
↑一昨日、高橋さん、元・良明さんのマネージャーでお手伝いして下さっている池田さんと僕で打ち合わせをした際、高橋さんが作ってくれたスパゲティ。白ワインの風味がきいたさっぱり味でおいしかったですよ。
1週間前の今頃は、星陵会館で開場前の準備でバタバタしていました。
つい昨日のようでもあり、遠い昔の思い出のような気もします。
星陵会館に足を運んで下さった多くのみなさん。
また、サイトやブログで告知をして下さった、チラシ掲示に協力して下さった、お友達に知らせて下さったなど、今回のイベントを広めて下さったみなさん。
そして、星陵会館には来られなかったけれど、心の中で応援して下さったみなさん。
そんな一人一人のすべての想いが結集して、今回のイベントは成功することができました。
本当にありがとうございました!
ここで謝らなければいけないことがあります……。
時間がオシオシで、終了予定時間から大幅に遅れてしまいました。
予定があり、途中で退席された方もいると聞いています。
また、家で待っている家族の方に心配をかけてしまった方もいるでしょう。
言い訳ですが……高橋さんの知り合いが協力して下さり、イベンターのいない高橋知秀個人の企画したイベントとしては立派な会場ができました。
反面、舞台設営にかなり時間がかかってしまいました。
事前打ち合わせも十分でなく、リハーサルがスムーズに進みませんでした。
そして、マスコミの取材は別室でと考えていたのですが、思いのほかマスコミの方が集まって下さり、開場前に舞台上で記者会見をやってしまいました。
こんなことが積み重なって、結果みなさんに大変なご迷惑をおかけすることになってしまいました。
この場を借りて、本当に申し訳ございませんでした!
前のサポートスタッフ日記にも書いたとおり、今回のイベントをやろうと決めたのは9月下旬。
まず場所を確定しないといけないと思い、僕はホール探しをしたのですが、手当たり次第に問い合わせするものの、どこも今年中の土日は予約済。
公共の施設では、1ヶ月前に抽選とのところもあったのですが、そんな直前まで待つわけにもいかない。
やはり準備期間2ヶ月でやろうとしたことが無理だったのか……。
そんなとき、高橋さんから電話があり、良明さんがレコードデビューイベントを開催した星陵会館にしたいと言い出しましてね。
内心、ここまで探してないのだから無理だ、と思いながら星陵会館に問い合わせたところ、12月4日(日)がぽっかり空いてました。
何か運命的なものを感じました。
そんなバタバタで準備しながら本番を迎えたわけです。
17回忌イベントで良明さんの小さい頃からの紹介ビデオがありましたが、星陵会館のシーンを見たときに胸にこみ上げてくるものがありましたね。
ビデオ制作に携わってはいたものの、あの場であらためてビデオを見て、本当にこの場所なんだと実感しました。
そしてライブ。
スタートした頃はバタバタしてホールにいなかったのですが、「幸せになるために…」から聴くことができました。
曲はもちろん、妹・律子さんのお子さんが花束を渡したところもよかったですね。
高橋さんは叔父さんなんだ、と冷静に見ている自分と、やっぱり家族っていいなあと感じる自分もいました。
僕個人のことですが、星陵会館を見るために田舎の母親が前日から上京してきましてね。
小さな体で料理や庭で取れた柿を両手にいっぱい持ってきてくれた姿を見て、「希望の歌」の帯にあるメッセージのように、「当たり前のように存在しているそのかけがえのない命や笑顔」に感謝したいなあと思いました。
話は戻りますが、「輝く瞳」を聴いて涙が溢れてきてしまいました。
ファンの方が作って下さっている高橋知秀情報ブログの「高橋知秀の音楽に出会ったきっかけ」にも書かせていただきましたが、去年4月の蒲田駅前イベントで初めて高橋さんの音楽を聴いて、ライブハウスに行くようになってから、最初に好きになった曲の一つです。
当時のことを思い出してました……。
そして、前日に作った良明さんへの思いを綴った曲。
このときは涙がさらに溢れてきましたね。
高橋さんが今まで抱えてきた苦悩や、ファンのみなさんの想いを感じました。
でも……良明さんの写真パネルをバックに歌うのはきたねえよ!
感動するの、当たり前だろ! と、独り自分に突っ込みを入れたりして(^^)
ラストの「天使の反乱」。
ここでは涙が出すぎて、前が見えないくらいでした。
今となっては僕も「天使の反乱」を歌えます。
一緒に合唱しました。
このとき……高橋知秀のスタッフであることを誇りに思いましたね。
これだけの感動を伝えることのできるアーティストの手伝いができること、これって凄いことだなあ、と。
でも、逆にスタッフであることを恨みました……だって、次にやることがあったので「天使の反乱」の途中で舞台袖に行かなくてはならず、最後までゆっくり聴けなかったっつうの!(^^)
ライブの後、高橋さんが気を遣って僕を舞台上で紹介してくれました。
何人かの方や、あるブログでも、あのような感動の後でも凛としているスタッフは凄い! みたいに言われましたが、そのようなわけで数分前まで目を真っ赤にし鼻水たらして泣きまくっていたのです。
ライブの後、初めて高橋さんと会ったのは舞台上でしたから、本当は、最高のライブだった! と握手したい気持ちでしたが、みなさんが見ている前では……。
ホント、応援して下さったみなさん、感動的なイベントをありがとうございました!
その後、掲示板やメールで、同じようなイベントを各地で開催してほしいとのご要望をたくさんいただきました。
そこで、高橋さんが掲示板上で箱を作ってくれましたよね。
もちろん、高橋さんは日本どこでも会いに行きたい気持ちはあるのですが、もろもろ考えると50人から100人集まっていただかないと、スタッフの僕としてはやろうと決断することができません。
各地でのイベント実現には、みなさんのご協力が必要です!
ぜひ、掲示板の希望地の箱に書きこんでいただければありがたいです。
あと1週間くらい調査をした上で、開催地を決定したいと思います。
今後は、アルバム「希望の歌」のプロモーション、そしてアーティスト・高橋知秀をもっと大きくするために活動していきます。
それには、みなさん一人一人の応援が必要です。
高橋さんも僕やほかのスタッフも頑張ります!
今後も高橋知秀を応援して下さいますようよろしくお願いします!
1週間前の今頃は、星陵会館で開場前の準備でバタバタしていました。
つい昨日のようでもあり、遠い昔の思い出のような気もします。
星陵会館に足を運んで下さった多くのみなさん。
また、サイトやブログで告知をして下さった、チラシ掲示に協力して下さった、お友達に知らせて下さったなど、今回のイベントを広めて下さったみなさん。
そして、星陵会館には来られなかったけれど、心の中で応援して下さったみなさん。
そんな一人一人のすべての想いが結集して、今回のイベントは成功することができました。
本当にありがとうございました!
ここで謝らなければいけないことがあります……。
時間がオシオシで、終了予定時間から大幅に遅れてしまいました。
予定があり、途中で退席された方もいると聞いています。
また、家で待っている家族の方に心配をかけてしまった方もいるでしょう。
言い訳ですが……高橋さんの知り合いが協力して下さり、イベンターのいない高橋知秀個人の企画したイベントとしては立派な会場ができました。
反面、舞台設営にかなり時間がかかってしまいました。
事前打ち合わせも十分でなく、リハーサルがスムーズに進みませんでした。
そして、マスコミの取材は別室でと考えていたのですが、思いのほかマスコミの方が集まって下さり、開場前に舞台上で記者会見をやってしまいました。
こんなことが積み重なって、結果みなさんに大変なご迷惑をおかけすることになってしまいました。
この場を借りて、本当に申し訳ございませんでした!
前のサポートスタッフ日記にも書いたとおり、今回のイベントをやろうと決めたのは9月下旬。
まず場所を確定しないといけないと思い、僕はホール探しをしたのですが、手当たり次第に問い合わせするものの、どこも今年中の土日は予約済。
公共の施設では、1ヶ月前に抽選とのところもあったのですが、そんな直前まで待つわけにもいかない。
やはり準備期間2ヶ月でやろうとしたことが無理だったのか……。
そんなとき、高橋さんから電話があり、良明さんがレコードデビューイベントを開催した星陵会館にしたいと言い出しましてね。
内心、ここまで探してないのだから無理だ、と思いながら星陵会館に問い合わせたところ、12月4日(日)がぽっかり空いてました。
何か運命的なものを感じました。
そんなバタバタで準備しながら本番を迎えたわけです。
17回忌イベントで良明さんの小さい頃からの紹介ビデオがありましたが、星陵会館のシーンを見たときに胸にこみ上げてくるものがありましたね。
ビデオ制作に携わってはいたものの、あの場であらためてビデオを見て、本当にこの場所なんだと実感しました。
そしてライブ。
スタートした頃はバタバタしてホールにいなかったのですが、「幸せになるために…」から聴くことができました。
曲はもちろん、妹・律子さんのお子さんが花束を渡したところもよかったですね。
高橋さんは叔父さんなんだ、と冷静に見ている自分と、やっぱり家族っていいなあと感じる自分もいました。
僕個人のことですが、星陵会館を見るために田舎の母親が前日から上京してきましてね。
小さな体で料理や庭で取れた柿を両手にいっぱい持ってきてくれた姿を見て、「希望の歌」の帯にあるメッセージのように、「当たり前のように存在しているそのかけがえのない命や笑顔」に感謝したいなあと思いました。
話は戻りますが、「輝く瞳」を聴いて涙が溢れてきてしまいました。
ファンの方が作って下さっている高橋知秀情報ブログの「高橋知秀の音楽に出会ったきっかけ」にも書かせていただきましたが、去年4月の蒲田駅前イベントで初めて高橋さんの音楽を聴いて、ライブハウスに行くようになってから、最初に好きになった曲の一つです。
当時のことを思い出してました……。
そして、前日に作った良明さんへの思いを綴った曲。
このときは涙がさらに溢れてきましたね。
高橋さんが今まで抱えてきた苦悩や、ファンのみなさんの想いを感じました。
でも……良明さんの写真パネルをバックに歌うのはきたねえよ!
感動するの、当たり前だろ! と、独り自分に突っ込みを入れたりして(^^)
ラストの「天使の反乱」。
ここでは涙が出すぎて、前が見えないくらいでした。
今となっては僕も「天使の反乱」を歌えます。
一緒に合唱しました。
このとき……高橋知秀のスタッフであることを誇りに思いましたね。
これだけの感動を伝えることのできるアーティストの手伝いができること、これって凄いことだなあ、と。
でも、逆にスタッフであることを恨みました……だって、次にやることがあったので「天使の反乱」の途中で舞台袖に行かなくてはならず、最後までゆっくり聴けなかったっつうの!(^^)
ライブの後、高橋さんが気を遣って僕を舞台上で紹介してくれました。
何人かの方や、あるブログでも、あのような感動の後でも凛としているスタッフは凄い! みたいに言われましたが、そのようなわけで数分前まで目を真っ赤にし鼻水たらして泣きまくっていたのです。
ライブの後、初めて高橋さんと会ったのは舞台上でしたから、本当は、最高のライブだった! と握手したい気持ちでしたが、みなさんが見ている前では……。
ホント、応援して下さったみなさん、感動的なイベントをありがとうございました!
その後、掲示板やメールで、同じようなイベントを各地で開催してほしいとのご要望をたくさんいただきました。
そこで、高橋さんが掲示板上で箱を作ってくれましたよね。
もちろん、高橋さんは日本どこでも会いに行きたい気持ちはあるのですが、もろもろ考えると50人から100人集まっていただかないと、スタッフの僕としてはやろうと決断することができません。
各地でのイベント実現には、みなさんのご協力が必要です!
ぜひ、掲示板の希望地の箱に書きこんでいただければありがたいです。
あと1週間くらい調査をした上で、開催地を決定したいと思います。
今後は、アルバム「希望の歌」のプロモーション、そしてアーティスト・高橋知秀をもっと大きくするために活動していきます。
それには、みなさん一人一人の応援が必要です。
高橋さんも僕やほかのスタッフも頑張ります!
今後も高橋知秀を応援して下さいますようよろしくお願いします!