青香せいかアンティークス。
青葉というのは濁点があるのでやめました。
雑貨とアンティークスのお店にしようと考えています。
小さなお店の一角を借りた小さなお店。
雑貨のほうがよく売れるかな。
お客さんは少しずつきてもらえばいい。
ホームページつくろうかないずれ
場所は北九州小倉北区の予定。
今回のテーマは壁。
この治安状況の悪化のためか、壁のなかにいると安心します。
こわいのは夜の闇だけだったのが、日の光があたっている昼間でも壁のなかがいい。
お店もすてきな壁にしよう。
でも骨董屋とか雑貨屋とかどうやってはじめるか、とかなかなかブログもない。
私が最初に骨董屋のドアを開けたのは、広島のお店で亭主は特攻隊の生き残りのひとりだった。
自分の思うところが値段である。という亭主のことばがやはり正解だと思う。
スマホには、骨董屋になるには、まずどっかのお店にて修行してとあるが、それでは厚生年金がもらえなくなります。
短いが楽しい会話をしたい。
それにどっかのお店の従業員になってもやはり自分の懐を痛めて買った方がいいと思います。
従業員とか、電話で話すと、なんかやはり自分のものとして勉強しないのか、実態感がありません。
そのうち月に数万円売れたら非常に幸運と思います。
あまり売れても仕入れする気が全然ないので、在庫がなくなってしまいます。
青香骨董倶楽部なんか名刺をつくって、道楽でしたいです。
厚生年金+αの骨董人生もいい。
売る面積が、6m×40cという、あとは壁のお店です。
最近、いい骨董屋が減ったので、いいかと思います。
誰かはいってくれないかな。
古物商の免許をとるのが5年後なのでそこまでは『青香骨董倶楽部』で遊びましょう。
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