昨日朝出勤してすぐ携帯に着信記録があった。嫁さんからであった。今10分位前に家を出たのに、今日はゴミの日(出し忘れ?)でないのに何故か不安であった。予想は的中、昨年から重篤状態であった叔父さん(母の弟)が今朝亡くなったとの事であった。私の母親は新潟出身で、8人兄弟の長男(4番目)である叔父さんは本家を継いでいたが、10年以上前から脳梗塞で不自由な身であった。8人兄弟で初めての不幸である。
今日は予 . . . 本文を読む
なんかこの頃期末も近いからか会議ばかりが多い。
毎月の定例の会議(開発・品質)に加え、ディーラの人の集まりだとか、売り上げ検討会議とかである。今週の会議は4回以上だ。”会議は踊る”って国際会議をなじったフレーズがあったが、本当に有意義な結論は得られているのであろうか?
今週金曜日は1泊の浜松出張だが、夜は友好を温めるための宴会でもしようかな。
来週も出張が多い。週半ばから三重、四国/岡山のユーザを . . . 本文を読む
昨日は金沢でラグビーの後輩の結婚式に出席した。外は雪が舞う状態であったが、ピュアな雰囲気もあり良かったな。この席に正式招待されたのは所属するラグビーチームのメンバは5人であったが、オードブル席には15人ほどのメンバが参加した。披露宴は楽しく時間が短く感じた。メンバによる余興は好評で、2次会は片町で盛り上がったようだ。ラグビーは15人でやるスポーツであるから、いい意味で一機に最低15人の仲間が自然に . . . 本文を読む
私の弟の孫が1/5に誕生した。息子と同じ年の姪っ子が男の子を出産したのだ。
昨年の1/17に自分の娘に女の子が誕生したが、丁度1歳違いの子であり又従姉になる訳だ。4月にはその姉が女の子を出産予定である。ハッピーの連続であるが、弟の家は嬉しいバタバタ続きであろう。
自分の孫の結花には1/5以降会っていない。出張は多いし、毎日帰りが遅いし、休日は出かけているしであるからだ。昨日も家に来ていたみたいだが . . . 本文を読む
明日はラグビークラブの後輩の人の結婚式である。「マー君結婚おめでとう」といいたいところだが、これからの人生色々ありそうだ。今は核家族化しているので両親と同居なんて例は減ったが、今まで他人だった人が同じ家に暮らすのであるから揉め事は起こるのが当然だ。だって生まれてからずっと一緒の家族だって、ケンカなどは日常茶飯事なのだから。自分の娘の家庭でも旦那さんは相当苦労しているだろうなと、自分の過去を振り返り . . . 本文を読む
先週金曜日に韓国から帰国してから、日本でも寒さが一段と厳しさを増したようだ。韓国で-10℃の寒さを体験したが、あんまり日本でも変わらない寒さだ。韓国は乾燥した強い風で喉がからからして痛かったし、脳みそがキュンと縮まるような感じであったが、日本は底冷えがする寒さである。日曜日には太平洋側で雪であったようだが、あの小田原でも雪が降っている様子がTV中継されていた。
以前名古屋でも大雪が降り、ホームセン . . . 本文を読む
今日は、先週行った韓国の夜事情について書こう。
韓国ではカラオケといえば、だいたい女性を派遣してもらうことが多い。店の人を通じて呼ぶか、道にいる交渉人に店を紹介してもらうシステムである。一晩付き合ってくれる人は、最初からその旨伝えておかないとダメだという。なぜかと現地の商社の人に聞いてところ、一日に稼ぐ金額が相場だというが25~30万ウオンで、日本円で3~3.5万円とのこと。次の予約を入れられない . . . 本文を読む
今週の韓国出張のレポート第2弾。今回は料理以外のものにしよう。
韓国は昔”近くて遠い国”と呼ばれ、日韓の関係もどちらかといえば敵対的であった。これは、よく国家の統一に(仮想)敵を作ることで、国民に国内の問題のはけぐち(目)を、敵に向ける狙いもあったと思う。だいたいどの国もその傾向にあり、アメリカだってあちこちで戦争を起こし、問題を転嫁するのである。
それはさておき、韓国出張での経験談からの国民事情 . . . 本文を読む
月曜日からの韓国出張から今日11時に小松空港に帰ってきた。韓国は、着いた日は-1℃であったが、次の日から昼間でも-5~-10℃の気候であった。ソウルの緯度は秋田と同じくらいだが、天気は良いのに冷え込みがひどく、北海道と同じようであった。雪はほんの少し田畑にある程度であった。
仕事もほどほどに韓国料理を堪能したが、焼肉・サムゲタン(鳥の薬草鍋)・タコのすき焼き風鍋等前回(昨年6月)とはちょっと違うも . . . 本文を読む
インターネットニュースで、あの船場吉兆が民事再生法の適用申請か?との報道があった。食品偽装が社会問題化してからこれで何軒目の倒産であろうか?再生に向けておかみが社長になるらしいが、同族企業の良し悪しがまた論議される事であろう。会社は30年危機説なるものがある。創業してから30年、60年、90年位で危機的な状況が発生し、そこで生き残れるかどうかが次の試金石になるようである。個人でいえば、3年周期でく . . . 本文を読む