2,019/7/19 蘇洞門
ビデオコンバーターを探していたら無料で1年間使えるのがあったのでインソールして制作してみました。
UPしたら会社の帯がどうしても出てくるので調べたらこのコンバーターを購入したら帯はなくなるそうです。
いろいろのコンバーターを使ってみないとわからないし 字幕がどんな風に作れるかが問題で オーディオも
トリミングできるか疑問なのでお見苦しいでしょうがしばらく使ってみたいと思います
2,019/7/19 蘇洞門
ビデオコンバーターを探していたら無料で1年間使えるのがあったのでインソールして制作してみました。
UPしたら会社の帯がどうしても出てくるので調べたらこのコンバーターを購入したら帯はなくなるそうです。
いろいろのコンバーターを使ってみないとわからないし 字幕がどんな風に作れるかが問題で オーディオも
トリミングできるか疑問なのでお見苦しいでしょうがしばらく使ってみたいと思います
バス旅行に出かけようとするとどうしても早くから予約しないとなりません。
今回 北陸の海からみる蘇洞門というところに行ってきました。越前海岸と書いてあったので
東尋坊の岩でも海側から見るのかな?と思っていたら 全然違う若狭小浜でした。
お天気が非常に気になって
もし海が荒れてたら見れないだろうな・・・・と思いながらバスに乗ったら 添乗員さんが
船は出ているそうです。 と言われよかった 神様ありがとう という感じでした
曇り空で 暑くなく海の風がとても気持ちのいい一日でした。
うわ~ カメラのメモリーカードがいっぱい
仕方なくスマホのカメラで撮ったはいいのですがうちに帰って
USBからPCに取り入れたのですがメールのほうに入って
ピクチャーに入らず肝心のいい景色がブログにUP出来ず
四苦八苦しました。
後日改めて 挑戦したものの ダメだったのでスマホからブログにUPしました。
大門・小門 ここもがけ崩れが
海の水がきれいでもう少し時間が欲しかったです
南九州では豪雨被害が出て大変でしたね。昨年12月に鹿児島・宮崎を旅行してきましたが風光明媚な景色や
銘品を見させていただき満足してかえってきたのにニュースを見るたび あそこはどうなのかな?
都城のあの工場は? ホテルは? 町の中は?といろいろ心配しました。毎年 梅雨時、台風の被害に
会う日本列島 今回上高地に行ってきましたがここもよく山崩れを起こすところです
前回訪れたときは焼岳の地滑りがひどく。 でも 大正池の白樺が7~8本生えていました。
すっかり昔の風景が変わってしまっていたのに驚いたものでした。
今回は枯れた白樺を1本見ただけで少し池が大きく見えた感じであの昔の大正池の風景は見ることができなくなりました。
雨上りのせいか気温は24度くらいですこしあせばむくらいでした。でも山には残雪が残り木々ものびのびしていました。
川の水は澄んでエメラルドグリーンというのでしょうかとてもきれいでした。
水のない川に見えるでしょうが水の透明度よく河原に見えるのです
この花の名前知りませんか?
山の名前をいつ聞いても覚えられません。 こんな風に展示してもらえると
いいと思いましたが実際に写真を家で見直してみるとなかなか山と結びつきません
今回は明神池までには行けなかったので途中まで散策しました
ラベンダ=畑は道の駅との道を挟んだ山側に植えてありました
まだ最近開墾されたのか北海道のような広いところではありません
いろんな花が改良され名前を付けられ 覚えるのが大変です
ようやく暖かい日になりましたね
今日は岐阜祭り宵宮です遠野の桜を見ることができなかったので
岐阜にも桜の名所は沢山ありますが自分が育った金華校下の桜を見に行きました
金華校下と言うのは長良橋の南側にあたり昔から桜の名所です
途中で山車を出している町内があったので写真を撮っていこうとしたら
笛や太鼓に合わせからくりが動き出しました へぇーえ岐阜にもからくりがあったんだー
古いものなのかもしれません
伊奈葉神社の通りのしだれ桜はこの時期見に行く人が多く
よく私たちの話に出てきます
岐阜祭りと言うことで特別拝観ができました
色々の人の昔の署名や花押しも残っていました
寺の境内にて
岐阜公園に着きました。
公園から長良河畔へ出てみました
あの頃はロボットへ行ってくると言って家を出て行ったものです(水門です)
今は 伊勢湾台風や後の水害被害でこの辺りは改修され泳ぐことはできません
【写真を編集して縦にしたのに横になってしまいます醜いでしょうがお許しください】
護国神社へ来ました ここはクラスに5~7人いたと思うのですが
戦争で父や家族を失った子供たちが半年か1年に1度祭礼に参加したものです
私も父を亡くしていたのでよく行きました
2019/4/1 11時半 新しい年号 令和 が発表され
バスの中でどよめきが起こりました。私たちは桜を見に長野県にある
高遠の桜を見に行く途中でこのニュースの知らせを添乗員さんから聞きました
恵那トンネルを抜けしばらくすると山々は雪で白く駒ケ岳は真白でした
駒ケ岳の写真はありませんが遠くの山を見ていて
長野の自然の厳しさが身に染みる気がしました
(武田信玄がこの地の諏訪頼重の娘湖衣姫を側室に迎えたことなどをおもい
後で行く高遠も信玄に滅ぼされ湖衣姫と信玄の子供 勝頼が城主でいたことなど
思い出しました)
以前来たことのある横谷温泉で入浴した後
高遠城に向かいました
バスを降りたころ雪がちらちら降ってきました
本来なら寒くて桜所ではないのですが温泉に入ったせいで心地よく散策できました
桜は残念ながらつぼみがまだ固かったです
今年は暖かいのか春の日差しに誘われて 我が家の庭にルリビタキがやってきました。
毎年やってくるのですがいつもは3月の20日過ぎ頃にあっちに行ったりこっちに来たりと飛び回っています
3月9日と10日が梅林公園の梅まつりと言うので行ってきました
友達と自転車に乗り 少し肌寒さはありましたが
お昼になると暑くコートを抜いて散策です
多くの人が訪れていましたが 早咲きの梅はもう散って
例年に比べて少し寂しい気がしました。
花の咲く時期を読むのは大変むつかしく2018・3・24の
時はまだつぼみが多かったように思いました
足を延ばして瑞龍寺へ行ってきました
いつも思うことは 沢山のお寺が集まっているところなのですが
とても綺麗にお庭の手入れされていて落ち葉一つ落ちてないのです
毎年此処の寺のしだれ梅の咲いているところが見たいのですが
毎年早すぎてつぼみですが今年は散っていて残念でした
僧堂と呼ばれる本堂には岐阜県養老町出身の土屋禮一画伯作の
墨絵による障壁画『瑞龍』『蒼龍』がありこの梅まつりの日以外は
見ることができません 迫力があります
岐阜公園までサイクリングして信長館の発掘調査の様子を見に行ってきました
今日は土曜日なので発掘はやっていませんでした。数年前に比べると石垣がよく
分かるようになっていました。三重塔もすっかりきれいになり 私の小学生のころ
この辺りでよく遊んでいたのですが木々に覆われて草が生え
この辺りは走って通り過ぎたものでした
TVでおなじみの元宮崎県知事 東国丸さんが知事に立候補した時
”宮崎を何とかしなくてはいかんぞよ”と言ってらした宮崎とも
お別れ日が近づいてきました
九州の小京都…飫肥城下町
伊東藩5万1千石を散策
街は閑散としていました
側溝には鯉が放されています 一歩中に入ると昔の武士の家を見ることができます
飫肥の散策を終えると
都井岬へ
ここには戦争時代に飼われていた軍馬が都井岬に放され今は
自然のままの状態で放牧されているのです
広い山(岬の先端)に馬は生息していて我々がバスに乗って
通らせてもらっているのだそうです
ソテツ自生地
今日は馬が姿を見せてくれた
最後にガイドさんがお別れにと宮崎民謡を3曲歌ってくれました
その中の1曲
源氏の武士・那須大八と平家の娘・鶴富姫
の情話を歌った民謡・・・稗付き節👈ここをクッリク
庭の山椒の木に
な~る 鈴かけて
ヨ_オーホイ
鈴のなるときゃ出て おじゃれよ~
鈴のなるときゃ~ 何と言って出ましょ
ヨーオ ホイ・・・・
テレビやラジオでよく耳にして 曲としては知ってましたがこの様な
物語が民謡になっているとは知りませんでした。
新造船サンフラワーに乗って帰ります サンフラワーは黒潮に乗って帰るので
船はとても揺れます。
大阪南港から京都嵐山を散策して帰ってきました
もう何年前になるか覚えていないのですが、主人が会社の同期の人たちと
ゴルフをしにここに泊ったことがありました.滅多に旅行の話や
どんなところだったかと話をする人ではありませんでしたがここに泊って
とても良かったのかこんど(あの当時はフェニクスへいこうか?)と言ってくれました
お部屋は昨日はシティホテルだったのでとても広く快適です
リゾートホテルと言うだけあってエステサロンやスポーツ施設が充実しています
朝早く起きて海岸通りを散歩すると楽しいでしょう。レンタルサイクルもあります
食堂へ行くまでの壁に古代文字が洒落ていました
食堂はバイキング形式でした
お風呂が少し遠いところにあって みんなはじめは迷っていました
浴場は2か所あります
九州に来ていつも神話の話がでてきます。
この地方から発展したのか私は日本書紀や古事記を読んだことがないので分かりませんが
西都原古墳群へ行ってきました広い畑の中にいくつもの古墳がありました
え!!こんなにも
一部の古墳が中まで見えたので入ってきましたが中は大きな石でできていました
こんな大きな石何処から持ってきたのでしょう
博物館はお休みだったので詳しくはわかりません
ここをクッリクしください