歌のおじさん

どうも、歌のお兄さん(おじさん化が深刻な)平です。

久しぶりのブログなので何を書いたら良いのやら…
菅原が真面目に書いてるのである程度ちゃんとしたこと書こうかな。

卒業するとき、あるいは何かの節目のときは年月を振り返って「短かったなぁ」とか思うものなんでしょうが。僕にとってこの部活にいた時間はとっても長かったように思います。
そんなジャネーの法則(知ってる？)を無視する事になった原因はきっと、この部活の人間臭さだと思います。

自分語りはしたくないですが、僕、一人でいるのが好きだったりします。
ですが、一人にして欲しいときに限ってすかさず干渉してくるのがこの部活の悪いところであり、素敵滅法なところであり、僕なんかは感謝しなければならないところなんだと思います。
そのことに暫く気付かなかった訳ですが（笑）

そんな人間臭さが東海の色を構成してる訳ですからこれからも大切にして欲しいと思うばかりです。

さて、歌のおじさんからも一言よろしいでしょうか？（笑）
みんなの合唱、とっても良くなったと思います。でも、まだまだ、と言わせてください。
音楽に上限なんて無いですから、もっと上手く、もっと洗練させた合唱を聴かせてください。
不安なこともあるかと思いますが、さあや、たくを筆頭に全員で悩んで、勉強して曲を練り上げてくださいな。きっといいものが出来ますよ。

中学時代の合唱部の合言葉は
「魂の歌を」
でした。
観客の魂を震わせる歌を期待してますよ。

最後に、
後輩達よ、勉強はしてるか？
学生の本分は忘れてないか？
文章の締め括りは僕の最終GPAでw
超えてみろ！

3.80