血流回復の手段

老化防止対策

自然治癒力を活発にする方法

2012年03月03日 | 血液の温度を上げる方法
自然治癒力の大本は血液です、血液中の白血球も自然治癒力に大きな影響をします、血流が悪くなっては駄目なのです、そして血液の質です、血液が悪くても駄目なのです、血液が悪くなるというのは血漿が古くなるために新しい血漿が必要なのです、しかし今の日本人はいい水をあまり飲むことをしないで水分で補給しているのです、身体が調子悪くなると直ぐに病院に行き薬を処方されてしまい、自分の自然治癒力の力を発揮させることはしないのです、薬は体内に入ると総て毒です、その為に肝臓に負担がかかります
解らないうちに体温が下がってしまいます、そして水道水の塩素です、塩素も毒です水道水を飲んだり風呂に入ると体内に取り込まれてしまいます、そして肝臓に負担を駆けます、塩素は体内に入ると血液中に入り体内を循環します弱くなっている臓器に障害を与えるようになりますが゜原因はなかなか解らないのです。人間動物には総て自然治癒力があります、血流をよくして血液の質を浴して血液の温度を上げて体温を上げれば自然治癒力は活発になるのです、いままでやってきた血液の温度を上げて血流を良くして還元水を飲んで体温を上げる方法は正解だったのです、自然治癒力は治療ではないのです、簡単な療法なのです、私の作った波動加温装置に寝て血液の温度を上げて還元水を飲めば誰でも、血流はよくなります、後の結果は個人差です。体験したい人はいつでも体験してください、前もって連絡ください

想像以上の病院の繁盛

2012年03月03日 | 血液の温度を上げる方法
昨日用事が有って病院にいくことになりました、行くと病院の待合室は患者で一杯でした、年寄り若い人いろいろです。なぜこれだけ多くの人が病院に来なければならないのか、いろいろ考えてみると、病院は患者を放さないで通わせる治療しかしていないのではないかと、感じるわけです。またそれと違って病気を治すことが出来ないのではないかと疑問も生じます。本来人間が自然治癒力を発揮すれば身体がそんなに悪くなるはずがないのですが、それを弱くするものが何かあるのでは無いかと探してみると、日本人全体に対する悪いものは水道水の塩素以外には見つかりません。水道水の塩素に対して日本政府は安全を主張しています、しかしその安全を科学的に証明することはしていません、証明することが出来ないのです、もし水道水が身体に悪いと解ったら大変です、何とかしなければなりませんが、何とかする方法がありません、現状維持で黙っていた方がいいのです。何でも人任せの日本人ですから水道水の塩素には無関心なのでしょう、しかし食べ物などに極少量の発ガン物が入っていても報道されけると直ぐに反応しますが発ガン物の量などたいしたこと無いのです、水道水の塩素の発ガン物のほうが多いのです、しかし報道されることは有りません、マスコミも控えているのでしょうか、これは困ったことです、日本人がみんな病気になってしまうのです。塩素使用から50年経ちその結果が出始めています、いま改善しないと日本は大変なことになります、私は歳ですから後20年ぐらいしか活きることは出来ないでしょう、日本が悪くなることは見たくないものです。