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マーケティングから起業まで、実績・サービス内容を徹底比較!!

社内コミュニケーションシステム

2008-12-22 | 企業向けシステム
もっとも原始的な社内コミュニケーションシステムは、『掲示板』でしょうか。
ホワイトボードにおおざっぱな予定を書くシステムも同様です。

さて、インターネットがひろく普及し、社内コミュニケーションシステムとはいってもひとつの社屋にはとどまらなくなっています。

当然、コストは膨大となります。現在、システムを構築さえしてしまえば、インターネット網を利用してテレビ会議等もコストをかけずに行えるようになりました。

少人数の会社であれば、社内コミュニケーションシステムなどを用いることなく、コミュニケーションは取れているかと思います。
しかし、大きな会社になりますと、部署が違えばまったく顔を合わせない社員というのも出てくるでしょう。
社員全員が社内の知識を共有するというのはたいへん難しいことです。

これを可能にするのが、インターネットを使った社内コミュニケーションシステムです。

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健康診断システム

2008-12-22 | 企業向けシステム
健康診断システムのソフトがあるらしいですね。

健診センターの職員の方々や、お医者さんの作業負担が減るように構築されているとのことです。

その健康診断システムのソフトは、メタボ用でしょうか。
社員がメタボになると、会社が責任を問われる時代ですから、健康診断システムは急速に普及しているようです。

いっそのこと国が配ればいいのにと思いますが、販売されているものの規格にはバラツキがあるでしょうから、どれだけ実用に適しているかは、使ってみないとわからないのではないでしょうか?!

後期高齢者医療制度も見直しになるようですし、メタボリックシンドローム診断基準もこの先どうなるかわかりません。

健康診断システムのソフトは、体験版でシュミレーションできるらしいので、購入前に試してみるといいでしょう。

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人事管理システム

2008-12-22 | 企業向けシステム
人事管理システムについて書きます。どんな大企業や組織であったとしても従業員がいなければ運営できません。人事管理システムは基本です。

学生の方にはピンとこないかもしれませんが、人事部は採用、不採用を決めるだけの部署ではありません。人事部では社員の勤務時間を把握し、もろもろのデータから給与の計算をします。

また、給与計算をしたかと思えば、福利厚生やら資格取得の制度に追われたりもします。給与計算だけをとっても、従業員が多いと手計算では追いつきません・・・。

そこで、人事管理システムの登場です。従業員の評価や給与支払いについては定式化していることがほとんどでしょうから、人事管理システムを利用して効率化を行えば、人事課は他の業務に時間をさけます。

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ネットショップシステム

2008-12-18 | 企業向けシステム
ネットショップシステムを使えば、ネットショップを短期間で開店することができます。

ネットショップシステムのおもな機能ですが、ネットショップサイトの構築、ショッピング・カートの導入、商品管理並びに顧客管理、クレジットカード・コンビニなどの決済機能、メールや掲示板の設置などです。

ネットショップシステムを導入した後のサポートが含まれることもあります。

ネットショップシステム導入の費用には、初期費用と月額料金がかかります。しかし、初期費用に関しては、キャンペーンなどで無料になっているところもありますので、キャンペーン期間を利用するのが賢いでしょう。

以前に比べれば、ネットショップもずいぶん簡単に作れるようになったものです。

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コールセンターの構築

2008-12-18 | 企業向けシステム
コールセンター構築の目的ですが、通信販売業務の拡大あるいは効率化であったりします。

コールセンター構築を依頼する場合には、低コストであることも大切ですが、最終的には売り上げアップにつながるようなコールセンター構築に実績のある会社に頼んだほうがいいでしょう。

コールセンター構築を依頼する前には、依頼内容、どんなコールセンター構築を希望するのかなどをまとめておきましょう。
そうそうセキュリティ面がしっかりしている、というのも条件に入れておきましょうか。

丁寧に説明してくれる、また、相談内容の意図をくみ取ってくれるところに依頼するのがよいと思います。

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eラーニングシステム

2008-12-18 | 企業向けシステム
eラーニングシステムというのは、パソコン、インターネットなどを利用して行われる教育に使われるシステムです。

通信教育でよくeラーニングシステムという言葉を耳にします。

eラーニングシステムは、大きく分けると、「オンデマンドシステム」と「ライブシステム」に分かれます。

オンデマンドシステムは、ユーザーの要求があった時にサービスを提供するシステムであり、ライブシステムは、双方向型のコミュニケーションシステムです。

eラーニングシステムは、自宅で英語の教師にマンツーマンで英語を教わるといったように、時と場所を選ばずに、自分のペースに合わせて学習が進められます。
これが大きなメリットですね。

しかし、あなたが机の前に座ってパソコンに向かうのは苦手・・・という人なら、駅前の英会話教室に通ったほうがいいと思います。

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SCMツール比較サイト

2008-12-12 | 企業向けシステム
SCMは「サプライチェーン・マネジメント」といいます。
取引先との間の受・発注、資材の調達から在庫管理、製品の配送までをコンピュータを使って総合的に管理するシステムです。

このSCMのツールを比較検討できるサイトがあります。
興味のあるSCM製品にチェックを入れて、一括で申し込むことができます。

各社のSCM製品の詳細を見てみると、
「くわしいことは資料請求して確かめてくれ」みたいなおおざっぱな説明の会社と、
SCM製品の仕様、製品概要、導入効果・事例とかなり具体的にわかりやすく説明している会社があります。

どちらがよいかは、製品の使い道にもよるのでなんともいえませんが、
最初の段階である程度、自社のSCM製品について理解してもらっていたほうがいいような気がします。
購入してから、「ちょっとイメージと違った・・・」みたいな部分があったりしますから。

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ERPコンサルという仕事

2008-12-12 | 企業向けシステム
ERPコンサルという仕事があります。

ERP(Enterprise Resource Planning)を訳すと「企業資源計画」で、企業全体を経営資源の有効活用の観点から統合的に管理し、経営の効率化を図るための手法や概念を指すらしいです。

経営の効率化と言うのは簡単ですが、簡単にできたら苦労しませんよね^^;

ERPコンサルの仕事は、経営センスがものをいうという点では経営コンサルとかぶりそうです。

「ERPパッケージ」というソフトウェアが市販されています。ERPパッケージの代表的なものには、ドイツSAP社の『R/3』、PeopleSoft社の『PeopleSoft』、Oracle社の『Oracle Applications』、オランダBaan社の『BAAN IV』などがあります。

ERP研究もずいぶん進んでいるようですので、ERPコンサルを目指しているなら、セミナーなどに積極的に参加して情報収集されるとよいかもしれません。

>> ERPコンサル比較はこちら


シナジーというCRMシステム

2008-12-12 | 企業向けシステム
CRMとは、「カスタマー・リレーションシップ・マネジメント」
情報システムを応用して企業が顧客と良好な関係を築く手法のことだそうです。

シナジーというCRMシステムが販売されております。

統合顧客管理システムSynergy! (シナジー)は、多彩なコミュニケーションツールを搭載。
コミュニケーションツールには、メール配信、アンケート、問い合わせ管理等が含まれます。

より戦略的なマーケティング活動を可能にするCRMシステムということです。

なお、シナジーは、ASIS2008で『ASP・SaaS・ICTアウトソーシングアワード』 の
「情報系アプリケーション分野 グランプリ受賞システム」で表彰されたということで、注目されています。

CRMだけでなく、今やたいていのシステムはツール化されておりますが、あとは使う人の応用力次第といったところでしょうか。

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ワークフローのシステム

2008-02-06 | 企業向けシステム
ワークフローについておおざっぱに説明すると、処理の手順を規定することとなります。

わかりやすい例として、工場のベルトコンベアを思い浮かべてください。ベルトにのって製品(あるいはその原型)が流れてきています。各行程では個々の担当者が作業なりチェックなりを行っています。

担当者は自分のやるべきことがはっきりしています。ベルトの終点では完成品が次々とできています。まさにワークフローのシステムを具現していますね。ベルトコンベアについている個々の担当者がひとつの処理となり、ベルトコンベアが製品を流れさせているワークフローとなります。

また、ビジネスだけに限った話ではなく、ワークフローのシステムはあらゆる業務に有効です。

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