こぶちっ子の天天向上

平々凡々の日常生活の中にも日々の活動、眼にふれたこと、体験したこと等を日記として記録しています。楽しく元気に!

春の嵐

2017-02-20 17:08:50 | 天気

今日は朝から大荒れの天気でしたわ~

そのような天気と同様私の体調にも大異変が・・・・ 痛い・・・・とうとう私の持病が再発してしまいました。目にばい菌が・・・・そして大腫れとなり午後はこの悪天候の中一駅隣の眼科へ そして切開してばい菌を排除すると痛みは治まりましたが・・・・。精神的にはグッタリ 右目には白いガーゼが大きくて眼だってしまうので急ぎ帰宅。雨もとうとう本降り

帰宅後、静かに横たわり・・・・・苦痛を乗り越えました。

写真は16日訪れた上野回向院で記念に撮影した有名人二人。詩吟の室井龍雄、鼠小僧の源達。

回向院は両国にもありますよね。道のような関係なのかこれから調べますね。


子ども祭りお試し

2017-02-19 14:51:42 | ボランティア

今日は午前9次より来週日曜日に開催予定の「子ども祭り」の試作を行いましたわ~もう、作り方をすっかり忘れている小学生達。準備品の再確認、材料の分量を計測して「ニコニコケーキ」を試作しました。出来立てをみんなで試食したのですが、前回と何だか違うなあ 何が違うの と思った瞬間、サラダ油180CCを加えることを忘れてつくちゃった~ ここが小学生のってことかな。

早速、再度試作した結果、良い出来栄え・・・・他のメンバーにもおすそ分けして。。。。美味しかった。

しかし、小学生はお片付けする能力がありません。使用器材の洗浄やおかたずけは大人となってしまいました。どこまで指導するば良いのか・・・・。

正午には終了となりました。来週土曜日は販売所スペースの飾りつけです。


漢詩講座

2017-02-18 15:49:31 | 季節

今日は午後1時より漢詩講座を受講しましたわ~

今日の漢詩のテーマはこの季節ならではの「梅花の詩」を教授が紹介してくれました。梅花は寒い季節に咲くほのかな香りがあり、心を和ませる代名詞のようです。

雑詩 作者:王維 南宋の詩人 西湖の浮島に住み、障害、梅を妻として、鶴を子として過ごした。西湖の美しい自然を詠んだ作品が多い。

教授の解説 「故郷より友がやって来る 当然私の事を知っている あなたの家にある梅は寒さに耐えて咲いているのですか 遥かに見えるのは雪ではなく ひそかに香が漂っている梅花」

その他4作品を解説していただきました。この時期は日本でも梅花がほのかな香を漂わわせて咲いていますよね。

都内の「湯島天神」も満開のようです。中国も日本も梅花の風情は同じですね

漢詩の講義は残り1回です。

 

 

 


OB会事務局

2017-02-17 16:53:14 | ボランティア

今日は午前10時より会社OB会事務局の当番に行きましたわ~

今日は風強くて歩いてもなかなか前に進まない(風に対する抵抗が大きいからなの)。お弁当を購入して会社の一角にある事務所へ。その前に社員入門口前では「献血」車両が止まっていました。今日は献血日なのでしょうか?社員が数人・・・・。

事務所でまずはメール、電話などの確認を終えてから住所不明のOB会員に対する再確認作業を行いました。5名程の住所不明で1名は携帯電話番号へ電話をし、本人と直接会話することができて安心しました。どうやら部屋番号が間違えていたらしいです。

その他の方は判明出来ずに午前は終了。昼食食べながらテレビ。今日も北朝鮮問題を放映してましたね。

午後、お祝いカードの準備を行い3月誕生日の古希、喜寿、卒寿の対象者15名への発送作業。このお祝いカードは喜んでいただけるのでしょうか?

午後3時、今日の任務を終えて帰路へ。強風と気温上昇でオーバーコートを脱ぎたくなるような気温でした 今日は今年の「春一番」だって。

 


下町ウォーキング

2017-02-16 20:26:41 | ウォーキング

今日は会社OB同好会「ウォーキングの会」に参加、午前10時にJR山手線鶯谷駅集合しましたわ~

今日の天気は正にウォーキング日和って感じで気温が上昇 今日のウォーキングコースは主として下谷七福神巡りです。お正月は賑わう寺神社。今日はどこも静かな平日でした。

学問・芸能で有名な「小野照崎神社」。御配神として菅原道真命。早速にご朱印帳をお願いしました。鷲神社・・・・。

上野下谷は全く地理感覚がない私。御行の松不動尊

 三代目 御行の松

どこを廻っているのかも・・・。そして何故か都電で有名な「三ノ輪駅」へ到着。その界隈で昼食を食べて北千住方面へと歩きました。

途中、回向院へ立ち寄り、有名な人の墓がありました。昔は死刑された人の死体を医学者杉田玄白などが解剖した場所と聞いて驚きました。

北千住は江戸時代の有名な街道で特に松尾芭蕉の「奥の細道」出発点であり、宿場町としても賑わった地域で今でもその名残りが残っていました。

北千住の市場、北千住ほんまち商店街を通り抜けて、いつしか「北千住駅」。JR、私鉄、地下鉄が走っていてまさに東北へ向かう為の玄関口。

今日のウォーキングはここが解散口。私達女子3名はここから上野へ向かいました。