こんちは。
今回は赴任先の土手に咲いてた花。
パッと見、ユリの花かと思ったのですが、
いろいろ調べてみても、イマイチしっくり来ない。
雄しべの葯がひょろっと長いところ、雌しべの大きさが小さいところ、
一輪だけで咲いてたところなど。
よくよく調べてみたら、サフランモドキという花に酷似してました。
この花は、ユリ科ではなく、なんと、ヒガンバナ科。
メキシコ方面が原産の舶来品種。江戸末期にやって来たらしい。
高温多雨の気候があったのかな。
ではまた。
今回は赴任先の土手に咲いてた花。
パッと見、ユリの花かと思ったのですが、
いろいろ調べてみても、イマイチしっくり来ない。
雄しべの葯がひょろっと長いところ、雌しべの大きさが小さいところ、
一輪だけで咲いてたところなど。
よくよく調べてみたら、サフランモドキという花に酷似してました。
この花は、ユリ科ではなく、なんと、ヒガンバナ科。
メキシコ方面が原産の舶来品種。江戸末期にやって来たらしい。
高温多雨の気候があったのかな。
ではまた。
ユリじゃ、なかとね(@_@;)
しかも、メキシコ産とは!でも、江戸末期からならもう国産みたいなものですかね(笑)
わしゃ、ユリだとばっか思ってただよw
そーですなぁ。
今や各地で栽培されてるコメも野菜も
原産地は外国というのは多いでしょうね。
日本人も太古は陸続きだった朝鮮半島から
渡って来たって言うし。
島国日本も生き物全部を見渡してみたら、
案外多国籍社会だったりするのかもね。
サフランモドキですか。^±^
きれいな花ですね。^±^ノ
名前は聞いたことがありますが、実際に見たことはまだありません。
ビックリ
綺麗です~