
昨日、本社で会議があり、早めに実家に向かう事が出来た。
山沿いを家路に向かっていると、ちょうど雲の切れ間から青空が覗く。
折しも時間帯は夕方。低い雲が低くなった日の光を受けて薄黄色に輝いていた。
ふと、一期一会という言葉が浮かんだ。
今日ここで眺めるこの光景。
風により、今後この穴が大きくなるか、小さくなるか。
はたまた新たな雲に遮られるか。
今日ここでしか眺められないこの光景。
山沿いを家路に向かっていると、ちょうど雲の切れ間から青空が覗く。
折しも時間帯は夕方。低い雲が低くなった日の光を受けて薄黄色に輝いていた。
ふと、一期一会という言葉が浮かんだ。
今日ここで眺めるこの光景。
風により、今後この穴が大きくなるか、小さくなるか。
はたまた新たな雲に遮られるか。
今日ここでしか眺められないこの光景。
空を眺めていると
ホッとする。
一日として同じ空はないよね。
雲の上に住んでみたいなぁ・・
あの、雲のすき間から
「お~い、tomkobさ~ん」
なんて、呼んでたりしたら
びっくりする・・・・!?(^^ゞ
上向きながら話すの大変だから、寝転がるかな。
雲の上に住むのかぁ。見晴らし最高だね。
宮崎アニメのラピュタに住むようなものかな(笑)。