こんにちは! トミケイです。
今回はお客さん所有の万年筆のご紹介です。
ペリカンの緑軸? 月光?

こちらはペリカンM150をベースに
津軽塗の塗り師にお願いして螺鈿にしていただいた万年筆です。

月光とはまた違った赤味がかった色です。

この色合いは自分で選べるそうです。

当社でもオリジナル万年筆も作ってみたいですね!
ではでは。。。
今回はお客さん所有の万年筆のご紹介です。
ペリカンの緑軸? 月光?

こちらはペリカンM150をベースに
津軽塗の塗り師にお願いして螺鈿にしていただいた万年筆です。

月光とはまた違った赤味がかった色です。

この色合いは自分で選べるそうです。

当社でもオリジナル万年筆も作ってみたいですね!
ではでは。。。
実物はもっと綺麗なんでしょうね。
自分も普通のM150を持っているのですが、
これはとても欲しくなりました。
もし出来ましたらどこで注文されたか、
差し支えない範囲で情報提供いただけない
でしょうか。
宜しく願います。
胴軸に漆と螺鈿を重ねるため、厚みが増しキャップは尻軸に差し込めません。
塗師さんが本業の合間に塗るため、仕上がりまでは時間を要します。
私は他にも唐塗など数本所有しています。
同店に相談してみてください。
返事遅くなりましたが、情報有り難うございました。
使い勝手まで教えていただき、よく判りました。
住んでる所はちょっと離れているのですが、お店に相談してみたいと思います。
平山萬年堂さんは老舗の文具屋さんで、創業当時は自店オリジナルの万年筆を製作していたそうです。
万年筆の他に書道用具、紙類などを扱っていて、デットストック品の中には目を疑う物があったりします。
同店オリジナルの津軽塗万年筆(プラチナ製)も多数あり、デザインの参考になると思います。
お父さんと息子さんの二人でお店を切り盛りしており、お二方とも温厚で親しみやすい方ですので、相談に乗って頂けると思います。