こんちは。
今回は赴任先の土手に咲いてた花。

パッと見、ユリの花かと思ったのですが、
いろいろ調べてみても、イマイチしっくり来ない。
雄しべの葯がひょろっと長いところ、雌しべの大きさが小さいところ、
一輪だけで咲いてたところなど。
よくよく調べてみたら、サフランモドキという花に酷似してました。
この花は、ユリ科ではなく、なんと、ヒガンバナ科。
メキシコ方面が原産の舶来品種。江戸末期にやって来たらしい。
高温多雨の気候があったのかな。
ではまた。
今回は赴任先の土手に咲いてた花。

パッと見、ユリの花かと思ったのですが、
いろいろ調べてみても、イマイチしっくり来ない。
雄しべの葯がひょろっと長いところ、雌しべの大きさが小さいところ、
一輪だけで咲いてたところなど。
よくよく調べてみたら、サフランモドキという花に酷似してました。
この花は、ユリ科ではなく、なんと、ヒガンバナ科。
メキシコ方面が原産の舶来品種。江戸末期にやって来たらしい。
高温多雨の気候があったのかな。
ではまた。