みなさん こんXXは エルテ です。
昨日のブログでの最高裁の判例ですが、リンク張っておくのわすれたので
張っておきますね。 魚拓とるかたはとっておいてください。 便利だと
おもいますんので
ttp://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/js_20100319120508811532.pdf
さて、本題です。
昨日、いろいろ自転車事故のブログを調べていたんですが、保険での示談に
ついてですが、金額の上下にこだわるのは愚策なんだそうで... 相手の金額
がなんの根拠に基づいておこなわれているのか聞くのが正解らしい。(最終
的には金額になってしまうのですがw)ただ、こちらの妥協額については、
教えておかないと向こうも下げることしかかんがえないらしいw この辺は
交渉術ですね。
あともう1点、電話では最低限の必要事項のみにして、詳細はメールまた
は書類にして提出してもらうこと、直接交渉するときには当然録音、録画で
す。要はあとでそんなこといってないとかならないように、中には「弁護士
でも雇ったらいかがですか?」って煽ってくるところもあるらしいので...。
そうなら、こちらも雇ってやろうじゃないの!って感じなんですけどね。
弁護士を雇えない、雇わなくてもそれに近いことはできます。
日弁連交通事故相談センター(電話)
こちらに相談してください。弁護士の方が対応してくれます。 つっこんだ
ことは直接相談となりますが 基本無料のはず あとね、車の保険で弁護士
オプションをつけてる場合には、弁護士を使える場合がありますから! 保険
会社に電話で確認してみるのもいいかも。(特約なので等級はあがらないみ
たい)
いろいろ書きたいことはあるんですが、今日はこの辺で