ワンマンライブ～みんなと歩んだ10年物のpeace編～２＆みなさんにお願い！！

今日も連続で行きますよ！


今回のリクエストは、アップテンポな曲よりはじっくりと聴かせてくれる曲の方が多かったのですね。
アンコールになり、高橋さんが「ライブに参加したぞっていう感じになりたくない？」と言いながら、全員スタンディングを指示(^^)
そして、全員で歌った曲が『Happy Birthday』。
曲に合わせて首を左右に振って楽しそうに歌ってほしいなどと、高橋さんから無理なお願いがあったり、でもそれに忠実に従うファンの方もいらっしゃったり(^^)
もちろん一番後ろにいた僕も、首を左右に大きく振って歌いましたよ。

ファンのみなさんが生まれてきてくれてありがとうという高橋さんのメッセージ、そして我々ファンからは高橋さんが生まれてきてくれてありがとうというメッセージが一つになったような、温かいアンコールでした。


弾き語り１０周年最後の曲は、５月に新横浜ベルズで行った１０周年記念ライブから高橋さんが最後に歌うと決めていたという『限られた時間の中で』。

「限られた時間の中で　どう生きるのか考えてみたよ……
10年経っても変わらない想い……
あの日から何も変わらない　僕のまま何処まで届くだろう？……
たとえ辿り着けなくてもいいから……
今よりもっと夢に近付きたい……」

この曲は数年前に作られたと思いますが、弾き語り１０周年の今の想いを、高橋さんはすでに数年前に歌詞にしていたのだなあと思わず感動してしまいました。


このようにして、弾き語り１０周年記念イヤーのライブはすべて終了したのでした。
これから新たに始まる１１年目は、どんなライブを、メッセージを聴かせてくれるのでしょうか？
今から楽しみですね。


ここで、みなさんにお願いがあります。

１１年目は、すでにお知らせしているように１月５日（土）新横浜ベルズのワンマンライブからスタートします。
３ヵ月連続ワンマンライブというのは、高橋さんにとって初めての挑戦。
ここにも高橋さんの１１年目にかける想いが伝わりますよね。

それに、１月はお兄さん・高橋良明さんの命日月。
『希望の歌』にも込めた「家族を大切にしよう」というメッセージからも、１月に良明さんの眠る新横浜でワンマンライブをやることに意味があるようです。
そういえば、１月に新横浜ベルズでワンマンライブを行うのは３年連続ですね。

そんなワンマンライブだからこそ、１人でも多くの方にお越しいただき、一緒に高橋さんを盛り上げませんか！

実は……今日現在いただいている予約枚数は、１２月ワンマンライブの半分(><)
最近、みなさんも要領が分かっていらっしゃるのか、ライブ直前に予約が殺到することが多く、これから申し込みして下さる方が多いのだろうとは予測しています。
それに、まだ仕事納めになっていない方も多いでしょうし、年始の予定がはっきりしていないため、申し込みができていない方もいらっしゃるでしょう。
それにしてもちょっと寂しい……。

ぜひスケジュール調整をしていただき、１１年目突入ワンマンライブをみなさんで一緒に盛り上げませんか！
そして、お友達やご家族、恋人など１人でも多くお誘い下さい！
僕も頑張って知り合いを誘います。
１１年目最初のワンマンライブを大成功させるために、一緒に頑張りましょう！！