先日の超動、昨日のプレバンでのブレイド、今日のSHODO-Oと今月はSHODO系強化月間かよ!てほど話題がありますね。
今回は超動同様、アソート違いのBOXがあるようで、自分のはライオトルーパーとG4が2つずつというバージョンでした。
ギャレン、カリスの2アソは固定で他にはダークカブトとワーム(サナギ体)が2つずつというのも存在しているようです。
1番手はアンデットである相川始ことジョーカーが変身する仮面ライダーカリス。
サブライダーでは一番好きですね。
単純にデザインが格好いい。
背面もアーマーの模様が塗られているのがいいですね。
剣としても使えるカリスアロー。
カリスラウザーを装着させることもできます。
序盤はカリスアローからトルネードホークを使用してトドメを刺していましたね。
中盤からはスピニングアタックを使用するようになりました。
そして今でも根強いネタ人気を誇るダディこと橘朔也が変身する仮面ライダーギャレン。
BOARDが開発したライダーシステム1号。
主人公剣崎一真の先輩ですが、序盤は疑心暗鬼に囚われ、アンデッドに利用され、その後頼もしい兄貴分になったかと思いきや中盤で騙されて敵対、また和解ととにかくお騒がせなキャラでしたね。
そんなギャレンが人気があるのはいざという時は格上だろうと勝利するというところなんでしょうね。
背面はブレイド同様背中と足首のシルバーが塗装されています。
ギャレンラウザーはこちらもブレイドと同じく、通常と
ラウズカードを展開したものが付属しています。
残念ながらラウズアブゾーバーは付属していませんでした。
続きましてVS5ではシークレットだったダークカブトです。
今回のは配電図のような模様が鮮やかな赤になりました。
しかし、背面は模様がない・・・!!
VS版(左側)と比較します。
全体的にVS版のがかっこいい気がしますね。
O4版が勝っているのは引き出し式関節になって足の可動域が広がったくらいですかね。
後は付属するクナイガンが塗装済みなのが良いですね。
カブトの時はただただ面倒でしたのでありがたいです(笑)
そして、カブトに登場する戦闘員的存在のワーム(サナギ体)
パッケージの雰囲気と違ってテカテカしてるのがちょっと残念ですがまあいい感じではありますよね。
脱皮するとクロックアップ可能な成虫と化し、人間にも擬態する人類にとって恐ろしい存在でしたよね。
ふざけんなこの野郎案件その1
BOXに1アソのもあって店頭買いじゃ争奪戦の様相を呈しているのにどうやって複数買いすんねん・・・
次は仮面ライダー555に登場する555の量産型、ライオトルーパー。
アクセレイガンがちゃんとホルダーに収まるようになっているのが個人的に素晴らしいと思います。
背面はダークカブトと同様、他のと比べると寂しいですね。
足のところの銅みたいな色どうすんかな(シャレじゃないよ)
アクセレイガンはちゃんとブレードモードと
ガンモードに変形させることができます。
ふざけんなこの野郎案件その2
だからどうやってry
最後は劇場版仮面ライダーアギト projectG4に登場した仮面ライダーG4です。
小沢澄子が封印した禁断のライダーシステム。
背面でもカラフルな塗装が施されていたG3-Xと比べると寂しいですね。
武装はG3のように警棒やナイフなどの近接武器がなく、このGM-01改四式が主武装となっています。
そして凄まじい火力を誇る4連装式ミサイルランチャー・ギガント。
ギガントは劇場版仮面ライダーディケイドでも激情態となったディケイドも使用していましたね。
ということで今回は6種類のラインナップとなっていました。
出来はまあダークカブト以外は満足ですね。
ちなみにO5はなんと7種類らしいですよ・・・
うーん、なんでしょうかねこのバランスの悪いアソートは。
5種2アソートが平和でいいと思うんですけどねえ。
今回は超動同様、アソート違いのBOXがあるようで、自分のはライオトルーパーとG4が2つずつというバージョンでした。
ギャレン、カリスの2アソは固定で他にはダークカブトとワーム(サナギ体)が2つずつというのも存在しているようです。
1番手はアンデットである相川始ことジョーカーが変身する仮面ライダーカリス。
サブライダーでは一番好きですね。
単純にデザインが格好いい。
背面もアーマーの模様が塗られているのがいいですね。
剣としても使えるカリスアロー。
カリスラウザーを装着させることもできます。
序盤はカリスアローからトルネードホークを使用してトドメを刺していましたね。
中盤からはスピニングアタックを使用するようになりました。
そして今でも根強い
BOARDが開発したライダーシステム1号。
主人公剣崎一真の先輩ですが、序盤は疑心暗鬼に囚われ、アンデッドに利用され、その後頼もしい兄貴分になったかと思いきや中盤で騙されて敵対、また和解ととにかくお騒がせなキャラでしたね。
そんなギャレンが人気があるのはいざという時は格上だろうと勝利するというところなんでしょうね。
背面はブレイド同様背中と足首のシルバーが塗装されています。
ギャレンラウザーはこちらもブレイドと同じく、通常と
ラウズカードを展開したものが付属しています。
残念ながらラウズアブゾーバーは付属していませんでした。
続きましてVS5ではシークレットだったダークカブトです。
今回のは配電図のような模様が鮮やかな赤になりました。
しかし、背面は模様がない・・・!!
VS版(左側)と比較します。
全体的にVS版のがかっこいい気がしますね。
O4版が勝っているのは引き出し式関節になって足の可動域が広がったくらいですかね。
後は付属するクナイガンが塗装済みなのが良いですね。
カブトの時はただただ面倒でしたのでありがたいです(笑)
そして、カブトに登場する戦闘員的存在のワーム(サナギ体)
パッケージの雰囲気と違ってテカテカしてるのがちょっと残念ですがまあいい感じではありますよね。
脱皮するとクロックアップ可能な成虫と化し、人間にも擬態する人類にとって恐ろしい存在でしたよね。
ふざけんなこの野郎案件その1
BOXに1アソのもあって店頭買いじゃ争奪戦の様相を呈しているのにどうやって複数買いすんねん・・・
次は仮面ライダー555に登場する555の量産型、ライオトルーパー。
アクセレイガンがちゃんとホルダーに収まるようになっているのが個人的に素晴らしいと思います。
背面はダークカブトと同様、他のと比べると寂しいですね。
足のところの銅みたいな色どうすんかな(シャレじゃないよ)
アクセレイガンはちゃんとブレードモードと
ガンモードに変形させることができます。
ふざけんなこの野郎案件その2
だからどうやってry
最後は劇場版仮面ライダーアギト projectG4に登場した仮面ライダーG4です。
小沢澄子が封印した禁断のライダーシステム。
背面でもカラフルな塗装が施されていたG3-Xと比べると寂しいですね。
武装はG3のように警棒やナイフなどの近接武器がなく、このGM-01改四式が主武装となっています。
そして凄まじい火力を誇る4連装式ミサイルランチャー・ギガント。
ギガントは劇場版仮面ライダーディケイドでも激情態となったディケイドも使用していましたね。
ということで今回は6種類のラインナップとなっていました。
出来はまあダークカブト以外は満足ですね。
ちなみにO5はなんと7種類らしいですよ・・・
うーん、なんでしょうかねこのバランスの悪いアソートは。
5種2アソートが平和でいいと思うんですけどねえ。
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