お客様にとってよりここちよいサロンであるために

エステは、
”癒される～”場所、”は～っと肩の力を抜く”場所だから
”やさしいやさしい”場所でありたいです。
例えば、
遅刻ばかりされるお客様、サロンにとっては、やっぱり困ります。
だからと言って、
お客様へ”困ります”という意味の内容を伝えるよりも、
サロン側で工夫をするほうが、
より多くのお客様に愛されるサロンになることができます。
ファセテラピーサロンでは、
いつも遅刻されるお客様のための時間は前後ゆとりをもってお取りするようにしています。
一般的な常識やマナーなどを
お客様にもとめてしまうと、
お役所みたいなサロン、学級委員長みたいなエステティシャンになってしまい、
すべてのお客様にとっての
”癒される場所”ではなくなってしまいます。
”ゆる～くて、あま～い場所”のエステサロンであることは”すばらしい！”と思います。
来年も、
ファセテラピーサロンでは
四角四面に自分の考えを主張したり、
お客様に対して”カチン”ときたり、
お客様からいただく貴重な意見にたいして”カーッ”ときたり
してしまうのは、
すべて自分の技術に対する自身の無さからくるものと戒めて、
より高い技術をめざして、一生懸命学び、
さらにもっともっと
みんなに愛される
”やさしいやさしい”サロンをめざします！



















































































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大晦日

大晦日、
家族そろって、
年越しそばとお寿司を食べました。

昨日から、
マッサージの効果を測定する実験をはじめました。
マッサージの
血圧への作用、自律神経への作用、
唾液アミラーゼによるストレス度を計測しています。
この計測は、大学と共同で行い、
数ヶ月～1年続ける予定です。































































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