孫と行った水族館で「まんぼう」（まんぼうは漢字で書くと翻車魚でした）と出合った。今までは水槽にぶつかりそうに泳ぐ姿しか見ていなかったが今回翻車魚のひれを眺めていて船頭さんにっでてくる「櫓」と同じ動きをしている事を発見して嬉しかった。人生も見方を変えると素晴らしいものが見えてきますね、翻車魚との出会い感謝！
娘からメールが届く「富士登山の疲れ筋肉痛は大丈夫」であった。電話したら孫もそばにいて「あんちゃんテレビ」であった。声を聞くだけで長生きできそうだ。成人式の孫を想像してしまう。今３歳なのに。親バカでなく孫バカである。写真は孫達と夏休みに行ったサンシャインの水族館で餌やりの場面です。
諏訪の花火を見て翌日上高地に行く。前回「上高地温泉ホテル」に泊まったので、今回「清水屋」の風呂の入ったら昼間から蛇騒動であった。夜に雨が降ったので、暑い日差しのなか雲と透き通った青い空のコントラストが素晴らしかった。いい思い出になりました。（本人初めての登場です、おじさんですが孫には「あんちゃん」と呼ばれています。よろしく！）
もう立秋もすぎ空を見ると秋がそこまで来ている。そこで夏の旅の写真と思い出を綴って見よう。
写真は「諏訪湖の花火」である。湖のうえであげるきれいさと、盆地であげるので音の反響の迫力さ、最高でした。帰り上高地で散策しましたので、明日は「上高地」をご案内します。「諏訪の花火」行かれた方、よかったらコメントいただけますか。
写真は「諏訪湖の花火」である。湖のうえであげるきれいさと、盆地であげるので音の反響の迫力さ、最高でした。帰り上高地で散策しましたので、明日は「上高地」をご案内します。「諏訪の花火」行かれた方、よかったらコメントいただけますか。
このなぎなたみたいな物わかりますか？ウナギのおいしい１軒家があるとのこと出かける。蓮田のなかの農家？でやっている店、昔のお嬢様が出てきた。うなぎとかき揚げのみ、美味しいうなぎであった。ふと壁の上を見ると得体の知れない物、訪ねるとこれでうなぎを引っ掛けて捕る道具とわかった。先が面白く出来ている、いろいろ試行錯誤して出来たと思う、私も道具を使うので興味があった。帰り裏筑波の「百合の里」で風呂につかり、柏で３人で３０曲もカラオケして帰ってきた。友はいいものだ。
今年は猛暑のせいか、クマゼミの鳴き声が多く感じる、暦のうえで立秋が過ぎ最近はツクツクボウシの鳴き声が聞こえる。最後はひぐらしが合唱を始めると暑さが恋しくなるかな。「暑いも寒いも彼岸まで」昔の人はよく言ったものだ。「蝉の声 鈴虫の声と聞き違い」そんな事ありませんよね、、、、、
祖父にもカットしてもらったというお客様が見えた．いろいろお話ししてくなかで私の心に響いた言葉があった「努力があって、運がついてくるんだよ」人生体験から出た言葉と思いますが、胸に突き刺さりました．
寒さの中震えながら、ホットカイロで手を温めて待つ事しかり、約１時間雲の向こうからと思いきや雲の中からオレンジでなく本当の赤の太陽が顔お出した．寒さを忘れて感激！
富士山の９、４合目ぐらいかな、ご来光と赤富士を撮りたく神戸の人二人と寒さに凍えながら、こっくりをしながら太陽のあがるのを待っていた時間帯、指先がしびれてました．
朝NHK「今日は何の日」で高校野球「三沢と松山の１８回の死闘が行われた日」今でも思い出す．ダルビッシュがだぶって見えてくる．２４時間テレビがスタートするが、欽ちゃん６６歳の挑戦でないが．20日私も富士山に挑戦してきます．お天気でいい写真の撮れるのを期待しています．
明日８月１８日は私の誕生日である．今朝テレビの「ズームイン」を見ていたら１５歳の女優さんが同じ誕生日であった．同じ誕生日の人がテレビに出ると嬉しくなる（友達意識かな）明日はどんな日になるのかな？朝NHKラジオ６時台「今日は何の日」からスタートだ．娘の家族から「パーカーのボールペン」のプレゼントをいただいた．いくつになっても嬉しいものである．
「誕生日 お土産もらって 歳をとる」
「誕生日 お土産もらって 歳をとる」
「白い恋人」が融けてなくなりそうだ。残暑のせいでもあるまいに。写真の朝顔は白地にマジックで描いたみたいですけど本物です（よく白だけでつまらないのでマジックで色付けしてました。ごまかしはいけませんね）。暑いので葉っぱの陰に隠れてました？
「残暑のせい？白い恋人．融け出した」
「残暑のせい？白い恋人．融け出した」
私が一目惚れをして動けなくなった絵の作家、美術家「今井幸子」さんに１０年ぶりぐらいでお会いする事が出来た。お会いしてみて１０年前の今井さんがそこにはいました。思い出は年を取らせないのかな？そんな思いでまたの再会を誓いました。私もいつまでも「美しい感性」を追いかけてお客様に提供します。お店は練馬区氷川台です。お待ちしています。
夏休みになると近所のお寺さんで盆踊りがある。踊り手も大事だが太鼓が入ると盛り上がる。写真は今年の主役達である。以前私も叩いていたが、練習の初日一曲目が終わると手の皮が剥けて血が出たりしました。もちろんバチ（たたくぼう）が下に飛ばすと危ないのでお酒はだめ、水を飲みながら頑張っていました。やぐらもわざっと足を踏ん張って揺らすとか、結構楽しい空間でした。今は場内整理で汗を流しています。９月８～９日とお祭りがあります、御神輿が出ます担ぎませんか。問い合わせ練馬氷川台一味違った床屋さん男爵まで。