スミマセン、井上九郎右衛門の出番が少なかったので二話まとめさせてください

小寺と共に信長に拝謁するよう説き伏せる為に、別所と赤松の許に向かった黒田主従。
もし謀殺されそうになったら、
「その時は善助に斬り込んでもらうとしよう」と軽く言い放つ官兵衛に、
人の悪そうな笑みを浮かべながら「そう致しましょう」と続ける九郎右衛門。
さらに太兵衛が絶妙の間で「フッ…」と失笑しながら通り過ぎる。
この流れにウケた
馬に乗りながらのコントはレベル高いよ。
義弟に引導を渡される善助
、可哀相
純朴な善助を周囲がイジリ倒す、という図式が定石となりつつあるのか?
お道との仲を揶揄する九郎右衛門は、
「あまり関わらぬ方が良いぞ。殿はお許しになったが、わしは信用しておらぬ」と言いながらも、その実少なからず面白がっているように見えた。
「惚れたな」の言い方も顔も。身体揺れてるし
まあラブコメパートはこの辺でおいといて・・・
戦パートの太兵衛は漢だったね
毛利の軍勢五千を、小寺の手勢千人で迎え討たねばならない。
「一人が四人倒せば良い。この俺が、千人倒す」
ローゼンリッターみたいな言い方だな、とか思っちゃった
(←解る人はお友達!)
出陣直前に目瞑って笛吹いてた九郎右衛門にはちょっと引いたけど
、あれは精神統一なのでしょうか。
横笛だけでなく縦笛も嗜むのね。
今回で九郎右衛門の大鎧の色を憶えました! 大袖部分の萌黄匂威(もえぎにおいおどし)の色使いがクールな彼らしい感じ
大鎧の色で判別するに、戦場でズシャッ、ズシャッ
と敵を斬り伏せてたのは九郎右衛門に見えたけど、確証が無いよ~
兜で顔が見えないんだもん
録画もしてないので確認できず。
カメラマン様、もっと一生くんを寄って撮ってください(爆)


小寺と共に信長に拝謁するよう説き伏せる為に、別所と赤松の許に向かった黒田主従。
もし謀殺されそうになったら、
「その時は善助に斬り込んでもらうとしよう」と軽く言い放つ官兵衛に、
人の悪そうな笑みを浮かべながら「そう致しましょう」と続ける九郎右衛門。
さらに太兵衛が絶妙の間で「フッ…」と失笑しながら通り過ぎる。
この流れにウケた

義弟に引導を渡される善助


純朴な善助を周囲がイジリ倒す、という図式が定石となりつつあるのか?
お道との仲を揶揄する九郎右衛門は、
「あまり関わらぬ方が良いぞ。殿はお許しになったが、わしは信用しておらぬ」と言いながらも、その実少なからず面白がっているように見えた。
「惚れたな」の言い方も顔も。身体揺れてるし

まあラブコメパートはこの辺でおいといて・・・
戦パートの太兵衛は漢だったね

毛利の軍勢五千を、小寺の手勢千人で迎え討たねばならない。
「一人が四人倒せば良い。この俺が、千人倒す」
ローゼンリッターみたいな言い方だな、とか思っちゃった

出陣直前に目瞑って笛吹いてた九郎右衛門にはちょっと引いたけど

横笛だけでなく縦笛も嗜むのね。
今回で九郎右衛門の大鎧の色を憶えました! 大袖部分の萌黄匂威(もえぎにおいおどし)の色使いがクールな彼らしい感じ

大鎧の色で判別するに、戦場でズシャッ、ズシャッ


兜で顔が見えないんだもん

カメラマン様、もっと一生くんを寄って撮ってください(爆)
