今日は10/1。昨日で会社も上半期が終了した。自分の所属部署は期初計画を達成したとのこと。親会社の建設機械事業も好調のようである。日本経済の動向は不確定な状態にあるようで、景気が良くなっているのかいないのかハッキリしない。天気予報でいえば全体的に曇りのち晴れ、ときどき雷を伴い豪雨てなもんかな。結局地球の天気と一緒なのは、経済が”景気”といわれるように、地球環境が人間の行動(気)に深く関与している為 . . . 本文を読む
日曜日は、北陸三県のラグビースクール交流試合であった。富山の砺波総合運動公園で開催されたが、ラグビースクールの子供達の数は減少の一途で、各チームとも運営に苦しんでいるように思えた。学年毎でチーム編成できずに他のチームとの合同での参加も多かった。高校生のチーム事情も同じであるが、やはりラグビースクールの人口を増やすことには、父兄への啓蒙(危険との認識の誤解の解消)や勧誘活動が重要だと思う。福井県から . . . 本文を読む
9月3連休の北海道旅行が終わった。昨日16時過ぎに小松へ戻ってきた。新千歳空港で会社の女性同僚から強制的に頼まれた土産を探して空港内を歩いていると、さすが北海道という珍味が多数あった。結局衝動的にtotti。さんに土産を買おうかと思い、totti。さんにメールしたら今日は休みなので宴会することになった。色んな種類の珍味を買うこと(ハメ)になったが、ホッケ、いくら醤油付け、イカの塩辛、国産ししゃも、 . . . 本文を読む
北海道での2日目は新千歳空港での同伴者の迎えから始まった。ゴルフする同僚とは別に副社長の家族の方との同伴旅行で、さしずめ案内役というところである。この家族の方とはもう結構色んなところへ出かけているので、特に気を使う仲ではないので楽であった。富良野から宿泊先の旭岳温泉ホテルまでの珍道中であった。途中天然温泉宿に飛び込み入浴したり、夕張の完全にさびれた街を堪能し、全く時期はずれのラベンダー畑の富良野を . . . 本文を読む
昨日の金曜日に年休を取って同僚と羽田経由で北海道に遊びにている。飛行機は羽田行きもほぼ満席で、札幌行きも当然満席であった。夕方5時頃にホテルに入り、ホテルに併設されているスパに入ることにした。スパにはマッサージやアカスリもあり、夏の汗を洗い落とす意味も込めてアカスリを頼んだ。脱皮ではない。アカスリを担当した女性は20代後半のようで、隣でアカスリしてる女性は40代かと思われ、大変得した気分であった。 . . . 本文を読む
もう秋の風情である。それもそのはず9月中旬だから当たり前といえば当たり前なのだ。まだ日中は日差しが強いが、木陰や夕方には一瞬ゾクッとする気配を感じることも多くなった。先週と今週で週前半の一泊の出張が続いている。今週は熊本まで行って博多で泊り、当然のように同僚と中州に行くハメ(計画通りか?)になった。ひさしぶりにこれが「クラブ」だという雰囲気を味わうことができたが、翌朝8:05のフライトには相当しん . . . 本文を読む
ブログ更新が滞ってしまった。息子は仕事でパソコン貸してくれとのことで遠征していたからもあるが、毎日飲み歩いていたこともある。結局夏場で太ったようだ。
9.12に朝から雨模様の中ラグビースクールの練習をして、早めに切り上げてケリークラブの試合を後半観戦し、その後若手メンバ二人と富山市で開催された、ラグビートップリーグの神戸製鋼対サニックスの試合を観戦した。富山西のチャッピーさん夫婦と待ち合わせて観戦 . . . 本文を読む
8/14から始まった夏休み(盆)のいよいよ最終日である。先週金曜日に松陵クラブの人達と徹夜マージャンしてスタートした休みも、8/15のラグビー国体予選の観戦→パチンコ、8/17会社にチョットでてその後飲み会、8/19ゴルフ後いとことの飲み会、8/20ボート仲間との飲み会、8/21 国体予選観戦後ラグビースクールの練習、最終日の今日は午前中ラグビースクールの練習→午後お袋の3回忌法事→夜は飲みにでる . . . 本文を読む
今日は曇りで日差しも幾分弱い感じである。ただ天気予報では結構気温も上昇するようだ。この頃、夜になると秋の風を感じることもある。秋は確実に近づいているのかな。
昨日は出張から帰ってきてラグビーの練習までの時間にパチンコに行ったら大負けした。練習で大量の汗をかいたので、シャワーを浴び飲みに行こうかとも思ったが、練習後にメガネを落としてレンズが割れてしまい止めた。昨日はあまりいい一日ではなかったが、今日 . . . 本文を読む
8/5の朝から出張で福島県に出張にきた。東京から白石蔵王までの新幹線の指定席は満席で、30分以上前から並んで自由席に座ることができた。帰省の家族ずれが多いようであったが、青森のねぶた祭りや仙台の七夕祭り、はたまた福島でのはねた祭りの影響であるようだった。福島もたいへんな暑さであった。37度の猛暑で歩くのもしんどいくらいであった。仕事を終え郡山で会社の同僚と飲んだが、疲れのせいか24時過ぎにはホテル . . . 本文を読む