こんちは。
12月ラス2の空倶楽部です。
次回が多忙ですっぽかしてしまったらラストの空倶楽部ですので
一応念のため、皆様、良いお年を。
余裕があれば29日もアップできれば、とは思っています。
今回は赴任地のある県南部で登った山からの一枚。
以前にも投稿した便石山(びんしやま)の「象の背」という岩場から。
以前とはいつぞや、と、思い出すべくブログ内検索にかけたら、2014年。
今から7年前でした。
前回は夕方で曇り空でしたが、今回は午前中の晴天。
また違った写真です。やっぱり晴れるといい眺め。
【20121/12/5 9:25 尾鷲市 Nikon CoolpixA100 f/3.4 1/500s 露出補正0】
象の背から東に向かって立って北東方面で銚子川の流れる紀北町方面の眺め。
一方、南東方面には尾鷲の市街地と尾鷲湾が一望できます。逆光気味でフレアも入ってましたが、
海面の陽光がきらめいて奇麗だったので年賀状に使う予定です。
さて、前回は時間も遅かったので象の背にいる時に他の登山者と会うことはありませんでしたが、
今回は、到着時にオジサン一人と遭遇。先に象の背からの眺望を堪能されていたので、岩場の
基部で休憩。少し話をしてオジサンが象の背を離れてから、自分が岩場へ行き、今回の写真を撮影しました。
そうこうするうちに、今度は母娘と思しき女性3人組が到着。まだ撮り始めたところでしたが、
このお三方に先に撮ってもらおうと場所を譲りました。
前回の記事でも書きましたが象の背は前と左右が切れた岩場。僕は高いところが苦手なので、
岩場の半ばまで行くのがせいぜい。しかし、3人組の一番若いとみられた女性は何の躊躇も無く、先端
までいくではありませんか!あまりにも見事だったので僕は思わず歓声を上げて手を叩いてしまいました。
その後、象の背でその3人組の女性が持っていた携帯で写真を撮ることになりましたが、逆光で顔が暗くなってしまいました。一応、携帯のフラッシュで日中シンクロを試みましたが、距離が遠かったものと思われます。
その後、僕も持参のデジイチで撮ってもらうことになりましたが、やはり岩場の半ばでビビりながらの姿が
残ることに(汗。仕方ありません。高いのは苦手ですから。僕が撮ってもらった後も女性陣は岩場で自撮りを
行っており、賑やかでしたので、追加の撮影は諦めて下山しました。7年前とは大違い(苦笑)。
あ、それから、そのデジイチですが、赴任先に忘れてしまい、まだPCに写真を取り込んでないのです。
あわよくば、29日に記事にできれば。
お次は前回も載せました便石山登山道の途中にある鉄塔。前回投稿時は鉄塔の真下から見上げた写真でしたが
今回は少し離れたところから。
鉄塔上部は日光が当たっているのか白っぽい。
長くなりましたが、最後はクロです。
11月末の休日に公園の馬場から駆け上る斜面での一枚。
夏には草が生い茂ってましたが、今は刈られてクロにも走りやすい感じ。
クロの勢いがよくて、というか、カメラを持つ僕の腕が定まらず、クロが半分切れてますが、
ご愛敬ということで(汗。
ではでは。
空倶楽部は9の付く日に空の写った画像をブログに載せて鑑賞しましょうという緩い集まり。
興味を持たれた方は発起人の
かず某さんかchacha○さんのブログへどうぞ。
12月ラス2の空倶楽部です。
次回が多忙ですっぽかしてしまったらラストの空倶楽部ですので
一応念のため、皆様、良いお年を。
余裕があれば29日もアップできれば、とは思っています。
今回は赴任地のある県南部で登った山からの一枚。
以前にも投稿した便石山(びんしやま)の「象の背」という岩場から。
以前とはいつぞや、と、思い出すべくブログ内検索にかけたら、2014年。
今から7年前でした。
前回は夕方で曇り空でしたが、今回は午前中の晴天。
また違った写真です。やっぱり晴れるといい眺め。
【20121/12/5 9:25 尾鷲市 Nikon CoolpixA100 f/3.4 1/500s 露出補正0】
象の背から東に向かって立って北東方面で銚子川の流れる紀北町方面の眺め。
一方、南東方面には尾鷲の市街地と尾鷲湾が一望できます。逆光気味でフレアも入ってましたが、
海面の陽光がきらめいて奇麗だったので年賀状に使う予定です。
さて、前回は時間も遅かったので象の背にいる時に他の登山者と会うことはありませんでしたが、
今回は、到着時にオジサン一人と遭遇。先に象の背からの眺望を堪能されていたので、岩場の
基部で休憩。少し話をしてオジサンが象の背を離れてから、自分が岩場へ行き、今回の写真を撮影しました。
そうこうするうちに、今度は母娘と思しき女性3人組が到着。まだ撮り始めたところでしたが、
このお三方に先に撮ってもらおうと場所を譲りました。
前回の記事でも書きましたが象の背は前と左右が切れた岩場。僕は高いところが苦手なので、
岩場の半ばまで行くのがせいぜい。しかし、3人組の一番若いとみられた女性は何の躊躇も無く、先端
までいくではありませんか!あまりにも見事だったので僕は思わず歓声を上げて手を叩いてしまいました。
その後、象の背でその3人組の女性が持っていた携帯で写真を撮ることになりましたが、逆光で顔が暗くなってしまいました。一応、携帯のフラッシュで日中シンクロを試みましたが、距離が遠かったものと思われます。
その後、僕も持参のデジイチで撮ってもらうことになりましたが、やはり岩場の半ばでビビりながらの姿が
残ることに(汗。仕方ありません。高いのは苦手ですから。僕が撮ってもらった後も女性陣は岩場で自撮りを
行っており、賑やかでしたので、追加の撮影は諦めて下山しました。7年前とは大違い(苦笑)。
あ、それから、そのデジイチですが、赴任先に忘れてしまい、まだPCに写真を取り込んでないのです。
あわよくば、29日に記事にできれば。
お次は前回も載せました便石山登山道の途中にある鉄塔。前回投稿時は鉄塔の真下から見上げた写真でしたが
今回は少し離れたところから。
鉄塔上部は日光が当たっているのか白っぽい。
長くなりましたが、最後はクロです。
11月末の休日に公園の馬場から駆け上る斜面での一枚。
夏には草が生い茂ってましたが、今は刈られてクロにも走りやすい感じ。
クロの勢いがよくて、というか、カメラを持つ僕の腕が定まらず、クロが半分切れてますが、
ご愛敬ということで(汗。
ではでは。
空倶楽部は9の付く日に空の写った画像をブログに載せて鑑賞しましょうという緩い集まり。
興味を持たれた方は発起人の
かず某さんかchacha○さんのブログへどうぞ。
ここは本当に素晴らしい眺めというか良い場所ですね。
もしかして、、早朝だったら雲海とかも現れるのではないでしょうか?
ほんとは日の出前にここに来て日の出を撮りたいと思っていましたが、寝坊したため断念しました(汗)。早朝の雲海!いいですね。どんな気象条件の時にそうなるか調べて機会があったらチャレンジしたいです。
素敵です。
そして鉄塔。。てっぺんの日が当たって白く。。
こういうの大好きです。
クロ君、元気が一番。暑いより寒い方が得意なのかな?