全世界に活躍のフランクワイルド・ホーン氏とタッグを組んだ作品です
ようやく温かな日を迎えた東京 日比谷ミッドタウンの広場にも花々が嬉しそうです 入り口すぐのTHE SPINDLEで手軽に観劇前のランチです
選ぶも楽しい４デリブレッドセット をアイスコーヒーと共に頂きます
パテ・フランクフルト・キヌアをメインに使った料理とシーザーサラダの４種類を選びました
歌唱力がどなたも素晴らしい宙組 コーラスの宙組とも言われているだけにこの作品はとても生かされ
内容は今世間で起きていることに多少はなぞってしまうところもあるのですがそれよりも組の団結力で感動を生みます
少しあいてしまう東京宝塚劇場での作品ですが次もこの劇場に来るのを楽しみにしています
大阪に続き東京でも宝塚歌劇団花組 冬霞の巴里を東京建物BrilliaHALLで観劇です
チケットを受け取ってから少々時間があるのが知っていたので
開演までの少し遅い朝食はお隣 としま区民センター内のパル・デエル・グーフォでモーニングデニッシュトーストを
どんどん店内が埋まるのはほとんどが観劇する人たち なのに一人で注文から会計そして調理 テーブルへはそれはそれは見ていて手伝いした位
催促があちこちからで気の毒でしたが暫くしてのアルバイト到着はちょっと計算が間違っていたかな？
内容はデニッシュトーストも美味しくスクンブル ベーコンもその場で調理しているのは美味しいのはもちろんでした
さて冬霞の巴里は２度目と言う事で内容も前回よりより深く知り 理解出来て面白いのが増しました
時間と財政？に余裕があったら同じ舞台を再度見るのが面白さがわかると思ったのでした
その日はちょっと知り合いにばったりの挨拶位で一人で下から さて・・・どこかに寄り道しようかな？で 新大久保に
まずは色々と韓国料理を食べたいから検索で出てきた韓国料理ジョウンデーに
サムギョプサルなどは一人でしたから麺やお米などのメインを選び 韓国家庭料理がビュフェになってました
選んだメインはアサリカルグクス 来る前におかずを取りに行きます
キムチ チヂミ ナムル 豚足 大好きなものばかり ケイジャンまであるではないですか（あまりほかの人たちは取りたがらないような）
豚足はちょっと処理が雑でしたし正直迷ったケイジャンですが美味しくその後は問題なく
カルグクスも到着しましたがちょっと味付けがしゃっぱすぎなのと麺もクタクタ それよりおかずかな？で
チャプチェと美味しかったキンパ あまり食べないトッポギ これは甘すぎて今後も食べないかな？でした デザート？にハニーポテトをつまんで
そのまま大久保通りから右折して職安通りへ 通りを出たら左折して大久保駅に向かいます
途中で韓国広場で久し振りに買い物です
店頭にあったスナック菓子はチョコソースの入ったチュロス（美味しかった！大好評）
辛ラーメンは私は常備 ノグリのラーメンを買ってみました 店長のおすすめカップの冷麺も
肉全体が新鮮で安いので厚切りの豚肉 チュルソンソーダ そして夕食用にキンパとヤムニョムチキンも
すべて安かったな～
舞台ももちろん良かったけどまた新大久保はしっかり大きなバックを持ってまた行きたいです（娘・・化粧品と食品なら付き合うと 笑）
Ｍちゃんに誘ってもらい宝塚歌劇団 宙組の「NEVER SAY GOODBYE」を観劇
ずいぶんと気温が安定して温かくなった当日 綺麗な花壇の花に招かれ日比谷ミッドタウンで観劇前にランチ
手軽に種類豊富で選べるデリ ドリンクも付いた ４デリブレッドセットをTHE SPINDLE食べます
さてNEVER SAY GOODBYEは時代背景は重々しいですが作品は文部科学大臣賞 いまやミュージカル界の重鎮小池修一郎氏の作演出
そしてミュージカルと言えば大作曲家フランク・ワイルドホーン氏のタッグを組んだ作品
ONE HEARTのファシズムと闘う人々の愛と勇気を壮大なる名曲で綴られられ大作でした
観劇後の感動は再び観劇したい！がどうやら叶うようです
前日に引き続き公演開催の劇場は池袋です 劇場待ち合わせなので一人のランチは劇場向かいで香港料理
香家で食べるのは香家メンズセット メンズと名前が付いてるのは引けてしまうが色々食べれるので選びました
好きに選べる麺は担々麺を結構辛かったです 最後にスープをかけて食べるご飯は美味しかった！
友達登録でデザートを頂きました 店頭には可愛いグッツも販売されてました
さて待ち合わせ時間になりましたので劇場へ 真向いの東京芸術劇場 コンサートホール ブラスの王道！！の鑑賞です
劇場内は吹き抜けになっておりその上階にあるコンサートホール 名前乗っ取りオーケストラには最良の造り
そこに響き渡るシエナ・ウィンド・オーケストラが繰り出す音は迫力でまた軽快でありそして心に響き渡りました
またトロンボーンの独奏 中川英二郎さんを聞くことも出来てそれは素晴らしかったです
たまには音楽の世界に浸るのも良いですね
月が替わり４月１日 上野公園内にも鮮やかです
シャンシャンを見てアルンで癒されてお父さんのリーリーを見て双子のシャオレイは妄想で
舞台までたっぷりと時間があります とても寒いでしたのでお昼にしゃぶしゃぶを食べました
まだ開演時間までありますが 劇場の池袋に移動 劇場近くのオーサムストアーに行ってみました
たいつに欲しいな～品もありました 開演前にお茶をしますかでカフェの方に・・ドーナッツと思いやベーグルでなかなか濃厚でした
さあ劇場に行きましょう 世界名作ノスタルジア「ロミオの青い空」を観劇です
ところが人の流れが変だな～と思ったら急遽中止に 中止になる舞台はある世の中ですが・・・初めての出来事でした
