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管理会計システム

2009-01-14 | 企業向けシステム
管理会計システムと財務会計システムを合わせた『経営デザイナー』という経営管理システムがあるようです。
これってどのようなシステムなんでしょう?!調べてみました。

専属公認会計士により、実際に行われる業務のノウハウを取り入れて開発された管理会計システムらしいです。
わかりやすいフローチャートで、よりよい管理会計システムの構築をサポートします。

経営デザイナーはクライアントに対してのライセンスが必要なく、Webブラウザを利用して画面表示を行うため、専用の管理会計システムソフトをインストールする必要もありません。

専属公認会計士によるセミナーも開催されておりますので、興味のある方はセミナー資料を取り寄せてみてはいかがでしょうか?

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小売店のPOSシステム

2009-01-13 | 企業向けシステム
小売店のPOSシステムについて説明します。

小売店にPOSシステムを導入すると便利になるのは、買い物客の、どんな年代層の人が、どんな商品を、いつ買っていったかというのがデータ化されることです。

そのデータを見て、どんな人向けに、どのような商品を仕入れればいいのかといったことが把握できるようになります。

さらには、小売店のPOSシステムのデータ結果を細かく分析すると、定期的にあるお客様はこの商品を買っているということまでわかるようになると思います。

しかし、私などは大量にまとめ買いしますが、こういった例で言えば、その商品に人気があって売れているわけではなく、1人の客による買占めかもしれないわけで・・・こういうデータまでは小売店のPOSシステムではつかみようがないでしょう。

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会計システム

2009-01-13 | 企業向けシステム
会計システムのソフトウェアパッケージがテレビのコマーシャルで宣伝していたりする時代になりました。

パソコンによる会計システムが一般に普及するようになってからは、損益計算書や貸借対照表の作成ばかりでなく、会計業務のほとんどがパソコンによって行われています。

パソコンを使用した会計システムでもっともうれしいのは、検索機能ではないでしょうか?

得意先の名前で検索すれば、過去にどんな商品をどれくらいの数量と値段で取引を行っていたかがすぐに確認できます。

ペーパーデバイスで探そうとすると、それだけで一仕事になるときもあります。
会計システムなんて・・・」といって敬遠される方も一度検討されてみてはいかがでしょうか?

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ワークフローシステム

2009-01-13 | 企業向けシステム
ワークフローとは、ビジネスの手続きを自動化、または手続きの処理手順を規定することで、関係者の間を情報や業務が円滑に流れるようにすること。

ワークフローは作業の内容や順番などを吟味して流れ図にまとめられることが多いとIT用語で解説されておりましたが、そういえば、業務内容をワークフロー図で説明されているものをたびたび見かけます。

業務の流れがワークフローシステムになれば、業務の進行状況や問題の把握もしやすくなります。
ワークフローシステムを導入の際には、ワークフローシステム会社に依頼するとよいかと思われます。

複数のワークフローシステム会社を比較検討できるサイトがあります。どういったワークフローシステムにすればよいかなど、ご相談いただけます。

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WEBシステム受託開発

2009-01-09 | 企業向けシステム
WEBシステム受託開発は、お客様の売上をいかに伸ばせるかを目的としてWEBサイトの開発を行います。

また、WEBシステム受託開発には、商品データや商品写真のアップなどの、日々の更新に必要なWEBサイトを運営する上での各種設定がラクに行えることも重要です。

WEBシステム受託開発会社では、運用開始後のメンテナンスなどのサポートまで行うところもあります。
ただし、WEBサイトの企画からサポートまですべてお任せという場合は、WEBシステム受託開発費用のコストもふくらみますので、自社でできる部分については社内で行ったほうが安くあがるようです。

最近では商品の購入額に応じたポイント制度なども導入されていますから、システムに組み込むことができるかどうかを確認しておきましょう。

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システム開発&オフショア開発

2009-01-09 | 企業向けシステム
システム開発・オフショア開発って何?
まずはオフショアですが「彼岸に向かって」とか「沖にむかって」といった意味合いになります。
IT用語では、開発を海外に委託するという意味です。

システム開発・オフショア開発のメリットは人件費が安い国や、税金の安い国を選択できるところにあります。
海外に委託するとなると、コスト的には安くあがりそうですが、言葉の壁や文化の違いなどが障害になりそうですけどね。

システム開発とは、企業の業務システムの開発のことで、オフショア開発とは、システムの開発や管理を海外に委託することです。

なかなかいいシステム開発・オフショア開発に出会えないとお嘆きの会社が多いと聞きます。
複数のシステム開発・オフショア開発会社を比較検討できるサイトがあります。不安な点があれば、相談されてみてはいかがでしょうか?

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SCMコンサルという仕事

2009-01-09 | 企業向けシステム
SCM(Supply Chain Management)コンサルとは、簡単に言うと、Supply(仕入れ)までのChain(流れ)をManagement(管理)する仕事です。

あの佐川急便でも、SCMコンサルは取り入れられているみたいですね。

配送業務は生産から販売までをつなぐバイパスですが、SCMコンサルの仕事が配送に関わっているというのは少し意外でした。

しかし、単純に輸送費について考えるだけでなく、倉庫保管料、在庫資本コスト、関税などまで含めたコストを考えた上でのSCMコンサルということらしいです。

昨年の燃料費の高騰が、運輸業にどれだけダメージを与えるかということを実感しました。
あらゆる面でのコストダウンを考えるのは、当然といえば当然だと思います。
 
SCMコンサルという仕事が関わっていることに納得です。

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飲食店向けPOSシステム

2009-01-08 | 企業向けシステム
POSシステムというと、スーパーやコンビニを連想しますが、
外食産業に導入されているPOSシステムは、店員さんが小型の専用端末機からメニュー名と品目数を打ち込むと、POSシステムにデータが記憶されると同時に、厨房に設置されているプリンターからオーダーが出力されるそうです。

メニューが多いとお客さんのオーダーを記憶するのがたいへんですが、この専用端末機があれば記憶力が悪くても大丈夫ですね^^;

POSシステムに蓄積されたデータは、時間帯別売上や商品別の売上などの他には、季節変動や天候による傾向の分析など、マーケティングのデータとしても活用することができます。

晴れている日と雲っている日では食べたいものが違うと、そんなこともありますものね。

飲食店向けPOSシステムはどんどん進化しています。

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通信販売向けCTIシステム

2009-01-08 | 企業向けシステム
CTI(Computer Telephony Integration)というのは、電話やFAXをコンピュータのシステムに統合する技術のことです。

CTIは、通信販売のコールセンターなどに取り入れられている技術です。

このCTIがまるごとパッケージになった『簡太郎』というCTIソフトが販売されています。

『簡太郎』には、顧客管理ソフトCRMも標準装備されております。

低コストでスタンダードなCTIパッケージ『簡太郎』や、OBC『商奉行』に連動したバージョンや、PCA『商魂9』に連動するバージョンと複数出ています。
将来的にどんなシステムにしたいのかをよく見極めてCTIパッケージを導入したほうがよいと思います。

通信販売向けCTIシステムもどうぞご検討ください。

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販売管理向けシステム

2009-01-08 | 企業向けシステム
販売管理システムを導入して、もっとも助かると感じる点は、伝票記入に関してではないでしょうか。

手書きで伝票を書く場合は、1行1行計算しなければならず、控えも保存しておかなければなりません。用紙にかかるコストも蓄積されれば大きいでしょう。

販売管理システムを使用して伝票を作成した場合は、単純な計算は自動で行われるし、また、控えは電子化されているので保存のわずらわしさもありません。

販売管理システムには在庫管理や棚卸し処理に対応したものもあります。
POSシステムと連動させれば実在庫と帳簿の差異も少なくなるでしょう。

専用に開発依頼しなくとも、パッケージソフトも発売されていますので導入も容易になりました。
ぜひ、販売管理システムの導入を検討してみてください。

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