
この写真は両国国技館の裏手にある大江戸博物館にて見つけた「サインポール」である。赤と白のデザインである.
ウイリアム・ハーベーが動脈と静脈を発見したのが1628年,このサインポールは明治になっての断髪令後のもの、300年近く後のものなのにまだ青が入っていない,近代理容の父フランス人メアナキールの時は,いまの都営地下鉄の入口のある青の螺旋であった.やはり赤青白は動脈、静脈、包帯はいい加減で,いつからかメーカーが勝手につけた事ではないか。最近は黄色や緑など、新しい色のサインポールがでて来た.とりあえず動脈、静脈、包帯は当てにならない事がわかりました.もしかしたら,メアナキールの功績をたたえてフランスの国旗の色にしたかもしれませんね.この説は私の説ですが,良いと思いません.理容師範科の時から考えていた答えが40年たって出た感がします.ご意見聞かせて下さい.
ウイリアム・ハーベーが動脈と静脈を発見したのが1628年,このサインポールは明治になっての断髪令後のもの、300年近く後のものなのにまだ青が入っていない,近代理容の父フランス人メアナキールの時は,いまの都営地下鉄の入口のある青の螺旋であった.やはり赤青白は動脈、静脈、包帯はいい加減で,いつからかメーカーが勝手につけた事ではないか。最近は黄色や緑など、新しい色のサインポールがでて来た.とりあえず動脈、静脈、包帯は当てにならない事がわかりました.もしかしたら,メアナキールの功績をたたえてフランスの国旗の色にしたかもしれませんね.この説は私の説ですが,良いと思いません.理容師範科の時から考えていた答えが40年たって出た感がします.ご意見聞かせて下さい.

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