昨年は私が歯と顎の治療で長期病院通いとなり、最愛のわが子「るる」(2代目のうさぎ)をお月様へ見送ることとなった我が家。
旦那も友達を2人も亡くし、正直我が家は明るいとはいえない状況でした。
でも年末「ねる」(3代目のうさぎ)が来てからは、我が家はねるが見せるかわいい表情やおとぼけなしぐさに笑ってばかり。
まさにるるが我が家に送り込んできた天使のような存在です。(ちなみにねるはるると血縁関係があります)
最初の写真はパパに抱っこされているところ。
まだまだ抱っこは嫌がりますが、最近はうさ飼い歴17年目の私たち夫婦から逃げるのは難しいと少し理解してきたか、ブラシはおとなしくされております。
私が料理をしてるオープンキッチンで遊ぶのが大好きで、これは木製ボウルの中にはまっている写真です。
まるで土鍋ネコだと旦那と笑い転げ、携帯で撮影したので、ちょっと画像が荒くてすみません。
まだ高いところに登れても降りるのは怖いようで、目が離せませんが、早くも1日の1/3は放し飼いで生活しております。
コード類は最初はあちこちかじられましたが、ここ1カ月は興味がなくなったようで、第1回思春期は終わったみたいです。
しかも、最近はおトイレ100%。
とびっきり良い子です。
料理教室の方は病気で休みがちでしたが、なんとか細々と続けています。
1人でも来てくれる生徒さんがいるなら、頑張らなきゃと今は思っています。
今年は自分も含め家族の健康をしっかり守り、1つでも多く笑いたいと願っている年始めです。