こんにちは トミケイです。
今回は当社の本社がある湯沢市の「七夕絵どうろうまつり」に行ってきました。
というか、もちろんお仕事としてですよ。

絵どうろうまつりに来たのは何年ぶりでしょうか?
「湯沢の「七夕絵どうろうまつり」は、秋田藩佐竹南家七代目義安公に、京都の公卿鷹司家から「おこし入れ」された 姫君が、京都への郷愁やるかたなき想いを五色の短冊に託し、青竹に飾りつけたのが始まりといわれています。
期間中、家々では青竹に五色の短冊や吹流し等をつり下げて門前に飾るほか、浮世絵美人が描かれた大・小数 百個の絵どうろうが通りに下げられます。
日暮れ時ともなれば、これらの絵どうろうに一斉に灯がともされ、市内一円が一大不夜城と化します。その色彩と 優雅さは、全国にも例のないお祭りです。」
とのこと。


当社提供絵どうろうです。

こちらもです。なぜかポロリ。中高生に受けてました。
しばし美人画をご堪能くださいませ。







街中では大道芸の猿回しが公演中。
拍手喝采。大盛り上がりでした。

ビール片手に焼鳥と行きたいとこでしたが仕事の一環でしたので我慢。
とはいえ、やはり絵どうろうまつりは暗くなってからがお勧めです。
灯がともされた時の綺麗さと言ったら幻想的で優美で感動的です。
ではでは。
今回は当社の本社がある湯沢市の「七夕絵どうろうまつり」に行ってきました。
というか、もちろんお仕事としてですよ。

絵どうろうまつりに来たのは何年ぶりでしょうか?
「湯沢の「七夕絵どうろうまつり」は、秋田藩佐竹南家七代目義安公に、京都の公卿鷹司家から「おこし入れ」された 姫君が、京都への郷愁やるかたなき想いを五色の短冊に託し、青竹に飾りつけたのが始まりといわれています。
期間中、家々では青竹に五色の短冊や吹流し等をつり下げて門前に飾るほか、浮世絵美人が描かれた大・小数 百個の絵どうろうが通りに下げられます。
日暮れ時ともなれば、これらの絵どうろうに一斉に灯がともされ、市内一円が一大不夜城と化します。その色彩と 優雅さは、全国にも例のないお祭りです。」
とのこと。


当社提供絵どうろうです。

こちらもです。なぜかポロリ。中高生に受けてました。
しばし美人画をご堪能くださいませ。







街中では大道芸の猿回しが公演中。
拍手喝采。大盛り上がりでした。

ビール片手に焼鳥と行きたいとこでしたが仕事の一環でしたので我慢。
とはいえ、やはり絵どうろうまつりは暗くなってからがお勧めです。
灯がともされた時の綺麗さと言ったら幻想的で優美で感動的です。
ではでは。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます