はやくカジノできないかなー

どーも僕です。

久しぶりの blogです。とりあえず、 思ってることをつらつらと書いていきまーす(*￣∇￣)ノ

大学生活最後のコンクールが目の前に迫ってきました。1年生の頃は何も分からず舞台に乗り、ただ照明が暑かったことだけが記憶に残っていますww

大学生活最後の コンクールの曲は「銀河鉄道の夜」。
この作品は幻想的でもあり、哲学的でもあり「他人の幸せこそが自分の幸せである」ということをテーマに描かれています。幸せの定義は人により違うと思いますが、僕の幸せの定義は「他人や自分自身で誇れる人生こそが幸せ」なのだと思っています。本質的な幸せは、生活水準があがり、ある程度の物であれば手に入れられる今の時代では目に見えないモノの中にあると思います。僕は4年間の大学生活でそう感じました。部活での生活はとても楽しく、あっという間に過ぎていきました。ただ過ごすだけなら本当に秒のように幻想的な銀河鉄道の世界のように過ぎていきます。

ただ、いつかは列車を降りる時がきます。そのときに、ただのいい思いで終わらせないで欲しいです。4年間という限られた期間の中で、自分の生きがいややりがいを見つけて欲しいです。もっと君たちには人間として成長をして欲しいです。

4年生の僕らは、あと8ヶ月で一足先に列車を降り、それぞれが新たな列車に乗り換えます。まだもう少しだけみんなと一緒に旅ができます。最後までよろしくねー

とりあえず、まぁ何が言いたいかというと～!!!!!!
とんすけ5年目の銀河鉄道に乗っちゃダメだよ！！(笑)
4年でちゃんと列車から降りるんだからな!!!!!!

コンクール頑張りまーす(-_-)/~~~