新・秘密基地

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超動ウルトラマン6

2020-01-27 20:49:48 | SHODOシリーズ
今月は仮面ライダーとウルトラマン両方の食玩が発売されてちょっと大変ですw


SHODOウルトラマンVSから超動ウルトラマンに移行してもう6弾目ですね。
VSが7で終わったから次の弾で並ぶんですね。

今回からパッケージのパターンが変わりました。
ウルトラマンの方はSHODOの時から統一パッケージデザインになっていて、蓋の部分に入っているキャラや拡張の画と名前が表記されるスタイルだったのですが、今回から箱の中央にもそのキャラが映るようになりました。
ですので、これはウルトラマンメビウスが入ってます。


2006年、久々に光の国シリーズの続編として制作されました。
当時はルーキーだったメビウスですが、その後はゼロなどの登場もありまして、劇中でもそれなりにベテランになっているんじゃないですかね?
あれから今年で14年・・・年月の流れは早いものです。


タロウの教え子であることの証明とも言うべきこの構えがメビウスの特徴でもありますね。


そして2つ目は本来、ナイトブレスの力を借りてパワーアップしたメビウスブレイブなんですが、こちらアソート1ということで、お店に買いに行った時は午前中にも関わらず、2BOX分あったのが、すでに2つとも買われていて買えなかったです。
なので、後日心当たりがある送れて入荷するお店に行ってみようかと思います。
それでゲット出来ましたら改めて紹介いたします。


そういうわけで気を取り直して・・・前弾のガイアに1つ遅れて登場したウルトラマンアグル。


なんというかちょっと紫ぽい感じですね。
本編だとインディブルーぽい感じだった気がするのですが。


ガイアとダブル主人公みたいな感じだったので、今でも人気の高いウルトラマンですね。
FE3でも使ってて結構楽しかったです。


そして今回の敵枠としてキリエロイド。


ウルトラマンティガに登場したキリエル人の戦闘形態ですね。


今回はこのキリエロイドが一番造形的に頑張っているんじゃないかと思います。
換え手首はなくこの手だけなんですが、それを差し引いても素晴らしい出来かと。


最後は毎度おなじみ拡張セット。
不評だった前担当のエフェクトと建物及び基地の抱き合わせ複数分割型から本来の一纏め型に戻したタイプの拡張セットです。


内容は
・メビュームナイトブレード(メビウスブレイブ)
・メビュームシュート(メビウス)
・フォトンエッジ(ガイア)
・フォトンクラッシャー(アグル)
・獄炎弾、獄炎弾補助パーツ(キリエロイド)

となっています。


メビュームナイトブレードをメビウスに装着させてメビュームブレードにすることも出来ますね。


前半はメビウスの必殺技として多用されたメビュームシュート。
バーニングブレイブになってからはメビュームバーストに止め役を取られてしまいました。


これは前弾の拡張セットにガイアV2用のパーツとして付属していたアグルブレードです。
改めてアグルに装着させるとやっぱこっちだなあと感じますね。


ガイアとアグルでダブルフォトン攻撃!


キリエロイドの獄炎弾はエフェクトが重すぎてこの補助パーツがないと無理なんですw


以上、超動ウルトラマン6の紹介でした。
内容的には満足ですね。

ブレイブさえ入手しやすければ大満足だったのに(´・ω・`)


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