お客様にとってよりここちよいサロンであるために

マッサージは、
ツボ刺激や揉みほぐしなど、
物理的な作用で、
心身をここちよい状態へ導きます。
ファセテラピーでは、
このような物理的な作用にくわえ、
”マッサージの触感”の違いがマッサージの効果にどのように影響するかを研究しています。
”マッサージの触感とは
例えば、
ストロークの手順、動きの方向、、といった目ではっきり見えるようなマッサージの動きだけではなく、”手のひらの中の状態（例えば、手のひらのどの部分に強い圧力をかけるのか、またその圧力がとのように変化していくのか)などもふくめて、
”マッサージでの触感デザイン”ということになります。
このような
”触感をデザインする”ことは、
まだまだ未開拓の領域ですが、
”触感”の違いがマッサージの効果に大きく影響することは間違いありません。




































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研究会が終わって

今日は、
東京芸大で研究会を行いました。
テーマは、
”触感をデザインする”です。

研究会が終わって、
みんなで食事をしました^_^























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