混沌と幾何学模様 by 空倶楽部

こんちは。
今日は９のつく日で空倶楽部の日ですね。
空倶楽部は空が写った写真をブログにアップして、
仲間で鑑賞しましょうという緩い集まりです。

前回は月初めでお題が出てたんですね。
すっかり頭から飛んでました（汗。

まぁ、テーマの夕焼け空を撮る機会が無かったのは
事実ですから、致し方ありません。次回の「寒い空」は
新しいテーマかな。

ちょっと、気張ってみましょうか。
と言って、期待倒れになるのは避けたいし（汗。

おっと、先の話をする前に今の話。

今回は便石山への登山道で見つけた空。
鉄塔と空のお題が出た時にアップした方が
良かったかもしれませんが、忘れてしまう
可能性もあるので、今回のアップで。

【2014/10/19 15:45 紀北町 CASIO Exilim EX-ZR100 f/3 1/640s ISO100 露出補正0 35mm換算焦点距離24mm】

混沌としたような雲が流れる空と人の手で作り出した幾何学模様が綺麗な鉄塔が重なる所。

感電しないかなとびくびくしながらの撮影でした。
ちなみにこの鉄塔の周りは柵は無く、誰でもこんな感じの写真が撮れます。

ではでは、今日はこの辺で。

空倶楽部について興味を持たれた方は、発起人の
かず某さんかchacha○さんのブログへどうぞ。