高橋知秀サポートスタッフ日記

シンガーソングライター・高橋知秀の活動の様子をサポートスタッフがお伝えします。
感想は公式サイトbbsにお願いします。

ラヂオ型トーク&ライブ『夜のとばりはCLIMAX』その3

2008年02月25日 02時44分22秒 | バックステージ
高橋さんのトークコーナーは3つありました。


1つ目は『夜のとばりはCLIMAX』コーナー。
みなさんから寄せられた自分なりのこだわりを高橋さんが感情たっぷりに読んでくれました。
夜勤で夜食についラーメンを食べてしまうなど、高橋さんが面白くこだわりぶりを語ってくれましたね。


2つ目は『僕の名を呼んで』コーナー。
これもみなさんから寄せられた悩み相談を高橋さんが解決してくれるのかと思ったら、一切解決なし、一緒に悩みを共有するだけだとのこと。
会場からもブーイングが飛んでいましたが、本当に高橋さんは解決してくれませんでした。
それはそれで面白かったですね(^^)


3つ目は高橋さんのライブ前にみなさんが送ってくれたメッセージをいろいろ読んでくれました。
今回のイベントを頑張ってほしいというみなさんの想いが届いたのではないでしょうか。
そして、お待たせしている10周年ヒストリブックの途中経過を見せてくれました。
10年間の写真満載で、必見の写真集になりますよ。
今はデザイナーさんと高橋さんがじっくりと作ってくれているところです。
この10年間の写真何百枚もひっくり返してはデザインに入れたり、大変な作業をしているところなので、楽しみにお待ち下さい。

ラヂオ型トーク&ライブ『夜のとばりはCLIMAX』その2

2008年02月24日 00時24分47秒 | バックステージ
ゲスト3組の方と、それぞれトークがありました。
ステージの右側にラヂオ番組のような席が置かれて、そこでトークを展開。
みなさんからいただいた質問で作った『5つの質問に答えてチョーダイ!』コーナーでは、高橋さんがその振り付けをみなさんに指導。
高橋さんはこういう遊びが大好きですね。


勝志さんは鹿児島弁訛りで話されていたのが、人柄を表しているようでした。
高橋さんは、女性の訛りに萌えるそうですよ♪

ラヂオ型トーク&ライブ『夜のとばりはCLIMAX』その1

2008年02月23日 10時45分40秒 | バックステージ
史上初・高橋知秀メインMCのイベントが無事終了しました。
みなさんの温かい応援のお陰で、会場も何とか席を埋めることができ、リクエストやメッセージもすべてご紹介できなかったほど。
今回を受けて、3月24日(月)に第2回をやってみようということも正式決定!
これは高橋さんが面白いイベントにしたいという強い情熱と、みなさんの気持ちとが一体となったからなしえたことだと思います。


当初はどうなるかとかなり心配したのですが、チケット予約やリクエストなど、残り3日間の怒涛の追い込みは凄かったですね(^^)
当初は来る予定がなかったけれど、高橋さんのメッセージを見て、応援しなくちゃと思い、やっと当日来ることができるようになりましたという方もいらっしゃいました。
以前のサポートスタッフ日記でも書いたように、高橋さんは、僕はファンのことを信じることができるし、本当にいい人たちばかりだとよく言いますが、今回のことであらためて実感しましたね。
会場に来て下さったみなさん、リクエストやメッセージ、企画を送って下さったみなさん、そして心の中で高橋さんに声援を送って下さったみなさん、ご協力本当にありがとうございました!
そして、また今後もよろしくお願いします!!


今回のイベントは、ゲストの紹介も兼ねて『SACT!川柳Ism』のコーナーからスタート。
お題が出されて、高橋さんとゲストの方々にその場で川柳を作っていただき競うというもの。
今回のお題は『バレンタイン』。
bbsで報告があったとおり、勝志さんの川柳が第1回SACT!川柳Ismに選ばれました。
プレゼントとして、リバーブギンギンのマイクでスポットライトを浴び、その川柳を心を込めて朗読していただきました。
勝志さんは、プレゼントというより罰ゲームですね、と独り言を仰っていましたが(^^;)
その勝志さん、学生服姿に目の周りを黒く塗り、やる気満々で登場して下さっていました。


ENOさんは、女の子らしいとてもかわいい川柳でしたね。
赤坂さんは、いつもチョコレートはゼロのような川柳に会場からはブーイング。
ウソでしょ……との冷ややかな空気に包まれました(^^)
高橋さんはというと……BBSの書き込みに譲りますが、ブーイングというよりも、潮干狩りできるくらいに引いてしまったような(^^;)
これもファンのみなさんの愛情でしょう。
高橋さんは予測していた反応だったのか、笑いながら楽しそうでした。


いずれにしても、高橋さんが今回のために作ったテンポのいいテーマソングと川柳コーナーとともに、今回のイベントはスタートしました。
つづく……。

赤坂GRAFFITI

2008年02月12日 19時48分36秒 | バックステージ
2月7日は赤坂GRAFFITIで行われた新谷さや香さんのバースディライブに出演させていただきました。
ホール後ろのボックス席が出演者のブースになっており、高橋さんもここから一人目の川上彬子さんのライブを観ていました。
進んでレスポンスに参加するなど、イベントの雰囲気を盛り上げていましたよ。
もちろん高橋さん自身も、ワンマンの余韻を残しつつ、メリハリの利いたライブで盛り上げてくれました。
ラストは会場全体を巻き込んでのHappy Birthday。
高橋さんを知らない方も手拍子で参加してくださり、とても温かい一曲となりました。
一緒に歌うという試みは、独りではできません。
皆さんが支えてくれるからこそ、高橋さんも思い切ったパフォーマンスができるのだと思います。
ワンマン直後の平日にも拘わらず足をお運びいただき、ありがとうございました!

Love Song Only ワンマンライブ

2008年02月11日 00時15分59秒 | ワンマンLive
2月4日は新宿SACT!でのワンマンライブ。
寒い中、OPEN前に並んでくださりありがとうございました。

『Love Song Onlyワンマンライブ』はいかがだったでしょうか。

久々の曲もあり、滅多にないとってもレアな企画でしたね!

トークでは、バレンタインの思い出を聞かせてくれました。
「初恋」という曲は、小学生の時のかわいらしい恋から生まれた曲だったんですね。
とても恥ずかしがり屋だったとか。。。

ラブソングといったら、皆さん色々な曲をイメージしていたと思いますが
「シェイキングテール」が聞けるとは予想外だったのではないでしょうか!?
高橋さんが「トモヒデのひとりbbs」に書かれていた
「なかなか聞けないあの曲を・・・」とは、この曲だったのですね。
入隊されましたみなさん、これからも「ワンワン隊」の活動をよろしくお願いしますねっ。

Love Song Onlyということもあり、とっても優しい空気が流れていたような、そんな時間でした。

港街叙情詩第13章

2008年02月02日 23時51分21秒 | バックステージ
1月30日は関内にあるBAYSISでの対バンライブでした。
高橋さんはとてもリラックスした様子で、ステージに立つ直前まで他の出演者のライブを客席から観ていらっしゃいましたよ。
この日のライブは「君をつれて…」で始まる爽やかなセット。
両手をいっぱいに広げたり、ステージ前の柵に足をかけたり、身体を目一杯まで使ったアクティブな演奏で楽しませてくれました。
終了後はファンの皆さんとのおしゃべりに花が咲いていたようです。^^
高橋さんの前に出演されたKengoさんが、MC中に高橋さんのことを話していらっしゃいました。
なんと、高橋さんとジャケットが色違いのお揃いなのだそうです。
最近よく着ている袖に星が付いているブルーのジャケットです。
kengoさんのジャケットは白。(白もとても素敵でしたよ!)
すごい偶然ですが…更に驚くことがありました。
kengoさんが最後に歌った曲のタイトルが「カラー」だったんです。
どこまでも気が合いそうですよね。(笑)

SHINJUKU SACT!

2008年02月02日 03時49分34秒 | バックステージ
1月22日(火)はいつもお世話になっているSHINJUKU SACT!でのライブ。
対バンとはいえ、出演者が3組だったので、40分とゆっくり聴いていただくことができました。


最近よく出演させていただいているせいか、高橋さんはMCでもリラックスしていたので、よく笑顔がこぼれていましたね。
2月20日に行われる高橋さんがメインMCのトークライブの告知もしてくれ、高橋さん自身もとても楽しみにしているのだなと感じました。
詳細は近々お知らせできるかと思いますのでお楽しみに!
日にちは2月20日(水)で決定していますので、スケジュール調整をしておいて下さいね。