散財録 Mini Art

ドイツ・ロシア兵フィギュアを展開しているMini Art社の
「GERMAN TANK CREW.WINTER 1943-1945」を買ってきました。



パッケージ通りの雰囲気が良いフィギュア5体入りッ。
1体あたり240円程度なのも嬉しい∩(´∀｀∩) ワッショーイ

冬季迷彩の4号をつくりたくなりますねぇ。

月末散財

フンメルの進行はボチボチというところ。
とは言え、セッティング完了期日があるのでキッチリ仕上げるわけヨ。

月末の散財のキーワードはフィギュア付き。
ファインモールド1/72飛燕一型【丙】小林戦隊長付きとタミヤ1/48III号突撃砲G型車長付き。

やはり、ひとが付いているとスケール感や動き・雰囲気が出てきますね。
特に飛行機はなかなかフィギュアが付かない上に”限定”と言われると弱いところ。



エッジングではしばらく入荷がなかった1/48III号系のネットを入手。
ご覧の通り、この出来なのでこのネットだけは是非使っておきたいですなぁ。

メーカーがキットに純正パーツとして入れておいてもらいたい部品のひとつです。

1/48III号突撃砲G型付属のロープ糸ですが、ケバ立たないような素材になっているようです。
塗装をしていないので真価のほどは不明ですが、期待しても良さそうな感じ。

航空機で散財

先月末からの今月初旬にかけての散財キット。
航空機ばかりであります。

■バッファロー
フィンランド空軍だったので買ったようなもので、それ以外の国仕様ではまったく興味を示さなかったと思います。カラーリングも楽しめそう。

■ドラケン
オーストリア空軍を退役となったドラケンは2機セットの上にデカールも2枚入り～。
安心して大判デカールを貼ることができます。

まずは建国記念塗装機をやりたいですねぇ。

■トムキャット
龍の1/144トムキャットはカルトグラフ製デカールと近代装備のためのキットと言ってもよいでしょうね。

細かい部分もよい感じ。さすがはカルトクラフ。
出来の良いレベルの新作トムキャットに使ってあげると吉かもしれません。

掘り出し物、次々

お願いして譲ってもらった懐かしいキットと200円で入手したというHGUCを合わせて受領。嬉しい抱き合わせ販売に感謝、ミツオ氏。
それにしてもスゴイ安売りをしている店があるのです。
帰りに立ち寄った店ではドラゴン・1/35フィギュアが400円均一。しかも初期の柔らかい素材のものという特典付き。これで「自走砲まつり」への参加アイテムを「フンメル」にする覚悟ができたかも・・・。
とにかくフィギュアをつくってみたくなりました。
ああっ、買ってばかりいないでつくらんとイカンよ、本当に。

1/35III号突撃砲B型(タミヤ) その1-1

ふらりと入った店でいきなりショーモデリング「III突B型」用エッジングが目に入ってしまい、結局買ってしまいました。ああ、これではいつもと同じ道を歩むことに・・・。もちろん、モデルカステン「SK-67 III号突撃砲B-F型中期型履帯（タイプＡ）可動式」も。
どのように使っていくかは、この後の製作記にて。