<知のサバイバルで展示されている一部を紹介します>
門を入ってすぐに宇宙人だか金星人だかわからないものに出逢った

その隣には、近づくとキラキラネオンがつく蝶が置かれていた。バックの着物は何を語りかけているのか、不思議な光景である。

もう少し奥に行くと

短冊で出来ている火星人と、プラスチックで出来ているクラゲかな~(理解に苦しむ)
これは魚と理解出来る

これも金属で出来ているので「飛べない蝶」ですかね。

「自然からテーマを考えている」と説明されたが何を言おうとしているのか、考えてしまう。自然の形から芸術的にもじったのかとも思った。わかる人教えて下さい。
明日、社長にキープして置きましたので
是非投稿してください。
お願いします。