血流回復の手段

老化防止対策

赤血球が酸素を運び細胞に渡しているのを確認した人はいない

2012年03月28日 | 血液の温度を上げる方法
赤血球は確かに酸素を持っています、その酸素を身体の細胞に渡しているのを確認した人は、探しても居ませんでした、ひどい者は赤血球が細胞のそばに行くと酸素を放出して、血漿が細胞に運ぶと説明している人も居ました、はたして人体がそのようなことが出来るのか、出来ないでしょう、酸素は肺で血漿に吸収されて身体隅々まで運ばれているのです、腸で出来た赤血球も同時に肺で酸素を供給されているのでしょう、赤血球は食事をして栄養が変化して物で新しい細胞となる物なのです、そのときにエネルギーが必要でしよう、その為に酸素を持っているのです、血液が骨髄で出来ているという現代医学ではとても考えられないことです、しかしこれが事実かもしれません。酸素は赤血球よりも血漿のほうが運べるのです、酸素を運ぶ量が減った血漿は腎臓で代謝され体外に放出されるのです、そのために動物は水を飲まなくてはならないのです、水を飲まないと血漿が少なくなり血液が濃くなってしまいます、そうすると血液の循環が悪くなりミトコンドリアに酸素が行き渡らなくなり体温が下がってしまいます、体温が下がると色々な疾病が現れてきます、それを防ぐにはいい水を飲まなくてはならないのです。MAXⅢを作ったとき水質検査をすると酸化還元電位は200前後でした、それ以下にはならなかったのです、これでは今一だと思っていたのですが、よくよく調べてみると、酸化還元電位の低い水はいい水とはいえないという研究発表をみるとマイナスの値を示す酸化還元電位の低い完全な還元水は酸素が含まれて居ないのです、金魚も生きられない水だったのです、飲料する水には酸素が含まれている水がいいのです、血液がよくどろどろになるなどといわれていますが、血漿が少なくなるからで、水を補給すればいいことです、水はたえず少しずつ飲んで血漿の減少を防がなくてはなりません。MAXⅢを通過した水はこれに合っていました。